謝りたい気持ちと恐怖心のカオスでした。

ああ…。
夜に読んだわたしが悪いのですが、こう、背筋にドライアイスの冷気が這うような怖さと、謎への好奇心と、介護士さんへの感謝と謝罪でカオスな気持ちになりました。
実際、わたしの父方の祖母は要介護でたくさんの介護士さんにお世話になったので、この物語はあらゆる世代の人が読んでおくべきだと思いました。

謎解きの続きが楽しみです!
ひ、昼間に読みます!