第七回 恩義(後編)への応援コメント
いやぁ、此処まで上り詰めましたか。
感無量です。
第二十三回 最後の密命(後編)への応援コメント
この章の最初は親子対決か、と思いました。
随分と前から「そりゃないな」と得心しておりましたが、代わりに「どんな別離シーンを準備するのか?」と楽しみにしていました。
亡き妻、母の墓前での父子対話。満足です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お褒め頂き、感謝です!大変うれしく思います。
第二十回 阿芙蓉(後編)への応援コメント
利景と利重の政争も手に汗を握りましたが、清流派と濁流派の政争で大きなドンデン返しですね。
しかも、吉宗と組むのではなく、意次と取引するに限ると、寸止めの戦略が憎い。
天晴れです。
作者からの返信
ありがとうございます!
そう言っていただいて嬉しいです(^^)/
第十六回 造反者(後編)への応援コメント
クール…と言えるのか。
冷酷ではある。
最近は、雷蔵より、清記に感情移入しちゃいますね。
読者は弱者の味方です。
作者からの返信
ありがとうございます。
清記は人気ですねぇ。まだカクヨムには挙げていませんが、この作品の前日譚になる「狼の贄(旧:天暗の星)」では清記が主人公で、それを先に読んだ読者は、これは清記の物語だという人がいるぐらいで。
第十三回 山の友(後編)への応援コメント
結構な文字数で重複が有ります。
重箱の隅的な指摘は控えていたのですが、これは校正した方が他の読者のためだと思いまして。
作者からの返信
ありがとうございます!
こういう指摘は本当に嬉しい限りです(;´∀`)
お気づきの点がありましたら、お知らせ下さい!
第三回 理想郷(後編)への応援コメント
親子対決に突き進むわけですね。
筑前さんは、良い意味で、容赦無いですなぁ。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
かなり前の作品で、改めて読み直しているのですが、容赦ないですね(;^ω^)
この頃は、かなりハードでした。。。
第十六回 大分村不動尊の決闘への応援コメント
何とも…。
間隙 人斬り丑之助(後編)への応援コメント
ひでぇな。
まっ、酷くしないと、小説は面白くないんだが…。
作者からの返信
ありがとうございます!
この頃の作品は、自分でも目を覆いたくなるほど酷い展開が多く、今読めば赤面です(/ω\)
間隙 人斬り丑之助(前編)への応援コメント
「喃語」なる言葉を初めて知りました。
第五回 腑抜け(中編)への応援コメント
羨ましい。
まぁ、それだけの事を雷蔵はしましたからね。据膳食わぬは…ですよね。
第一回 独眼竜、再びへの応援コメント
念真流は九州の香春で発祥したとの設定なんですね。
個人的に行橋の近くには馴染みが有ります。
作者からの返信
ありがとうございます!
ですね。あのあたりに流派の源流というか拠点と言うか、何かしらある設定です。
最終回 粛清への階段への応援コメント
能吏を主人公とした作品には巡り合った事がありません。
作者ご自身が能吏でないと、書きようが無いですもんね。
世与との組合せも良いです。
面白かったです。
作者からの返信
ありがとうございます!
相賀舎人は中々気に入ったキャラで途中で追加したエピソードでした。
中々の難産でしたが(;´Д`)
最終回 一殺多生の誇りへの応援コメント
何もせず、目線を動かすだけですが、心地良い疲労感を感じます。
読者に登場人物と同化させる魅力が有るんですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
一人称のような三人称を目指しています!
念真流サーガ人物事典(~第四章第三回まで)への応援コメント
銀英伝並みに登場人物が多いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もう僕の初期の作品で、風呂敷を広げ過ぎてそうなってしまいました(;´∀`)お恥ずかしい。あとはモブまで名前をつけちゃうので。
転章 独狼への応援コメント
血生臭いはずなのに、清々しい読了感です。
作者からの返信
この度は、長い長い物語を読了していただき、更にレビューまで頂戴し、感謝の言葉もございません。
ただ一言、本当にありがとうございました。
「念真流サーガ」は僕のライフワークでして、これから、平山雷蔵の物語は続いていきます。
また、それ以前の平山清記の物語も書いていきます。
どうぞ、これからもよろしくお願いします。