お便りのコーナー5
BUSHI「次は俺いこうかな?・・やっぱり俺は去年の両国の内藤vsオカダだね。LOSINGOBERNABLESdeJAPONのリーダーではないにしても中心である内藤がIWGPヘビーを初めて手にした試合だし。LOSINGOBERNABLESdeJAPONの勢いもあの勝利でさらに加速したしね。」
内藤「IWGPヘビーを初めて手にした・・・そして、同時に内藤哲也というレスラーがIWGPヘビーを越えてしまった試合でもあるからね。(ニヤリ)」
BUSHI「あと、この試合でSANADAがついにLOSINGOBERNABLESdeJAPONに入ってきたからね!」
EVIL「記念すべき日ですよ。」
内藤「この日もさ、誰にもバレないようにサングラスにマスクでフード被ってSANADA会場入りしてさ。LOSINGOBERNABLESdeJAPONの控え室に入ってきた第一声さ。”おはようございます。今日からよろしくお願いします。”だったよね(笑)」
BUSHI「バイトの初日か!てなったよね(笑)」
SANADA「挨拶大事て、学校で習いましたもん。」
内藤「真面目だなー(笑)」
BUSHI「じゃあ、次はEVIL行こうか!」
EVIL「はい、自分は自分の試合選ばせてもらいますけど、やっぱり内藤さんとの試合ですね。」
BUSHI「お!二票きたね(笑)」
EVIL「あの試合を通して、さらに内藤哲也という選手が最高のパレハと確認できたんで。俺の中で、”内藤哲也を越える”という新たな目標も出来た試合なんで。」
BUSHI「おー!SANADAに、EVILにモテモテじゃん!(笑)」
内藤「いや、これが他のユニット・軍団と違うところですよ。同じユニットだからってね、仲良しこよしだけじゃない。いつでも対角のコーナーに立って、越えてやるていうね。いいんじゃないの?(ニヤリ)」
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