お便りのコーナー4
BUSHI「さぁ、それでは最後のお便りです!」
内藤「えー!?もう最後なの?!(笑) 少なくない??」
髙橋ヒロム
「沢山の中から厳選した4つなんでしょう。」
BUSHI「いや、お便り全部で4つです(笑)」
内藤・EVIL・SANADA・ヒロム
「ええーーっ!?(笑)」
EVIL「いくらなんでも少ないでしょ?!」
ヒロム「え?俺らそんな人気無いんですか?(笑)」
SANADA「よくそれで、こんな修学旅行のDVD出せますね(笑)」
BUSHI「ちょっとね、修学旅行てのを極秘にするあまり、極秘にしすぎて回答者が集まらなかったんですよ(笑)」
内藤「何、今回のお便りはBUSHIの家族が送ってきたの?(笑)」
髙橋ヒロム
「唐揚げ屋の店員?!(笑)」
BUSHI「違いますよ(笑) 身内で済ませて無いよ!(笑) 歴としたファンからのお便りですから(笑) とりあえず4つ目のお便り行きます!ロスインゴ出っ歯ポンさんから!(笑)」
内藤「ペンネームなんか面白いね(笑)」
BUSHI「(笑)・・・えー、LOSINGOBERNABLESdeJAPONの皆さんこんにちは。皆さんは素晴らしい試合を毎回魅せて下さいますが、自分が選ぶLOSINGOBERNABLESdeJAPONの試合のベストバウトを教えて下さい!というお便りです。」
内藤「ベストバウトねぇ〜。自分で自分の試合を選ぶのはあんまりだからさぁ、自分以外のLOSINGOBERNABLESdeJAPONメンバーの試合を選ぶことにしようよ。」
BUSHI「あ、そうしようか。」
内藤「俺はねぇ〜、EVILのベストバウトを選ぶよ。昨年のG1クライマックスの公式戦で行われたEVIL vs 内藤哲也だね!」
BUSHI「自分の試合じゃねぇーかよ!(笑)」
SANADA「しかも自分が勝った試合(笑)」
内藤「いやいや、あの試合ではEVILの魅力が最大限に引き出されたんだよ!そう、この俺によってね(笑) EVILは負けはしたけど、俺も危うく首を持っていかれかけたよ(笑) あの試合は公式戦の中でも一番の山だったからね。 次、EVILとシングルやったら結果はどうなるか分からないくらいの強さをこの肌でヒシヒシと感じたよ。」
EVIL「次やる時は負けないですから。首持っていきますから。」
内藤「やれるもんならやってみろ、カブロン!(ニヤリ)」
BUSHI「新日本プロレスのお偉いさん方、内藤哲也vsEVILの再戦もご検討お願いします。(ニヤリ)」
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