LOSINGOBERNABLESdeJAPON TRANQUILOな修学旅行

BUSHI先生の毒霧講座

BUSHI「さぁ、シャンプーも終わりまして・・露天風呂に来ました！」

内藤「BUSHI、あれ？マスクまたつけたの？」

BUSHI「そりゃつけますよ。プロレスラーBUSHIはマスクマンですから！」

内藤「マスクを取ったら？」

BUSHI「唐揚げ屋です（笑）」

内藤「なるほど（笑）」

髙橋ヒロム「あのーそろそろ入りませんか？寒いです・・。」

内藤「そうだね。入ろう（笑）」

（メンバー一同、湯船に浸かる）

SANADA「あー、あったかい。」

EVIL「ふぅー。」

髙橋ヒロム「いやー、疲れが取れるぜー。」

BUSHI「気持ちいいねー！」

テロップ『※特別な許可を得てマスクとタオルを着用しています。』

内藤「あ、BUSHIが映ると画面下にテロップがいっぱい出ますよ（笑）」

髙橋ヒロム「ホントだ（笑）」

SANADA「これ書いとかないとあとからクレームとか来るんでしょうねー。」

EVIL「大変ですねー。」

BUSHI「あとね、もう一つ主人に許可を得たものがあるんだよね。」

内藤・EVIL・SANADA・ヒロム

「え・・・？」

プシューッ！！

（BUSHI、お湯を毒霧のように噴く）

BUSHI「露天風呂で、お湯で毒霧！！」

内藤「え？あの主人、マスクで入浴にあれだけ渋ってたのに、お湯口に含んで吐き出すのは許してくれたんだ？（笑）」

BUSHI「うん（笑） もちろん湯船の中には吐き出しませんからね（笑）」

内藤「当たり前だよ！（笑） マーライオンか！（笑）」

BUSHI「というわけで、今からみんなに毒霧の綺麗な噴き方講座をしたいと思います！！」

内藤・EVIL・SANADA・ヒロム

「えーーっ！！」

内藤「別に俺たち毒霧使わないしねー（苦笑） どうせなら美味しい唐揚げの揚げ方教えてもらっていいですか？（笑）」

BUSHI「企業秘密だよ！（笑）」