応援コメント

第1話」への応援コメント

  •  えー、剣がステンレスじゃあ、手入れする楽しみがないじゃーん。

     あ、それぼくだけか?

    作者からの返信

    コメント&レビューありがとうございました。
    本当はもっと早くお返事したかったのですが、なかなか気の利いた言葉が見つからず、ステンの刃ってやっぱり包丁だけだよなとか考えていたら今日までずるずるときてしまいました。。。

    いい機会なので、頂いたレビューの御礼など。
    いやはや、嬉しいやら申し訳ないやらで。。。
    ご指摘まで頂けて、非常にありがたいです。
    刀がぱっと出てくる、というのは、私一人ではなかなか気付けなかったところです。
    恐らく半時代劇という設定に甘えていた部分があったと思います。どっかでこっそり手を入れておきます。

    あと本作、完結ってのは大嘘で、本当はかなり続きます、はい。
    (実は剣客執事が畸剣案内の後日談だったりします)
    また機会あれば読んで頂けると幸いです。

    近いうちに大竹さんの他の作品も読ませて頂きます。
    ではでは!