『娘を嫁がせる父親の心境などまだマスターには解らないですかね?』
普通に生きていればもうすぐ来たであろうその機会をどこぞの女神()に奪われたんだけどな
一心同体とかいう割にはその程度のことすら考えが至らないとは…
マスターの為って言う割にはそのマスターへのリサーチや心配りが足りてないからどうにも薄っぺらい
唆された通り国王になり、アリアの言う世界の危機を解決すれば英雄王とでも呼ばれて比類なき名声を集めるだろうね…果てしなく面倒なしがらみと一緒に…
英雄になることを毛嫌いしてる人間にとってその状況はどれほどの苦痛となるだろう?
アリアは目的が世界の危機の排除だからその後リョーマがどうなろうと問題ない
クソ女神だと思うけど目的からすると一貫してる
ナビーはマスターの幸せという割にはマスターを軽視しすぎてるからその辺がぶれぶれ
まぁ軽視してるからこそ建国しろなんて軽く言えるんだろうけど…
「そか」って言い方が気になる
嫁関係のゴタゴタで面倒になって読み飛ばしてしまった…貴族に複数嫁がいるのは割と常識で、主人公もこっちの世界の感覚がいくらかあるはずなのにいつまでやってるのかと。
女神もだけど、ナビーももうちょっとうまくやれんのかと思う。
じゃなければ主人公はもう少し成長して欲しい。
お姫様が父親の顔を見て二言目にかける言葉がひどい・・・w
作者からの返信
確かに我が娘を心配してきた父親に掛ける第一声にしては酷いですねw
まぁ、嘘が付けない娘設定なのでしょうがないですねw
>「お父様? これがお父様のお顔? リューク様の方が好みですわ……」
酷いことを…
プリシラは元々の恋心もあるけど、最初に見たものがリュークの顔なんだよね。
美的感覚の刷り込みもあったんじゃ無いかな?
全ての基準がリュークの顔、みたいな。