ぼっちのおれが幼馴染の美少女とラブコメしている件。

おまけ

キャラ紹介

来ヶ谷 京介。本作の主人公。

小学生の頃はクラスの中心人物だったが、中学に進級した際に、周りに馴染めないなと思っているうちにぼっちになってしまい、以降、ずっとぼっち生活である。誕生日は10月1日。A型。

ぼっちの割には、コミュニケーション能力が高く、女子と話すことも平気で出来る。幼少期に母親を亡くし、そこから父親と二人暮らし。小学生の頃から自炊をするようになり、今ではすっかり料理はお手の物になっている。お菓子も作れたり、掃除や家事なんかも得意だったりするので、色々と女子力が高い。

物語開始時に門川家に居候することになる。

鈍感なため、周りの好意に気づかない……と思いきや……？

リア充に恨みも持つが、単なる逆恨みである。本人も薄々気づいているが、認めたくないという心があるようである。

趣味は料理のレパートリーを増やすこと。

たまに本屋で料理本を眺めたいと思っているが、引きこもり気質のため、未だにそれは実現していない。服のセンスはない。

幼少期の夢は特撮ヒーローになること。

しかし、13歳の時に無理だと悟る。

以降は特に夢もなく、やや無気力な生活を送ることとなる。

門川 遥香。本作のメインヒロイン。

物語開始時に京介が居候として家にやってきたため、半強制的に同居することになる。

過去のとある思いから、京介の事を嫌っている。誕生日は9月1日。AB型。

完璧美少女であり、大帝の事は何でもこなすが、料理のセンスは壊滅的。それともう一つ苦手なものがある。

猫が大好きで、いつか猫と話せるようになりたいと思っている。そのため、猫語の練習中。夢は大きく持とう。

それと昔から変わらない夢があり、それを叶えるようと努力している。