丁寧に丁寧に淹れるコーヒーに彼との思い出も溶け込んでいくような……ちょっぴりビターな、大人の味。まさに美味しいコーヒーのような物語でした。
作者からの返信
なんか本文よりも詩的な表現でコメントもらって恐縮というか穴があったら入りたいというか^^;
お読みいただいてありがとうございました
心境に混ぜたコーヒーの味、素敵ですね!
作者からの返信
ん〜、苦いのでねぇ(^_^;)
甘く終わらせるのが苦手なので、素敵と言ってもらえるのは嬉しいかも、です
私も彼と同じく15グラムタイプです。
作者からの返信
特に深煎り豆の場合、ちょっと濃い目の方が美味しいと思うんですよね
レビューをありがとうございます
たぶん「彼」がいれたコーヒーの記憶とともに苦い思い出が、ね
まだ記憶が上書きされてない感じ?
企画参加ありがとうございます!
夜中に気づいて途中まで読んで、これはお昼過ぎに読みたいなぁと思い。
今日読み進めて、コーヒー飲みながら読みたいなと思い。コーヒー入れました。インスタントですけども。
休日に彼を想いながら飲むコーヒー……大人の恋愛ですね。
家でひとり、自分と過去と向き合いながらの休日。
私は主人公から悲しみとか後悔は感じなくて。
でも苦い味がしたコーヒーに、彼女の気持ちが現れているのかな?
良い昼下がりの時間になりました。ありがとうございます!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます
でもって、企画主お疲れさまです
以前に書いたもので参加させていただきましたが、こういうテーマがはっきりした企画は大好きです!
今度はぜひ美味しいコーヒーを!!