応援コメント

エール」への応援コメント

  • 挑む我 身の程知らずと 罵られ
    何れ登龍の 鯉は我なら

    登龍見る 落ち鯉拾い 一つ食む
    力がなくて 舌ぞ悲しき、

    作者からの返信

    信じきり、やり切ったなら龍になどなれなくたって価値はあるから。