第17話 解明 ――その②への応援コメント
待ってましたー!
りうっち、今はお休み…。
作者からの返信
わーっ!氷口雪さん!相当間が開いたのに公開すぐの読了ありがとうございます!
激闘の日々にようやく幕が下りましたね。
さてさて、この第二波のドラマはどのように幕を下ろすのか、次回の更新にも乞うご期待!
第17話 解明 ――その①への応援コメント
いいねぇ、こういう展開大好き!
作者からの返信
タカテンさん、コメントありがとうございます!
いや~~燃えますよね!
初期に出てたあのキャラがまさか!?みたいなの!
僕も大好きです笑
まあ、鴉が龍輔クンを要女先生のもとに運び込んだのがそもそもの出会いですからね。
昔すぎる伏線カードここでようやく切ってきましたよ~!w
第17話 解明 ――その①への応援コメント
ん…んん!?
袂が分かたれたと思っていたら、再び繋がったというか、分かたれてなかった?
最後の事実に全部持ってかれた!
作者からの返信
氷口雪さん、コメントありがとうございます!
まさに衝撃の事実!
要女先生の登場はもう遥か昔のことなので覚えててもらえて嬉しいです^^
衝撃の展開のはずが「え、誰?」みたいにならなくてよかった笑
さてさて、要女先生はいったい今後どのように物語に関わっていくのか?
お楽しみに!
第16話 傀儡 ――その③への応援コメント
りうっち、男を上げる!
作者からの返信
またまた公開日コメントありがとうございます!
漢りうっちの見せ場ですね!
アドレナリン出すぎで若干おかしくなっちゃってる感もありますけどw
第16話 傀儡 ――その②への応援コメント
ああっ! 状況が状況とは言え、後で事情を知ればまた落ち込んでしまうようなことをやってしまった龍輔。頼むから少女は生きていてくれ。
作者からの返信
随分更新空いちゃってごめんなさいっ!;;
タカテンさんに脅はk……励まし続けていただいたおかげで無事新話が公開できました^^
しかし、残酷な巡り合わせですよね。龍輔は必死に大切なものを守ろうとしているだけなのに……
少しずつ心が削られて、しまいに擦り切れてしまわないか心配です……
第16話 傀儡 ――その②への応援コメント
間一髪!
そして…少女もまさか操られていた?
水ちゃんキックかっこいい笑
作者からの返信
め~~~~っちゃ長い間お休みしちゃってたのにこんなに早く読んでくださってありがとうございます!
ほんとヒヤヒヤものですね;
少女のおかしな動きにはこんな事情が……
水ちゃんはさすが鉄真に次ぐBCLナンバー2格闘マニアです^^
第16話 傀儡 ――その①への応援コメント
あぁぁぁ!あぁぁぁ!?あぁぁぁ!?!?
芹花さぁぁぁぁん!カームバッッック!
作者からの返信
コメント有難うございます!
返信遅くなって申し訳ないです!;
全てを終えた芹花さんには、もう先のことが考えられないんでしょうね・・・
生きるって、目的なんかなくてもごく自然なことだと思えることもあれば、何もない自分が生きてるのが急に不自然に思えてきたりする・・・不思議なものですよね。
第16話 傀儡 ――その①への応援コメント
色々考えたけど、とりあえず次回は
1、芹花、マトリックス避けの後に「本当に撃つなよっ! 馬鹿か、お前馬鹿なのか、それともアホかっ!?」と激怒する
2、少女は射撃の瞬間、銃口を天上に向けていた。
そして拳銃を芹花に放り投げ「ここは私の部屋よ。お前の汚らわしい血で汚したくないから、死にたいのなら別のところで死んで、この牝豚」と冷たく言い放った
この二択のどちらかだと思う(ぁ
作者からの返信
コメント有難うございます!
えっコント展開!?
それなら、2人が「私が撃つ!」「やぁっ!わたしが!」と言い争ってるところに龍輔が現れて「じゃあ、僕が……」と言ったとたんに「どうぞどうぞどうぞ!」を追加で!←
2番のほうはなんか覚醒しちゃってますねw
なるほどそれがタカテンさんの好物ですかw
第16話 傀儡 ――その①への応援コメント
らめーっ!撃っちゃらめーっ!
根源的な生きる力…それの有無は大きいですよね。
作者からの返信
コメント有難うございます!
ひぎぃ!!らめぇぇぇぇっ!!w
仰る通りですね。
少女の内に灯った生命力が芹花にいい影響を与えてくれたらよかったのですが、残念ながら事態は真逆の方向へ……
第15話 追跡 ――その②への応援コメント
おや、少女の出現とはこれまた色々想像膨らむ展開ですね。少女は何者なのかな?ただの幼い女の子か、それとも誰かの手引きか。なんか考えてしまいます。
しかし、次から次へと休まることのない組織ですね~。
作者からの返信
コメント有難うござます!
4話に出てきた懐かしい(?)少女の再登場ですね。読者の何人が覚えていることやらw
非合法組織のくせに随分のんびりしてた前半が嘘のようですよね←
ほんとイベントてんこ盛りで僕も制御が大変です;
今回も多くの謎が第三波に引き継がれちゃいますけど、それでも色んなことが第二波の中で明らかになっていく予定なのでお楽しみに!^^
第15話 追跡 ――その②への応援コメント
セリちゃん、撃つかと思った…。
どちらにしても地獄…少女を救えるのか…それとも…。
アレクさんの先見能力高過ぎる笑
まさか…サイトの別種の力が…その名も心配性とお節介(・◇・)
追うエージェント達の目的は?
セリりん?それとも…少女?
そしてそのエージェントを追うのは我らが西原さん……。
西原「見つけたわよ?龍君への足掛かり……フフッ、フフフフ」←違う
作者からの返信
コメントありがとうございます!
芹花さんがどういう決断に至るか、ずっと僕も迷っていた部分ですね。
初期の構想では、芹花さんの行く末はもっと無味乾燥で無慈悲なものでしたが、そこに割り込んできた乱数ははたしてどんな結末へと彼女を誘うのか、今後もお付き合いいただければ幸いです。
アレクさんは食えない存在ですね。当初、せりりんの捜索を頑なに却下したのにはそれなりの意味があるといったところですか。
西原もおじゃま虫せりりんの抹殺に妙な形で横槍が入ってフラストレーション溜まってるでしょうね(違
第15話 追跡 ――その②への応援コメント
おー? ここで意外な人物にスポットライトが……。顔なじみ?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
さて、BCLメンバーでありつつBCLメンバーでないともいえる鉄真の立ち位置とは?
次回もこうご期待!
第15話 追跡 ――その①への応援コメント
ウダウダ考えずにまず会うんだ龍。話はそれからだ!
執筆再開待っていました。これからも更新おねしゃす!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
我慢強くお待ち頂けて本当に有難いです;
このウダウダ感が龍クンって感じですよねw
まあしかし、龍クンが何を予期しているか考慮すれば、焦りや怯えもしかないかも知れないですね。
激務の翌日で可哀想な龍クンですが、もう一踏ん張りできるかどうか……
第15話 追跡 ――その①への応援コメント
執筆再開おかえりなさい。
セっちゃんはどこまでも男らしく、龍君はそれを女々しく追う構図がいいですね。でもそれはきっと良い方向へと向かうはず。悪の自覚が薄い売人こそサイトで殺すべき…(´∀`=)
確かに近隣住民からしたら不思議な出来事だったでしょうね。
うーん、銃を持ち出したのはセっちゃんて事でいいのかな?特に触れてなかったですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
長い逃亡生活からようやく戻ってまいりました←
せっちゃん、精神的にはかなりやばい状況ですからね。りうっちたちの追跡がどうにか間に合って欲しいものです・・・
NO GO ZONE的なエリアだからこそ事が表沙汰にならずに処理されてる事例ですね。普通の地区だったら大ニュースになることは避けられなかったでしょう。
そうですね、銃を持ち出したのはせっちゃんです。せっちゃんは自分の銃をアレクさんに返してて、他の銃を持ち出していないと売人を撃てないので、りうっちの推理通りです。
確かにまだ明記はしてないですね。ここから”実はりうっちのもの以外にも銃が持ち出されていて”みたいな逆転は無いですw
第15話 追跡 ――その①への応援コメント
再開待ってました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
長らくお待たせしてしまって本当に申し訳ないです;
できれば今週末あたりもう1話くらい更新したいですね。
できるかな・・・無理かな・・・←
これからもよろしくお願いします!
第14話 捜索 ――その②への応援コメント
アレクさん、折れた(笑)。
保護作戦、てことは、力を貸してくれる……んですよね?
作者からの返信
コメントありがとうございます!聞き分けのない子たちでアレクさんも大変ですよねw
今回の発令はアレクさんにとっても大きな決断ですね。
組織を危険に晒す、の意味が少しずつ明らかになっていくことと思います。
第14話 捜索 ――その①への応援コメント
拳銃を盗まれたかも知れない時点で、薄野さんを負わない理由はないんだけど……確証がないからアレクは知らんぷりするしかないんですかね。
脱退とはまた大きく出ましたな。完全に惚れ込んでますやん(^ω^)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
さすが鋭いですね。この辺りのアレクさんの論理は微妙にズレや飛躍があります。
こういう事情だから追跡しない。ではなく、追跡をしないことを前提とした理由付けですね。
しかしそんな弁舌をものともしない龍輔クンの爆弾宣言w
だって芹花さんは第二波ヒロインですしw
第14話 捜索 ――その②への応援コメント
ストリートファイター達…
アレクさんお疲れ様です笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
レディ・・・ファイッ!! w
相変わらず格闘が強くならない龍輔クンですw
結局1発も攻撃当ててないですし;
まあ相手が悪かったということで、とりあえずアレクさんの子守り業務はここまでですかねw
第14話 捜索 ――その②への応援コメント
龍輔、獲ったどぉぉぉ!
これ以上ない状況ですね。組織も動いてくれるというなら、芹花さんを見つけられるのは間違いない。やりましたな!
……ボロボロだけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
龍輔くんよく頑張りました!
ようやく芹花さんを追いかけることができますね^^
さてしかし行く前からこんなにボロボロで大丈夫なのか;
外れた肩はアレクさんに責任持ってハメてもらいますw
第14話 捜索 ――その①への応援コメント
たしかに、所属している事で制限されるなら脱退しか方法はないでしょうね。
この感じだと拳銃奪ったの芹花さんに間違いなさそうですね。それとも、部屋の香水瓶が割れていたのは別の意味が……先が気になります。
作者からの返信
コメント有難うございます!
前回の話のまま、どうかこれからもお幸せにといきたいところですが、事態は思わぬ展開に向かってしまいました……今芹花さんは何を考えているのか、龍輔くんは追いつくことができるのか、何とかうまく収まって欲しいところですね。
第13話 懲戒 ――その②への応援コメント
薄野さん退場か〜…何らかのきっかけで再登場とかありそうですけど、そんなことより銃の紛失問題が先決ですね、問題は山積みだ…(>_<)
作者からの返信
コメント有難うございます!
色んなことが起こりまくる第二部終盤ですが、さらに事件は続きますよ~!
これまでの仕込みの集大成ですね、難しい展開なので書く手に力がこもる……
第14話 捜索 ――その①への応援コメント
もうこれは……せっちゃんへの恋なんじゃ無いですかね( ^ω^ )
銃、怒られなくて良かったね。
そして始まる推理パート。
サウンドノベルみたいでした。
作者からの返信
コメント有難うございます!
いやまあ銃に関しては叱られるどころじゃない騒ぎに発展してる気もしますが;
サウンドノベルのプレイ経験は僕にとって執筆の原点かもしれないですね。
龍輔くんが辿るルートに希望はあるのか……
第13話 懲戒 ――その②への応援コメント
せ、芹花すわぁぁぁぁぁん!
あなたの事は……あなたの事は絶対に忘れません!お疲れ様でした!(^^ゞ
作者からの返信
コメント有難うございます!
激動の末の、別れ、旅立ち……大変なことの連続でしたが、芹花さん本当にお疲れさまでした……と言いたいところですが、そんな感慨に浸ってられない事態が進行中でもあり……
第13話 懲戒 ――その②への応援コメント
僕の銃…(意味深)
作者からの返信
コメント有難うございます!
……ていうか、そっちの銃は無くしてないですからね!?
なんか龍子ちゃんになったきり戻ってこれないみたいになっちゃってますけど!?www
第13話 懲戒 ――その①への応援コメント
銃の紛失よりもでっかい事態になっていますね……薄野さんにばかり受難が降りかかりますなー。
玲香ちゃん久しぶりに出てきたのにそれどころじゃないや!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
折角の玲香ちゃんですけど、彼女にはまた後で活躍してもらうとして、第二波はとにかく芹花さん出ずっぱりで頑張ってもらっちゃってますね。
登場時にはまさかここまでヒロイン張るキャラだとは誰にも思われてなかったんじゃないかとw
はっ、これはまさに新たなヒロイン像!?←
第12話 慰労 ――その②への応援コメント
寸止めイベントですた(;_;)
作者からの返信
興奮のまま一気に次のページを捲らせてしまって申し訳ございませんw
そりゃもう龍輔クンのDTフィールドは最強クラスですからね←
心は堕ちかけな気もしますが身体は死守しますw
第12話 慰労 ――その①への応援コメント
何だこれお色気イベントですか!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どおっ!どおっ!織田さん落ち着いてください!
冷静になってレーティング確認してくださいね?w
第11話 連行 ――その②への応援コメント
救援、間に合いましたね!
このまま力は使わずに終わりそう……?
作者からの返信
コメント有難うございます!
龍クン今のところギリギリ道を踏み外さずに試練を回避できてますね;
息もつかせぬアクシデントの連続で満身創痍の龍クンですが、ようやく一段落……となるか、はたして……
第13話 懲戒 ――その①への応援コメント
龍君、謎の推理パート。
事件は更に加速…しない?笑
作者からの返信
コメント有難うございます!
最後の推理があまりにも的を射過ぎてて事件解決感w
しかしこの謎が意外にも新たな事態へと……?
引き続き漣サスペンス劇場をお楽しみください^^
第11話 連行 ――その①への応援コメント
長い心の闇から覚醒!
警察「来ちゃった♡」
早いよ!
少女二人を保護、という警察の勘違いパワーワードも破壊力高いですが、薬物中毒の傷跡をめざとく見付けるあたり、警察の目も節穴ではありませんねぇ…どのみち後で気付かれることだとしても…。
作者からの返信
コメント有難うございます!
第二波前半のゆったり感は何だったんだってくらいガンガンいきますよ~!
龍子ちゃんは今や完全に可憐な少女なので仕方ないですねw
龍子ちゃんこのままプリズン行きか!?徐倫コースかっ!?
第12話 慰労 ――その②への応援コメント
はぁ~、よかったよかった。芹花の傷も平気なようだし、これで一段落……と思ったらまさかの報せ!?
作者からの返信
コメント有難うございます!
一件落着……と思いきや、ですね。
芹花さんもある程度のことは覚悟の上だったと思います。
因縁の決着もついたしこれはこれで円満な決着……となるのかどうか
第12話 慰労 ――その②への応援コメント
よく耐えたね…龍君…もし、あの女に手を出してたら……(西原)
作者からの返信
コメント有難うございます!
……って西原さんコワイよっ!?
狂戦士と化した西原さんによる被害が出なくてよかったですw
逆に櫻井さんあんなにしてくれてるのに龍輔くん有り得ねーという感想くださった読者さんもいましたねw
第10話 狂乱 ――その②への応援コメント
あれっ!?
共有失敗…?
いや、まさかそんな…?
作者からの返信
コメント有難うございます!
サイトに最も近いと言われた芹花さんのこれまでになく深刻な状態とのリンクですからね。
しかも龍輔くんにとっては未知の感覚。
はたしてどうなってしまうのか……
編集済
第10話 狂乱 ――その①への応援コメント
芹沢さん、クスリの力でこうなるんですね…間一髪で取り押さえたものの、敵は全滅か…勝ちは勝ちですが、しこりが残りますね。
作者からの返信
続けてお読みいただき有難うございます!
この不完全さこそが、芹花さんが最もサイトに近いながらもサイトにはなれない所以ですね。
今までのミッションなら芹花さんも自力で戻ってこれる程度の入り方しかしないのですが、今回は因縁の相手ですからね……入り込み過ぎた代償を払う羽目になっています。
状態は相当悪く、次話も危機が続きます……
第9話 誤算 ――その③への応援コメント
もどかしい状況が続きますね!ハラハラしながら読んでいます。サイトの力で一捻り、と行かない所が肝ですね〜。
作者からの返信
コメント有難うございます!
仰る通り、第2波は折角開花した筈のサイトの力が使いどころなく進行していくのがミソですね。
アジトでの生活は文字通り「学び」の場で、ミッションの役割はあくまで補佐。芹花さんの姿も龍輔くんに大きな学びを与えています。
単純に様々な技能の向上と、裏に隠された真意と……
一体どういった意図が働いており、龍輔くんがそれに気付くかどうかは、今後の展開で明らかになっていく予定です。
編集済
第9話 誤算 ――その②への応援コメント
バレてるやーん!!!
誰だ、どこから漏れた!?
ハラハラしてきた!
作者からの返信
コメント有難うございます!
まさかまさかの大誤算ですね;
ここからは大きな山場、気の抜けない展開が続きますよ~~!
それなりにハードな描写も入ってきますのでご了承いただければ……
第12話 慰労 ――その①への応援コメント
龍子ちゃん状態で…お願いします。
まぁ……龍子ちゃんの性格上……断るか……あっ!セリカ嬢にチェンジで。って龍子ちゃんが宣言する方に3000ペリカ!
龍君、殺しの快楽と夜伽の快楽に目覚めてしまうんか…。
ん?快楽殺人鬼の誕生?
作者からの返信
いいですね、セリカ嬢×龍子ちゃんの激しい受け攻めw
櫻井さんとセリカ嬢ではサービス内容が大幅に違いますからw
龍くん心配な兆候出てますよね。元々抱えてるものもありますし。
これは快楽殺人者の兆候か、お店通い常連客の兆候か←
第9話 誤算 ――その①への応援コメント
薬物やってると肉体年齢とかボロボロになるって言いますしね…。歳をとるスピード…。
女装した途端にここまで声をかけられるって、どんだけ盛りまくったんだ(笑)。
作者からの返信
コメント有難うございます!
芹花さんは過酷な人生歩んで来ましたからね……
本当なら心身にもっと色んな症状が出ててもおかしくないところだと思います。
まあだとしても若いのは事実ですし、芹花さんにはもっと前向きになって欲しいところですね。
龍子ちゃんは……あれです!もともとヒロインの資質があったんです!それが劇的に開花したんです!w
第8話 偽装 ――その②への応援コメント
女装イベント来たー(笑)。
別人さながらに変貌できる化粧テクニックなら、美少女にも簡単に変身できてしまいそうです…。
作者からの返信
ホントお忙しい中いつも有難うございます!
さて僕が大好きな女装っ子モノ要素をここでようやく投入ですw
西原さんと涼子ちゃんとの初デートの時点でちゃんと女装フラグは立ててますしね^^
芹花さんにはそのスキルを存分に発揮してもらいますよ~!
さあ頑張れ龍子ちゃん!
第11話 連行 ――その②への応援コメント
この後、後悔に顔を顰めて言葉を無くす二人に、龍輔のいびきが鳴り響くんですね。
芹花「あ、そう言えばちゃんと寝てなかったな、龍輔」
アレク「……ほんじなっす(バカタレが)!」
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「まったく、しょうがない奴だぁ。」
テンテケテン♪チャンチャン♪
・・・って、なんか懐かしいノリですねw
急性低血圧だとすると非常に危険ですし、はたして龍輔くんは大丈夫なのか、次話をお待ちいただくしかないですね。無事目を覚ましてくれるとよいですが・・・
第11話 連行 ――その①への応援コメント
ああ、苦しい一場面でしたね。抗っても最後は流されてしまう。大きな力には誰も逆らえない。
そんな中で見えた唯一の小さな光。その声の主は果たして誰なのか気になりますね。てっきり涼子ちゃんと思いきや口調は男のものだし。
というかポリスゥゥゥ!そこは見逃せぇぇぇ!負傷者を病院に連れていくのが最優先だろぉぉぉ!
作者からの返信
コメント有難うございます!
声は2種類ありますね。
出だしの謎の声は、龍輔くんを完全なサイトへと誘う、自我の消滅を促す声。
その後の『』付きの声は……こっちはもうバレバレですね、龍輔くんを相棒呼びするのは1人しかいませんしw
ともあれギリギリの場面を何とか乗り切ってくれました。
しかし息つく暇もなく試練は続きます;
満身創痍の2人に対処可能なのか……
第8話 偽装 ――その①への応援コメント
突然の配置換え!
本当に会社みたいですねぇ。
引き継ぎ作業って面倒臭いんですよね…会わせたらヤバい奴が居るなんて最初に判りそうなもにのに今さら変更とか…!
末端で働く人たちは理不尽な気持ちにもなりますよね…。
作者からの返信
コメント有難うございます!
この辺りの組織力は副長アレクさんによって成り立ってるところが大きいですねw
引き継ぎ上手くいくかは日頃の心がけが重要ですよね。今回の件でなくとも芹花さんは引き継ぎとか苦手そう……
第10話 狂乱 ――その②への応援コメント
キツいな~。これほどの苦痛を味わうとか、イメージだけでもおかしくなりそうです。
でも、だからこそ絶対に助けたいですよね。精神が崩壊するかもと思いつつも、耐え続けて助けてくれと応援してしまいます。
負けるなよ、龍!(`ロ´)
作者からの返信
コメント有難うございます!
さて、ここが大きな分岐点です。はたして飛来したさざなみの音は何を意味するのか……
あたたかい応援頂き、きっと龍子ちゃんも心強いと思います^^
どうにか乗り越えて、怨嗟の鎖を断ち切って欲しいですね。
第7話 相棒 ――その③への応援コメント
フラッシュバックの説明から仮設の立て方まで、とても勉強になりました。取材がしっかりしていると作中キャラクターの問題点にも俄然説得力が生まれますねぇ。
そして難癖つけてくる狩谷うぜえええ!(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
織田さんにそう言っていただけるなんて恐れ多いです!;
芹花さんというキャラクターを形成する核心の部分ですからね、説明長いシーンをいかに回すか苦労しましたが楽しんでいただけて幸いです^^
ですよね!?狩谷くんウザいですよね!?こんなにウザいのに女性読者のウケはそこまで悪くない不思議w
第10話 狂乱 ――その①への応援コメント
思ったよりずっとハード展開だった。
作者からの返信
コメント有難うございます!
ちょっとした歯車の狂いが大きな大きな悲劇をも招きかねない。龍輔くんはもはや日常を逸脱してそういう世界に足を突っ込んでしまってますからね。
無事にミッションを終えられるかどうかも彼の選択にかかっていますので、頑張って欲しいところです。
編集済
第7話 相棒 ――その②への応援コメント
薄野さんの症状の原因が判って、組織のギスギスした人間関係も良い方向に行けば良いですね〜。
発泡スチロールを食べるというのが何かの兆候なのか、それともスチロールの成分に擬似的な麻薬の効能があるのか…無知だから判らぬ…ぐぬぬ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
発泡スチロールは身体拘束せずに自傷行為を抑えるための苦肉の策って感じで確立された治療法とかじゃないので申し訳ないです^^;
とあるキャラとの絆の証って感じですね~~
第9話 誤算 ――その①への応援コメント
女の子の格好のまま、僕は芹花さんの部屋から追い出された。 <これは恥ずかしいw
というかtsモノに進化するのか。。。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
龍輔くんは美少女に進化した!w
ようやくメインヒロインの登場です←
意外と何でもアリでやっていきますよ~~!
第6話 対戦 ――その③への応援コメント
治樹の名前が唐突に挙がってドキリ。
彼らも巻き込まれてくれた方が話としては面白くなるんですけどね(笑)。
まぁいずれ再会するとは思いますが……(>_<)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ホント仰る通りです。僕としても早く彼らを巻き込んでいきたいところなんですけどねw
まずは龍輔くんにはどっぷりBCLに浸かってもらいます。
さて再会はどのような形で訪れるのか……
第6話 対戦 ――その②への応援コメント
ゲームしてるだけで1話終わった!?
しかし意外な趣味だなぁゲーム好きなのか…。
格ゲーは上手い人と下手な人の差が激しいですからね、操作する指の動きとかわけわかんないことになってますよね…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あははw アマチュアだからこそできる大胆な話構成!w
僕自身は格ゲー全然やらないんですけどね、あんなのできる気しないですし; でも観るのは好きです^^
周りの友人がみんな上手い人ばっかりでしたからね~~!
みんなでゲーセン行ったときはいつも自分はやらずに友人の背後でじーっと眺めてましたw
みれにんもメインは音ゲーですけど格ゲー上手いですよ~~!
第9話 誤算 ――その②への応援コメント
えっ、えっ?……まさか……いや、なぜに!?
だぁぁぁいピィィィンチ!!( TДT)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
大大大ピンチですね;
思いも寄らぬ窮地、2人に対処する術はあるのか?
今後も見守っていただければ幸いです。
第6話 対戦 ――その①への応援コメント
性玩具時代の記憶……?
表現的には大丈夫だと思いますが、かなりきわどい場面ですねー。
楽しく読ませていただきました(^ω^)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、仰る通りこの第二波はレーティング迷いました……
内容的には淫靡な表現ではなく残虐表現にあたると思い、残虐描写ありを付けさせていただきました。
今後もご期待に添えるよう頑張ります!
第9話 誤算 ――その①への応援コメント
パシャパシャパシャパシャパシャパシャ!!!!
よし。鑑賞用、保存用、実用用を確保!(←実用何に使うんだよ)
潜入前の第一関門ですね。ここまでの女装が吉と出るか凶と出るか……気になります!
作者からの返信
沢山のコメント本当にありがとうございます!
実用男の娘写真ですかー・・・桐華さんがついにそっちの世界に・・・w
地下の生活で培ったエージェントとしての技能は果たして実戦で通用するのか?
因縁のミッションの集大成にお付き合いいただければ幸いです。
第8話 偽装 ――その②への応援コメント
変装と言ったら、やはり女装ですよねっ!(何でだよ)
龍の女装……似合いそうだな~ww
とうとう一つの物語の中心に迫ってきましたね。芹花さんの過去、今、そして未来はどうなるのか。
思わずエールを贈りたくなります(*´∀`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
当然ですよね!女装に決まってますよね!w
女装版りうっちの絵も描かないとなぁ・・・
あからさまな萌えポイントも無くヒロイン属性から程遠くてもメイン張れる深みのあるキャラとして芹花さんを表現できたらなぁと思っているので、応援して頂けて嬉しいです^^
第5話 宴 ――その②への応援コメント
なるほど。代替オピオイド、こういう治療法があるんですね。前話読み終わったあと、薬ってまさか……となんか気持ちが暗くなってしまいましたが、これを知ってホッとしました。
そしてサプライズ歓迎会。これに関しては不法侵入とは言えないな、白峰よww
作者からの返信
連続でコメントくださってホントに有難うございますっ!
とりあえずは一安心ですね^^
大変な状況には変わりませんが、龍輔くんにも頑張ってもらって粘り強く対処していって欲しいところです……
あははw サプライズ大成功!
櫻井さんの茶目っ気には降参するしかないですねw
第4話 失格 ――その②への応援コメント
手厳しいと思いきや、危ないときには助ける。
薄野さんいい先輩だわ~。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いいですよね~~姐御肌!薄野さんみたいな姐御に罵られたい!(違
彼女にはこの後もどんどん前に出てきてもらいますよ~~!
第5話 宴 ――その③への応援コメント
玲香ちゃんパート。
お姉ちゃんキャラなのにロリ妹っぽい言動ばかりするからときどき倒錯してしまいます(^ω^)
薄野さんの闇が深い…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
たまに作者の自分まで倒錯しかけるのは秘密w
やるせないですが、薄野さんの抱えているものがこの第二波の最も重要なファクターでもありますからね……
第3話 不知 ――その②への応援コメント
定期測定……嫌な予感しかしないのは気のせいだろうか……。水那方ちゃんの曖昧な説明がそれを助長させているような。
ガクガクブルブル!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まあアレです。水那方さんは基本的に語彙が不自由なだけですw
第5話 宴 ――その②への応援コメント
代替オピオイド。
知りませんでした、勉強になります!
麻薬関連は全く専門外なので、こうやって話に絡めるのかーと楽しませてもらっています!
パーティ開くとか、仲は良いんですよね。組織の背景が不穏じゃなければ気兼ねなく溶けこめるんでしょうけど……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いえいえそんなお言葉頂けるなんて恐縮です;
実際にはオピオイド系というだけだと色々ありすぎるのでリアリティを求めるならもっと絞ったほうがいいんでしょうけど、敢えて範囲の広い言葉使うことが僕は多いですね~。
特定しすぎると現実の変化から取り残されて実情に合わなくなってしまったりもしますし。
BCLは全体を見ると研究所ですけど、イグザミニーズだけを見ると1つの部隊でもあるので、状況次第で色んな側面が垣間見えるのもこの組織の特異な点じゃないかと思います。
第1話 アジト ――その②への応援コメント
お・ふ・ろ!お・ふ・ろ!
お・ふ・ろ!お・ふ・ろ!(←ド変態)
いやしかし、まさかのお姉様でしたか。一癖も二癖もあるメンバーの中でも、今現在では彼女が一番目を引きますね。涼子ちゃんとほぼ変わらない顔立ちとか、この先の展開が色々と浮かんできます。
さあさあ、一体どんな物語が来るのか……引き続き追いかけさせてもらいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
涼子ちゃん不在の今、サービス担当姉妹の姉のほうにひと肌脱いで頂きましたよ~!w
さて既にどう転んでも面白くなりそうな強キャラ玲香ちゃんですが、物語はひとまずあまり目立ってないキャラを中心に進んでいきますw
第5話 宴 ――その①への応援コメント
個々人によっても主張や論法が異なり、やり方も違う……薄野さんは単に座学が嫌いなだけかも知れませんが(笑)。
力の開発という名分の陰に、薬だの何だのと、何やら薄暗いものも見え隠れしていますね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
表面的な属性付けではなくもっと内面の考え方とか行動原理こそが個性で、それが自然と表面に滲み出ている……そんなキャラを書いていきたいものですね~^^
さてさて、組織の目的は何で、背後に何が隠されているのか……物語は少しずつ深まっていきます……
第8話 偽装 ――その②への応援コメント
えっ、そっちへの目覚め?
サイトが猛威を振るうのかと笑
もう一人の新しいサイト使いが生まれた瞬間だった…。
白峰君、まさか拒否したりしないよね?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もう1人の自分に目覚めた龍子ちゃんが猛威を振るうッ!w
まあどう足掻いても逃がさないですけどねw
第4話 失格 ――その②への応援コメント
手厳しい実践訓練(?)とでも言うべきか。
本気出せば楽勝なのに元来の優しさが引っかかってますなー。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、単純に相手を倒せばいいのであればこの程度の相手なんて歯牙にもかけないポテンシャルはあるんですけどね・・・
その「武器」の威力が大きすぎて、程よい塩梅で相手を制する術がまだ分かってないってのも足かせになってますねぇ;
第3話 強さ ――その②への応援コメント
熱い!熱いですな!それぞれ葛藤を抱えながら導き出した答え。いや、まだ得ていませんね。「本当の答え」を得るための段階。スタートラインに並んだ状態ですが、すでにワクワクしています。
三人がどんな苦難を乗り越えていくのか。今後が楽しみです(^^)/
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お気に入りいただけて光栄です!
なんとなく桐華さんはこういう展開ツボだろうなと思ってました^^
僕もこんな感じ大好きでこの辺はテンションMAXで書き上げましたからね!w
一旦この3人から話は離れますが、また後で頑張ってもらいますよ~~!
第8話 偽装 ――その①への応援コメント
白峰君……キミはどっちを選ぶんだい?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
さて思わぬ方向から差し込まれた障壁に芹花さんは何を考え、白峰くんはどういう決断を下すのか……次話以降もお楽しみいただければ幸いです。
第4話 失格 ――その①への応援コメント
か弱くて純情な乙女(強い語気で自分で言う)
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
こんなあからさまなツッコミ待ち発言を華麗にスルーする冷血ボケ殺し龍輔くんw
第3話 不知 ――その①への応援コメント
訓練に次ぐ訓練の日々。
種割れしそうでしない龍くんにヤキモキしつつ、訓練相手のキャラの掘り下げも兼ねているのですね〜。
アクション込みだと人となりがすんなり入って来ますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
何もやってない人が突然色んなシチュエーションをうまく切り抜ける技術を身につけることはできないですから、龍輔くんの成長のために一歩ずつですねぇ。
格闘アクション大好きなのでもっと技の応酬入れたいところですけど、格闘技小説じゃないので自制して極力単純化するようにしてますw
第2話 正しさ ――その③への応援コメント
射撃の訓練…もしかしてやどっくさん経験者?
ってくらい判りやすく書かれていて驚きました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
全くの未経験なので恐縮ですが光景をリアルに思い浮かべていただけて嬉しい限りです^^
実際に射撃場で走りながら撃ったりしたらインストラクターが慌てて止めに入るでしょうけどw
SATの公開訓練とかだと対象に接近しながらの拳銃射撃やってましたね~~
第7話 相棒 ――その③への応援コメント
たまに居ますよね、こいつとだけは仲良く出来ない相手って…白峰くんもだいぶ癖は強いと思いますが。
せりちゃん…そんな気はしてたんですけど、過去との決着つけばいいですね。しばらくはメイン孔 ヒロインの匂いが。
アレクさん、何だかんだでおしゃべりさん笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最新話真っ先に読んでくださって本当に有難いです!
完全な正義、完全な悪なんて存在しない……その上でどうしても相容れない相手ってのは絶対にいますからねぇ。
白峰くんコンプレックスの塊みたいなキャラですからねw
新参メインヒロインの芹花さんと協力して頑張ってもらいましょう!
アレクさんはアメリカ映画の吹替えみたいなイメージでw
第4話 失格 ――その②への応援コメント
第一波と比べると展開というかドラマが速くなってますね。こっちのが好みかも。。。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
第二波気に入っていただけて嬉しいです^^
第一波はかなりターゲット絞られてる感はありますね~~、日常のドラマを通じて龍輔くんの心的な傾向を炙り出す感じなので、ある程度似た精神構造の人でないと描写に共感できずつまらないだろうな~と思います。
編集済
第1話 アジト ――その②への応援コメント
涼子ちゃんじゃなかったー!
でもロリ姉とかこれまた狙いすましたかのようなキャラ造形!
しかも背中を流したがるとか…涼子ちゃんと同じことしてる…血は争えないのか…。
あとメイドさん!
メイドさん!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
涼子ちゃんだと思った?残念!w
アレですよ、DNAの塩基配列に背中流しが組み込まれてますからw
はいそうですメイドさん始めました!w
新キャラ続々楽しんでいただければ^^
第1話 アジト ――その①への応援コメント
涼子ちゃん来たー!
しかもお兄ちゃん呼び…これは殺しにかかってる!
確実に!
はあああん!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
織田さんがどこかにイっちゃいそう!w
しかしその恍惚は直後に……w
第2話 正しさ ――その③への応援コメント
ニューナンブじゃないのか。。。
マニュアルセーフティなしってことは、サブ武装向きの小型拳銃かな。ダブルアクションオンリーとかの
作者からの返信
コメントありがとうございます!
精密射撃のシーンも想定してCDAでもいいかと思ってましたけど、最近はめちゃめちゃトリガー軽いDAOなんてのも開発されてるんですね~~
第7話 相棒 ――その②への応援コメント
アレクの仮説を早く!(訳:更新はよ)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こんなにすぐにコメントくださってホント励みになります!
芹花さんの発作にはどんな秘密が・・・?
再来週土曜日の更新乞うご期待!(のんびり更新w)
第6話 対戦 ――その①への応援コメント
セリカさんの過去に……胸が詰まる思いです。
作者からの返信
コメントありがとーーー!
どうしても書かないといけない場面だったのでね……
その後の熱いゲーム対戦で中和して頂ければw
第4話 失格 ――その②への応援コメント
姉さん、そりゃああんまりだぜ。
なんというチュートリアル。
そして、白峰君、予想通り凹みすぎぃ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
姐さんビシバシいきますからね!龍輔君のマゾ度が振り切れないか心配ですw
第1話 悔恨 ――その②への応援コメント
第一波ラストの事件があったので、第二波では物語が加速してますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
波間を第一波のほうに載せる案もあったんですけど、第二波の滑り出しで勢いをつけようと思いこっちに回しました^^
第2話 正しさ ――その③への応援コメント
キャラがいっぱい登場しましたね!
主人公は銃寄りの少年だったんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ようやく紹介絵のキャラたちの御披露目です^^
達治さんのシーンで前フリ済の龍輔くんの才能もここでようやく再登場!
編集済
第3話 強さ ――その②への応援コメント
これからどんな救出劇が始まるのか楽しみです。
みんな、どんな手伝いをするんだろう……。
まだ序盤なので星1入れました! 今後次第で増やします!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まだ序盤にもかかわらずお気遣い頂けてとても助かります!
さて、どんな救出劇が・・・と、当然期待して頂いているところでしょうけど・・・
じ、実はですね、第二波はそこがメインのお話ではなくて・・・
第2話 依頼 ――その②への応援コメント
さらわれた主人公を仲間たちで救いに行くとか熱い展開……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やはり彼らがフェードアウトしたんじゃつまらない!
何とか頑張ってもらいますよ~!
第1話 悔恨 ――その①への応援コメント
主役不在でヒロインの見せ場から始まるとか(*´д`*)アハァ
涼子ちゃん一生懸命可愛い(*・∀・*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですヒロイン静子の見せ場です!(違
太田先生イジワルだから涼子ちゃんが余計必死にw
第2話 依頼 ――その②への応援コメント
涼子ちゃん強え!
フェーズ3、何それカッコイイ!
作者からの返信
現代ファンタジーですのでカッコよくなっていきますよ~!w
純粋な格闘技能では実は涼子ちゃんより治樹くんのほうがはるかに上という設定だったりします。
第20話 プロローグへの応援コメント
こ、これは…お釈迦様の手の平の上で転がされていた?
サイト を巡る物語はやがて収束し、一つに合わさる?
第二波、完結お疲れ様でした!
第三波、待ってますよ!
きっと西原さんが計画すらぶち壊してくれる活躍を!
作者からの返信
氷ロ雪さん、コメントありがとうございます!
氷ロ雪さんの100万字オーバーほどではないですが長い長いストーリを読破いただき本当に励みになりました!
龍輔クンが悪戦苦闘している間にも西原さんは最強ヤンデレアサシンの道をまっしぐらですからね。むしろ涼子ちゃんと新沼さんはまだ無事なのかっ!?(嘘
第三波も頑張ります!