第11・7話
海から帰って紗理奈のアパートで、紗理奈が買い物に行った後ガラナがガラナの水着姿を、姿鏡で約束通りに見せてくれた。
「色っぽいよ。ガラナ。」
「ありがとう。勇太。」
ガラナの水着姿をマジマジと見ていたら、変な気分に成って来た。
「何ならあたしの体を魔法でキープして上げるから、あたしの体を好きに使って良いわよ・
・・・。」
とガラナが色っぽく呟いた。
俺は姿鏡に映るガラナの水着姿を見ながら、思わず水着の上からガラナの豊満な胸を撫で揉み始めた。
「ん!」
とガラナが声を漏らした。
お腹の辺りが熱く成って、
下の方が濡れて来た。
今度は水着のブラを上に
ズラして直に撫で揉んだ。
「ハア、ハア」
右手を体を伝って徐々に下の水着の上から股下を触りそして撫で回した。
すると水着が湿り出してガラナが
「あっ!、ん!」
小さく声を上げた。
そして水着の中に手を入れて
直に触り撫で回し、中に指を入れてかき混ぜた。するとガラナの声が激しく成った。俺は立って居られ無く成って、姿鏡の前で股を広げて量膝を着いた。そしてそのまま座り股を広げた。
其れを見てまた興奮した。
「何か入れて!」
「ハアハア、何か入れる物は」
俺は水着をズラして近くに有った、紗理奈のデオドラントスプレーを中に入れた。
「ん!」
姿鏡に映るガラナの股を広げた姿を見ながら、何度も何度もデオドラントスプレーを出し入れした。
「後にも!」
俺は左手を後の穴に入れてかき混ぜた。
「ハア、ハア、俺もう!」
「ハア、ハア、あたしも!」
「あーーー!・・・・・・・
・・・・・・・・」
そのまま寝転んだ。
「ハアハア、勇太と二人に別れられたら一緒に1つに成れたのに、切ないよ・・・・・」
「俺もガラナと1つに成りたい・・・・・」
ガチャ!
「只今~!」
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