大学二年目の、プログラムを計算でしか使わない学部のCの授業で少しひねくれた学生が書きがちなコード
#include <stdio.h> ←おまじない
main() ←おまじない二つ目
{
int a,b,c;
(なんやかんやあって)
(嫁キャラの名前):a=a+b; ←嫁キャラの名前を使ってみる、無論見る人にとってわかりにくい
(数行)
go to (嫁キャラの名前); ←While文やif文やbreakで工夫すればかけるところを賢しくGoto文を使う。
(なんやかんや書いて)
return 0;←おまじない三つ目
}
※ここまでコメント・コンパイル一切なし
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