応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 転章 独狼への応援コメント

    血生臭いはずなのに、清々しい読了感です。

    作者からの返信

    この度は、長い長い物語を読了していただき、更にレビューまで頂戴し、感謝の言葉もございません。
    ただ一言、本当にありがとうございました。

    「念真流サーガ」は僕のライフワークでして、これから、平山雷蔵の物語は続いていきます。
    また、それ以前の平山清記の物語も書いていきます。

    どうぞ、これからもよろしくお願いします。

  • 最終回 狼の裔への応援コメント

    こんな処に筑前さんの生い立ちが…。
    何はともあれ、受賞と言う成果は大きいですよ。
    羨ましい限りです。

  • 第七回 恩義(後編)への応援コメント

    いやぁ、此処まで上り詰めましたか。
    感無量です。

  • 第一回 狼の目(前編)への応援コメント

    甲斐と許斐を勘違いしたから、頭が混乱したんだな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    我ながら拙いネーミングセンスで申し訳ないです(;´∀`)

  • 最終回 寂滅の秋(とき)への応援コメント

    どうなった⁉︎
    駄目かっ⁉︎

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    お城への討ち入りはいかがでしたでしょうか?

  • この章の最初は親子対決か、と思いました。
    随分と前から「そりゃないな」と得心しておりましたが、代わりに「どんな別離シーンを準備するのか?」と楽しみにしていました。
    亡き妻、母の墓前での父子対話。満足です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    お褒め頂き、感謝です!大変うれしく思います。

  • 枯山水の風雅さを想念します。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    この最後のシーンは自分でもこだわりました。
    特に最後の一分は。

  • 第二十回 阿芙蓉(後編)への応援コメント

    利景と利重の政争も手に汗を握りましたが、清流派と濁流派の政争で大きなドンデン返しですね。
    しかも、吉宗と組むのではなく、意次と取引するに限ると、寸止めの戦略が憎い。
    天晴れです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    そう言っていただいて嬉しいです(^^)/


  • 編集済

    間隙 庚戌の獄への応援コメント

    まだ甲斐という仰々しい名前ではなく。

    藩庁に呼び出されて以降も、甲斐と添田が混線しているように思います。
    私が混乱しているだけかもしれませんが、ご確認を。

    あぁ、済みません。添田甲斐なんですね。
    今更ながら、理解しました。

  • 第十六回 造反者(後編)への応援コメント

    クール…と言えるのか。
    冷酷ではある。

    最近は、雷蔵より、清記に感情移入しちゃいますね。
    読者は弱者の味方です。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    清記は人気ですねぇ。まだカクヨムには挙げていませんが、この作品の前日譚になる「狼の贄(旧:天暗の星)」では清記が主人公で、それを先に読んだ読者は、これは清記の物語だという人がいるぐらいで。

  • 清記→兵部

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    修正しました!感謝いたします。

  • 第十三回 山の友(後編)への応援コメント

    結構な文字数で重複が有ります。
    重箱の隅的な指摘は控えていたのですが、これは校正した方が他の読者のためだと思いまして。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    こういう指摘は本当に嬉しい限りです(;´∀`)
    お気づきの点がありましたら、お知らせ下さい!

  • 第三回 理想郷(後編)への応援コメント

    親子対決に突き進むわけですね。
    筑前さんは、良い意味で、容赦無いですなぁ。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    かなり前の作品で、改めて読み直しているのですが、容赦ないですね(;^ω^)
    この頃は、かなりハードでした。。。

  • 登場人物&あらすじへの応援コメント

    あれっ⁈
    お百は生きてる事になってるんですか?

  • 最終回 末路への応援コメント

    素晴らしいストーリー。有難う御座います。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    この話は、徹底的に雷蔵に苦難と苦悩を与えるものでした。
    何かを大きく変える必要があったので。。。

  • 何とも…。

  • 第十三回 恋敵への応援コメント

    あれ、れ…。

    作者からの返信

    苦笑い……

  • 第九回 密命への応援コメント

    こう繋がるわけですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    左様でございます!

  • ひでぇな。
    まっ、酷くしないと、小説は面白くないんだが…。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    この頃の作品は、自分でも目を覆いたくなるほど酷い展開が多く、今読めば赤面です(/ω\)

  • 「喃語」なる言葉を初めて知りました。

  • 第五回 腑抜け(中編)への応援コメント

    羨ましい。
    まぁ、それだけの事を雷蔵はしましたからね。据膳食わぬは…ですよね。

  • 最終回 悪い虫への応援コメント

    えっ⁈
    これで、取り敢えず、最終回?

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    一応、ぶったぎりで終わらせました(;´∀`)

  • 第一回 独眼竜、再びへの応援コメント

    念真流は九州の香春で発祥したとの設定なんですね。
    個人的に行橋の近くには馴染みが有ります。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ですね。あのあたりに流派の源流というか拠点と言うか、何かしらある設定です。

  • 最終回 粛清への階段への応援コメント

    能吏を主人公とした作品には巡り合った事がありません。
    作者ご自身が能吏でないと、書きようが無いですもんね。

    世与との組合せも良いです。

    面白かったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    相賀舎人は中々気に入ったキャラで途中で追加したエピソードでした。
    中々の難産でしたが(;´Д`)

  • 第三回 不手際への応援コメント

    裏では、こう言う動きがあったのですね。

  • 最終回 蒼い月への応援コメント

    いやぁ…、何も言えんよ。good job !

    作者からの返信

    このラストは個人的にお気に入りです!
    ありがとうございます!


  • 編集済

    第十回 決心への応援コメント

    でも、参加しちゃうんですよね?
    そうじゃないと、小説じゃないもの。

  • 第二回 誘いへの応援コメント

    勤皇派だって腐敗するんだ!
    女を選べっ!

    でも、夫婦仲が冷めるのも時間の問題かも。

    諸行無常だねぇ。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    僕の作品は勤王を悪役にしがちでいけません(;´∀`)

  • 登場人物&あらすじへの応援コメント

    これまでに丹蔵の文字を見た気がする。
    唐突に出る人名だ、と面食らった覚えが有る。
    ひょっとして誤植が紛れているかもしれませんぜ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。チェックしてみます!

  • 最終回 一殺多生の誇りへの応援コメント

    何もせず、目線を動かすだけですが、心地良い疲労感を感じます。
    読者に登場人物と同化させる魅力が有るんですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    一人称のような三人称を目指しています!

  • 最終回 狼の貌への応援コメント

    合掌。

    読んでいて、息を呑みました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    親子の本性ですねぇ。

    現在、この親父を主人公に世界観を一新して書いているのですが、時織さんに合わせてこの先品を読み直しております。

  • 第六回 因果への応援コメント

    いやぁ、正に時代劇。プンプンの雰囲気。

  • 銀英伝並みに登場人物が多いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    もう僕の初期の作品で、風呂敷を広げ過ぎてそうなってしまいました(;´∀`)お恥ずかしい。あとはモブまで名前をつけちゃうので。

  • 第十回 決心への応援コメント

    うわあああこれはまたフラグがw
    しかしすごい時代ですな……嫁か志かだなんて、私なら秒も待たずに嫁で決着するのに(笑)

  • 第三回 庄屋の娘への応援コメント

    うわぁ、ひどい死亡フラグだ
    :(;゙゚'ω゚'):

    作者からの返信

    この三章の主人公は不満のはけ口として政治運動に走り、でも根性の無い男です。でも、その中途半端さが――

  • 第八回 鵙鳴山宝如寺への応援コメント

    いいところで切るw
    わかってらっしゃるw

    作者からの返信

    うへへ!
    次をご期待ください!

  • 第六回 鏖殺への応援コメント

    ひどいトバッチリだ……
    でもあるんでしょうねえ、こういうこと。

    作者からの返信

    ちょっと講談を意識しました。この章自体講談要素が強いのですがね!

  • 第五回 亡者の貌への応援コメント

    人を殺しに行く前の晩はこんな悪夢を見そうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    人を殺した者がその後ケロッとしているのはどうかと思うので、僕の作品では、何かしらの反応に言及していますね。
    悪夢にうなされたり、ゲロはいたり、意外と平気だったり。。。

  • 第二回 怯えへの応援コメント

    父親を恐れ、意識しながら経験を積む子供というのは、フィクションの構図としては定番ですがやはり面白いです。最後には父と対決するのかな?
    引き続き読み進めていきますね!

    作者からの返信

    ありがとうございます。父子の相克、関係というのは一つの主題ですね。ですので、キャッチフレーズを「――受け継がれたのは、愛か憎しみか――」にしました。
    この関係は最終回まで続きます!

    なお、この前章は「――受け継がれるのは、愛か憎しみか――」です。

  • 最終回 狼の貌への応援コメント

    ついに親子の本性が。
    今までの背景が見事に一つの活劇へとまとまっていく展開はうまいの一言です。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    特に最初は気合を入れました!

  • 第六回 因果への応援コメント

    うむむむ、これは……

    作者からの返信

    ドキドキ!どうでしょうか……

  • 第十五回 死病(前編)への応援コメント

    死ぬな、これは。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    四方八方、フラグだらけです(;´・ω・)さて、どうなりましょうか。