ひまわりちゃんは男女の雰囲気を出す描写が上手いね(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
洗練された感じでいて、やきもきした雰囲気が感じられて、時間の流れも上手く描かれてる。夕食後の車の中からデート終了までがgood❤
「みんな何かしら文章に武器がある」っていうのがボクの持論で、それを中心に文章を組み立てて少しずつ文章全体を上達させるのがイイと思ってる。武器をPRすることで評価も上がるしね。
ただ、自分で「得意」と思ってるものが必ずしも「武器」とならないのが難しいところかな。そう言う意味で、お世辞じゃなく正直な批評は大事かもね。
そうそう! 2点気になったところがあります。
大したことじゃないけれど……
1点目は、「ラクレット、美味しかったですね~!」の台詞を読んで、そのときのシチュエーションは「ランチが終わってお店を出た後」かと思ったら、まだデザート食べてた……というのが違和感ありました。デザート食べるときは言わない台詞かと思いました。
2点目は、ランチから情景チェンジでディナーという流れが端折り過ぎな感じがしました。ちょっぴりでもいいから「食事」と「食事」の間のエピソードを入れることで、物語の雰囲気が良くなるんじゃないかな。
あくまで個人的な感想なのでスルーしてもOKです。
いつも一言感想ばかりだから、たまには偉そうに語ってみました(おいっ)
作者からの返信
RAY部長、丁寧で率直な感想をありがとうございます
( *´꒳`* )
男女の雰囲気の描写を褒めてもらえてすごく嬉しいです✨
恋愛小説メインで書いてる身としてはとっても励みになる言葉(❁´ω`❁)
ただ、自分で「ここが上手くいった!」みたいに思う文章は稀で、「武器」として使い物にするための「武器」を自分自身よくわかっていない感じです(´・ω・`)
そこを知るためには、いろんな方の作品を読んで、自分の特徴を相対的に分析していくしかないのかなぁ…と思ってみたり。
ご指摘もありがとうございます✨
「ラクレット美味しかった」は、例えばコース料理を食べた最後のドルチェで、「あのメインのお肉美味しかったね」と感想を言うような感覚だったのだけれど、ラクレットという料理にしてしまったからそれが伝わりにくかったのかな、と思いました。
それから、ランチからディナーへいきなり変わったというのは、確かに唐突な印象を与えてしまった気がしますね💦
文字数や冗長さを気にして書きたい&大事なシーンだけを繋げた結果そうなってしまいました。
後ほど、池崎さんの行きたいお店にも行ったことがわかるような会話か何かを挟めるよう考えてみようと思います(^^)
「それとも、先生に誤解のないように説明しておくべきだった?」
ちょっと意地悪な感じですけど、今回のデートで池崎への好感度が上がりました。冗談を言えるぐらい関係が縮まったと^^
もしくは天然な性格が見え隠れしている?
なんにしても微笑ましいデートでした><
陽野さんの描くデートシーンは本当に好きです♪
作者からの返信
今までは瑚湖に踏み込ませないようにバリアを張っていた池崎さんですが、素の部分は瑚湖とも相性がいい性格をしているのです✨
確かに、瑚湖にそれを聞くのは少々意地悪でしたかね(苦笑)
デートシーンは私も書いていて楽しいです♬
二人ともハッピーに過ごせていますし(*^_^*)