癒しの温泉宿
BUSHI「はい、それではバスは順調に宿に向かっていますが・・・」
SANADA「ぐぅ〜すぴぃ〜〜(寝)」
内藤「え?嘘でしょ?」
EVIL「SANADAさんが寝てます(笑)」
髙橋ヒロム「でも、よく控え室でも寝てますよね。SANADAさん(笑)」
内藤「SANADA今寝てるから言うけどねー、すごい涙もろいよね(笑) 今年のイッテンヨンのNEVER無差別級6人タッグ獲った時も泣いてたからね。」
BUSHI「次の日に1日で獲られた時は俺も泣きたかったけどね(笑)」
SANADA「むにゃむにゃ・・あのベルトは俺達に・・むにゃむにゃ・・感謝するんだな・・むにゃむにゃ・・」
内藤「・・え?今の寝言か!カブロン!(笑)」
BUSHI「みたいだね(笑)」
内藤「一番制御不能なのSANADAかもしれないな(笑)」
〈15分後〉
BUSHI「はい!ようやく宿に到着したようです!みなさん、忘れ物しないでバス降りてくださいよ〜〜!」
内藤・EVIL・SANADA・ヒロム
「は〜〜い。」
(全員バスを降りる)
内藤「おーここが温泉宿かぁ〜。」
SANADA「綺麗なとこですね。」
EVIL「あ!」
BUSHI「どした?EVIL?」
EVIL「鎌をバスに忘れました。」
髙橋ヒロム「え?もうバス今出ましたよ(笑)」
EVIL「ちょっ!」
(走り去っていくバスを必死に追いかけるEVIL)
一同「(爆笑)」
内藤「何がトランキーロだよ(笑) めちゃ焦ってるよ、EVIL!(笑)」
EVIL「待て待て待てよ!こらぁ!」
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