あまああああああああああいっ(スピードワゴン風)
多分ちょっと意味合いが違うけど、なんかすごい甘い最終話(#^.^#)
二人の幸せがモニターのこちらに伝わって、ニヤニヤするしかない。
しかし池崎さん、けっこう攻めるね。おかげで、この話で俺の池崎さんに対する好感度は100パーセントになったな。攻めるべきところで攻めない男って、イライラするので(^-^;
最後に――タイトルの使い方がうまかったです。
作者からの返信
こんな激甘な後日談まで読んでくださったとは!!
そしてまたも懐かしいギャグをいただきました(笑)
池崎さんは攻守ともにスキル高いです(笑)
恋愛経験多少積んでる大人同士だと、いい雰囲気のときにちょっとエロを折り混ぜた会話がスパイスになって雰囲気をさらに盛り上げるかなぁと。
池崎さんにはその辺のテクニックを使っていただきました!
ღ˘◡˘ღ♡.。oO(ここはさすがに野暮なことは言わないでおこう)
作者からの返信
この顔文字かわいい💕
(いつも思ってました。笑)
お気遣いありがとうございます!
そしてここまで追ってくださってありがとうございます✨✨✨
明日がラスト一話になります
(*'▽'*)♪
あぁ~とろけるんじゃぁ~
甘い蜜のようなラブラブな最終回。本当、瑚湖が幸せそうで嬉しいです。
親友の優希は瑚湖より先に階段をまた一つ登り、サークルの小母様方の盛り上りよう。二人の周囲もまた温かく描かれており最高です!
ザクッっと瑚湖は大陸に旗を突き刺して、こう言った!
「ここをキャンプ地とする!」
作者からの返信
ここまで一気にお付き合いくださり、本当にありがたく嬉しい限りです(//∇//)✨
大陸上陸したばかりで永住権を申請してしまいそうな勢いの瑚湖ですが、ここが安寧の地となることは間違いなさそうですね✨