お便りのコーナー2

BUSHI「さぁ、続いては二つ目のお便りです。ロス!さんから頂きました〜。LOSINGOBERNABLESdeJAPONの皆さんおはようございます。」


内藤「お便りでおはようございますて珍しいな(笑) 朝に書いたのかな?(笑)」


BUSHI「EVILさんに質問です。いつも入場の時に大きな鎌を持っていますが、あれはなぜですか?」


EVIL「鎌ねぇ〜〜。」


髙橋ヒロム「今のEVILに鎌の話題はダメなんじゃないすか?(笑)」


SANADA「鎌、失いましたからねー。」


内藤「まぁまぁ、EVIL。答えてあげてよ。」


EVIL「えーあれはね、簡単に言えば、まぁ威嚇ですよ(笑)」


BUSHI「あ、威嚇なんですね(笑)」


EVIL「そーです(笑) 犬が吠えてるようなもんですよ。まぁ、鳴き声失ってしまったんでもう吠えられませんけどね!!」


髙橋ヒロム「EVIL、ご機嫌ななめですよ(笑)」


SANADA「相当ショックだったんですね。」



BUSHI「あ、今スタッフから連絡が入りまして・・あ!なんと!EVILの鎌がバス会社の人によって送られてきました!」



(EVILの鎌が、EVILの元に戻ってくる)



EVIL「あ・・・」



内藤「良かったな!EVIL!」


BUSHI「良かったですねー。一時はEVILが暴れてしまうんじゃないかと心配にもなりましたが・・」


SANADA・ヒロム

「良かった良かった。」


EVIL「はい、良かったです(笑) もうこれからは一ミリたりともこの鎌から離れずに24時間365日過ごして行きたいと思います。」


BUSHI「え?試合中も?」


EVIL「はい。」


内藤「いや!反則とられるから!(笑)」



SANADA「お風呂入る時も??」


EVIL「はい。」


内藤「錆びちゃうよ!鎌!(笑)」



髙橋ヒロム

「夜寝る時も??」


EVIL「はい。」


内藤「抱きまくらならぬ、抱き鎌とか(笑) 痛くて寝れないだろ!(笑)」


EVIL「あ、バス会社の方ありがとうございました。お礼にふわっふわのチーズケーキ送ります(笑)」


BUSHI「出た!EVILの大好物のふわっふわのチーズケーキ(笑)」

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