LOSINGOBERNABLESdeJAPON TRANQUILOな修学旅行

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BUSHI「ここで悲報です。EVILさんから報告お願いします。」

EVIL「え〜〜バスは走り去ってしまったため、今後は鎌無しでの入場になります。」

内藤「え？間に合わなかったの？！」

EVIL「はい（テンション低い）」

SANADA「すごい焦ってましたね。」

EVIL「焦ってないですよ（笑）」

髙橋ヒロム「ま、バス会社に電話しといたら大丈夫でしょ？電話しなくても気づくだろーけど・・」

内藤「ヒロム、どした？急に真面目になったよね？（笑）」

髙橋ヒロム「はい。もうそろそろ普通に話します（笑）」

BUSHI「まぁ、鎌はスタッフに任せて。それでは早速・・」

内藤「お！温泉行きますか〜！」

BUSHI「卓球します！」

（全員ずっこける）

内藤「え？いきなり卓球するの？？温泉じゃないの？」

BUSHI「そこはトランキーロですよ。」

SANADA「部屋には行かないんですか？」

EVIL「荷物置きに行かないんですか？」

BUSHI「いや、もう今すぐ卓球します！」

内藤「トランキーロつーか、逆に卓球することに焦ってるよね（笑）」

BUSHI「そーゆー予定ですから。卓球台の予約の時間とかもありますからね（笑）」

内藤「なるほど。」

BUSHI「じゃあ荷物置いて、卓球台に集まって。俺審判やるから。内藤・SANADA組vsEVIL・髙橋ヒロム組で！」

内藤「・・荷物、床に置くんだね（笑）」

（荷物を床に置いて、それぞれ卓球台の配置につく）

BUSHI「それじゃあ、ヒロム。卓球開始の合図お願いします。」

髙橋ヒロム「卓球TIME BOMB〜〜！！（笑）」

内藤「笑いながら言うな（笑）」