夢2

私は小さな時に両親が離婚し母と姉弟と暮らしてきた。母は、仕事で忙しくて、自分のことは自分で!と思い。自分の事を全てこなしたら家事をしていた。姉たちは自由人でなにもしてはくれなかった。弟達も同様。母が帰って来る前に晩ご飯の支度、洗濯物、洗い物、掃除。全てを毎日こなした。学校が終われば急いで帰りおやつの準備。それが終わったら洗濯物を回しその間に課題。課題が終わらなかったら皆が寝た後に深夜に起きて徹夜をしていた。



こんな私にも一つ夢がある。頑張ってバイトして買った携帯で、ある小説投稿サイトに小説を投稿すること。たまにコンテストがあってそれに応募して書籍化……なんて、まぁ、夢は見ても罰は当たらないしいいよね?

ついでに、バイトと言っても中学生…つまり、新聞配達…朝早くて…私には辛い…でも!少しでもいいから家の為になれば嬉しいな。


実は最近書いた作品読んでくれる人多くて嬉しいんです!作品名は「ケダモノ鎖」って言うんです!

読んでくれる人の為に頑張って書いていきます!

来年から高校生になるので尚更頑張っていきます!高校生活ワクワクです!友達できるか不安ですが頑張ります!



さーて!今日の晩ご飯なににしようかな♪

その後は小説書きたいな…



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