お便りのコーナー3

BUSHI「さぁ、どんどん行きます!3つ目のお便りです!えー、漆黒のガスマスクさんから!・・・内藤選手以外の皆さんに質問です。」


内藤「俺以外?(笑)仲間外れですか?(笑)」


BUSHI「最後まで聞いてください(笑) 内藤選手のことをどう思いますか?やはりリーダーには気を遣いますか?という質問です。」


内藤「なるほどそういう質問ね。・・・まず!まず!ま・ず・は!何回も言ってるけど、LOSINGOBERNABLESdeJAPONにはリーダーなんていないから!・・・つまり!俺もリーダーじゃないし、BUSHIがリーダーってわけでもないから。・・・全員がそれぞれ感じたままに直感で動く!それがLOSINGOBERNABLESdeJAPONですよ!ご理解いただけましたでしょうか?」


BUSHI「はい!よく理解しました!(笑) では、順番に内藤をどう思うか答えて行こうか。まずは・・俺から。やっぱりね、このトランキーロの世界を創り上げたってところがすごいよね。世界の創造主。数年前には無かった景色ですからね!会場中の新日ファンが黒いキャップに黒Tシャツ、黒パーカーに、BUSHIマスク!・・・いやー、俺も怪我で休場してて、帰る場所ってどこにあるのか?て悩んだりもしたけど、内藤のトランキーロの世界が俺に向かって大きな口を開けて誘ってたよ。本当にそういう意味で内藤は救世主。創造主で、救世主・・・まさに神!”神ってる男”の名にふさわしいよね!」


内藤「いやいや、ちょっと・・・これ気持ち良いね(笑) こんなベタ褒めされるとは(笑) どんどん次くださいよ(笑)」



BUSHI「じゃあ、次はEVIL!」


EVIL「えー、内藤さんはやはり最高のパレハです。海外武者修行行ってる時にも挨拶に来てもらいましたし・・今でも試合や色々なことについてアドバイスをもらったりとかお世話になってますし。ご飯もいつもご馳走になってますから。もう一度言いますけど・・・最高のパレハです!」


内藤「ありがとうEVIL!お前は最高のパレハだよ(笑)」


EVIL「ありがとうございます。」



BUSHI「次は、SANADA行こうか!」


SANADA「内藤さんですか・・・俺が一番闘いたい男ですね。今、一番越えたい男です。新日本プロレスの入門テストの時から俺は負けっぱなしですからね。近い将来、内藤さんとはシングルで闘いたいです。」


内藤「あら、奇遇だね(笑) 俺も一番闘いたいのはSANADAだよ。今年のイッテンヨンでも本当に闘いたかったのはSANADAだったしね。・・・これを見ている新日本プロレスのお偉いさん方、内藤哲也vsSANADAをぜひ検討してみてくださいよ。(ニヤリ)」



BUSHI「じゃあ最後はヒロム行こうか!」


髙橋ヒロム

「はい、そーですね。内藤さんは全く気を遣わないでいいんで楽ですね(笑)」


内藤「ちょっとは気を遣え!(笑)」


髙橋ヒロム

「あははは(笑)でも、すごい優しいんですよ(笑) 内藤さんは体育会系とか苦手と公言されてますけど、まさに上下関係とかそんなに無いし。みんな結構真面目な話もふざけたような話もわいわい話してますよ。・・・SANADAさんはよく寝てますけど(笑)」


内藤・EVIL・BUSHI

「(笑)」



SANADA「言っても、そんな寝てないでしょ?(笑)」


内藤・EVIL・BUSHI・ヒロム

「寝てるよっ!(笑)」


内藤「今日も行きのバス寝てただろ!(笑)」

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