ミストパーティ!

BUSHI「じゃあ、俺はさっき見本を噴いたので・・まずはEVILからお願いします。」



EVIL「(お湯を口に含み、首斬りポーズ)」


プシューッ!!



内藤・BUSHI・SANADA・ヒロム

「おーっ!!」


BUSHI「結構上手いね!上手い上手い!」



EVIL「ホントっすか?これから使おうかな?(笑)」


BUSHI「それは被るからやめて(真顔)」


EVIL「真顔!(笑) 今、怖い顔しましたよね?(笑)」


BUSHI「してないよ!(笑) でも、例えばいきなり俺が明日から指から緑の閃光出すわ!って言ったら嫌だろ?」


EVIL「いや、別に。仲良く一緒に閃光出しましょうよ(笑)」


BUSHI「そこ優しいんかい!(笑) じゃあ、次は内藤行こう!」



内藤「行きまーす。(お湯を口に含む)」


プシューッ!!



EVIL・BUSHI・SANADA・ヒロム

「おーっ!!」


髙橋ヒロム「内藤さんも上手いっすねー。」


BUSHI「なんか本来の俺が教えるというくだりが出来ないな(笑) みんな上手いから(笑)」


内藤「俺もこれから毒霧使おうかな?(笑)」


BUSHI「それはダメです。(真顔)」


内藤「こわっ!(笑) 今めちゃ怖い顔してたよ、BUSHI(笑)」


BUSHI「してないから!(笑) 次はSANADAとヒロム同時に行こう!」



SANADA・ヒロム

「行きまーす。(お湯を口に含む)」


プシューッ!!



内藤・EVIL・BUSHI

「おーっ!!」



BUSHI「っていや、全員うまく噴けるんかいっ!!」

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る