頭隠して尻も隠して
髙橋ヒロム「今、BUSHIさんがマスクを取ってシャンプーしてるんで、本人の強い要望でカメラを違う方向に向けてます。」
内藤「いーよ、カメラマンさん。映しちゃいなよ。」
BUSHI「バカ!何言ってんだよ!内藤ォ!」
内藤「怒ってる怒ってる(笑)」
BUSHI「絶対撮るなよ!撮ったらダメだからな!撮るなよ!」
SANADA「ダチョウ倶楽部みたい(笑)」
EVIL「押すなよですね(笑)」
髙橋ヒロム「・・てことは、逆に撮れってことですよね?」
内藤「そーだね。ダチョウ倶楽部ルールならね。じゃあ、撮っちゃおうよ。」
BUSHI「おいこら!内藤ォ!」
(髙橋ヒロム、カメラマンからカメラ奪う)
カメラマン「あ、ちょっと!」
髙橋ヒロム「さぁDVDをご覧になっている50,000人の皆さん。最高のもの見せてやるよ!!BUSHIの素顔初公開・・・TICKING TIMEBOMB!!」
(カメラをBUSHIに向ける)
BUSHI「こら!ヒロム!!ふざけんなよこら!!」
髙橋ヒロム「(爆笑)」
内藤「めちゃ怒ってる(爆笑) 大丈夫!大丈夫!顔もちゃんとTRANQUILOで隠してるから!(笑)」
BUSHI「無修正じゃないのね?ホントだね?」
EVIL「ホントですよホント(笑)」
(内藤、BUSHIの腰に巻かれたタオル取る)
BUSHI「おい!誰だよ!やめてよ!何なのよ!!やだ!!お嫁にいけない!!」
内藤・EVIL・SANADA・ヒロム
「オネエ!(笑)」
内藤「今ね、BUSHIね。顔と下半身がTRANQUILOで隠されてる状態ですよ(笑)」
BUSHI「何がトランキーロだよ(笑) 変態じゃねぇかよ(笑)」
内藤・EVIL・SANADA・ヒロム
「(爆笑)」
BUSHI「これホント無修正だったらお前ら全員毒霧だからな!覚えとけよ!マジだからね!エンセリオだからね!」
内藤「いや、そんなの無修正で売れるとこ無いだろ!(笑)」
EVIL・SANADA・ヒロム
「(笑)」
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます