応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • な、なんて凄い始まり方。

    地縛霊の複合体怖いです……。

    トラックの下敷き、主人公がどうなったのか気になります。
    始まりでこれなら、この後もきっと大変なことばかりなのでしょうね。

    少しずつ読ませて頂きます!

    作者からの返信

    俺には全く見えないんですけど、見える方からすると割りとそこらじゅうにいるらしいです。幽霊って夜に一人でふらふらしてるイメージなんですけどね。
    特に悪質な方々は仲間を増やそうとするらしいのですが、個々の連携は取れないみたいです。みんなで足を引っ張り合うイメージらしいです。
    元は人間なので、人間の犯罪者と同じように怖いのは一部の方々だけらしいです。どうしても怖い話しの方が受けるので、そういう話しばかりが取り上げられるからですかね怖い物のイメージが強いです。f(^_^;
    作品的には最初の仮面◯イダーを意識していたのでホラーテイストです。人には見えなくなってしまった精霊や悪魔、そして超能力などが一部の企業によって研究され続けていると言った世界での現代ファンタジーを書きたいと思って書き始めた作品です。
    エブリスタではお店に来店するお客様や面白いスタッフの事を書いたエッセイみたいな物を書いていたので長編は初めてでしたので、正直書き直したい作品です。
    異世界物ですが、ビートの冒険の方がいくぶんマシなのでそちらも見て頂けると嬉しいです。
    これからもお付き合い宜しくお願い致します。m(__)m

    編集済
  • 第3話 蜘蛛VSバッタへの応援コメント

    こちらの舞台も独創的で楽しいですね♪

    作者からの返信

    3年前に初めて書いた小説なので読み返すと書き直したい衝動に駆られます(笑)
    戦闘員の日常的な話を書きたかったのですが、戦闘員になるまでを書いているうちに全然違う方向へとどんどん転がってしまいました。
    ビート君のいた現代と同じ世界観の作品なので、ビート君の妹やエルムガルドに勇者召喚された鈴森の弟なども登場(登場予定)となっています。
    また、ビートの冒険の中でサクラが話していた東京都心部で起こる宗教テロを鎮圧した非合法武装組織がこちらの主人公たちになっています。
    ちょうどビート君の妹が巻き込まれる事件の章で止まってますが、チマチマ書き貯めてる所なのです。
    こちらも読んで下さり、本当にありがとうございます。
    m(__)m

  • トラック事故のきっかけが地縛霊とは…!驚きです~!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。2年位前に知り合いに勧められて初めて書いた作品……というか文章自体が書くのが初めてだったので正直時間があれば書き直したいのですが、中々時間もなく。
    そんな稚拙な文章ですが読んで頂き本当にありがとうございます。
    昔から自分の周りには『見える』という方々が何人かいて嘘をつくような人達でもありませんでしたから、割りと霊とかは子供の頃から信じていました。弟が海で溺れかけた時、足に手形の様なモノがありました。ワカメや昆布が絡み付いてカブレたのかも知れませんし、本当の事は分かりません。事故の多い踏切にはたくさん『いる』と言って通りたがらない人もいました。
    そういった影響なのか【まどかマギカ】と言うアニメを見た時、事故や事件の中にはそういった人の目に見えない何かが関係している事も僅かばかりはあるのだろうと思ってしまいました。
    そういう事がこの作品にも影響してるのだと思います。
    応援マークまでして頂き、本当にありがとうございました。

    編集済
  • 第51話 それぞれの明日への応援コメント

    イラさん、カ、カ、カワユスです♡(´▽`*)

    一ノ瀬タクトさん、色々な意味で責任重大ですね、タクトさんファイトです!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    いよいよイラちゃんがメインヒロインとして活躍出来る準備が出来てきました。
    ここまでそういう風に見せない様に少しずつタクトとの接点を書いてきたつもりです。
    大量殺戮を行ったイラはタクトとの間にまだまだ大きな溝を抱えていますので、少しずつ距離を縮めていけたらなぁ……と思っています。
    また、今日子ちゃんは順調にダークサイドに落ちて行ってます。タクト君は彼女を救う事が出来るのでしょうか?
    次の章では公安3課の新キャラやイラちゃんが通う学校のクラスメイト、そして第二の四つ柱の精霊も登場予定です。

    また御贔屓によろしくお願いいたします。m(__)m

    編集済
  • 普段は迷わない強さを持つイラの、心境の変化と動揺が可愛らしいかったです(*˙︶˙*)ノ゙
    次に顔を合わせた時、どうなっちゃうんだろう(どきどき)

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    復讐と破壊だけが生きる目的だったイラちゃんが少しずついろんな思いを受け入れて、タクトくんの諸事情になっていくのがこの物語の初期プロットの本筋なので、50話かけてようやくここまで来たか!って感じです。これからも少しずつ可愛くなっていくイラちゃんを応援して下さい。(^-^ゞ
    次の話がたぶんこの章の最終話となります。長らく守野くんと波多野ちゃんをお借り出来てとても楽しかったです。ありがとうございました。m(__)m

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  • 第46話 ダンスwith黒蝙蝠への応援コメント

    小森先輩がんばってる!
    いつもとまた違った雰囲気でかっこいいです♪
    この前途多難が、それぞれの無事に繋がってくれるといいなぁと思っています(*^^*)

    作者からの返信

    小森先輩はシェイプシフターの中でも一番年齢が若い兄貴的な立ち位置の登場人物で、俺もお気に入りです。
    オタクでズッコケで女の子好きで、でもやる時はやる!
    今回の応援要請でも一番乗りです。たぶん、休日出勤が嫌だとか言いながらも『たまたま近くに来ていただけ。』とか言っちゃうのでしょう(笑)
    これからも小森先輩の応援宜しくお願いいたします。
    コメントいつもありがとうございました。

  • 第42話 過去の亡霊 への応援コメント

    自主企画「初心者……」から来ました。
    これからも創作頑張ってください。
    ではノシ

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    知り合いに勧められて小説書いてみようかな?……と思ったのがちょうど一年くらい前でした。右も左も分からず、未だに手探り状態なのですが、読んでくださる皆様やこうして応援コメント書いてくださるみなさんのおかげで何とか続けて来れました。
    応援本当にありがとうございます。m(__)m

  • 第41話 ビーストオーダーへの応援コメント

    ポチ助ー!
    びっくりしたけど無事で良かったです♪

    目の前でのオーダーはインパクト大ですね、どうか無事に切り抜けられますように(祈)

    作者からの返信

    お疲れ様です。夜分遅くにコメントありがとうございました。
    獣使い《テイマー》の才能がありそうな守野君ですが、さすがに訓練もなにも無しに能力使っちゃう俺TUEEEE的なのはちょっとなので、このくらいが精一杯かなと。彼には戦士ではなく良いホテルマンになって欲しいですから。(*^▽^*)
    波多野ちゃんももう少し活躍させたいんだけど、糸乃さんのように上手く女の子を扱えず苦戦中です(笑)
    あと、そろそろ主人公呼び出さないと本格的に影薄く成り過ぎてヤバイです。(ノ_<。)

    編集済
  • 第40話 反撃の狼煙への応援コメント

    漸く追いつきました。
    毎回、楽しみに読ませていただいています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。また、応援もたくさん付けて頂きありがとうございました。通勤中にポツポツ書いているため、超遅筆なのですが週一での更新目指して頑張っています。
    これからも楽しく読んで頂けるよう努力しますので、よろしくお願いいたします。m(__)m

  • 第40話 反撃の狼煙への応援コメント

    これにはモスマン隊長も全くの予想外の展開でしたね、一瞬の反撃、鮮やかです!


    ケルベロスは危険過ぎです~|д゚)
    懐いてくれそうな気もしないし(汗)
    ピンチですー!

    作者からの返信

    日影さんはシャドウの指揮官ですから。一瞬の反撃でモスマン隊長にはしゃべらせる時間も与えず、瞬殺! 蛾ごときに簡単に殺られてもらっては困りますからね(笑)
    一方守野は大ピンチのまま続く。地獄の番犬……とはいえ、犬は犬。守野のスキルに期待しましょう!
    きっと糸乃さんしかわからねぇー!!(笑)(≧▽≦)ノ

  • この毒は気が付きにくいですね、モスマンの騎士恐るべしです。

    地下牢に運び込まれたら、容易には脱出が出来なさそうです、ピンチだー!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    蛾って幼虫の頃の方が毒毛針とか無駄に飛ばして危険なんですよね。俺も昔刺されて死にそうなくらい痒かった(笑)(≧▽≦)
    成虫になると毛針は飛ばしません。鱗粉にも毒が有るものは極一部のようです。口吻を伸ばすものも極少数で口すら無いものも多いみたいです。
    なので、本当は成虫のモスマンなんて見た目が気持ち悪いだけの雑魚です。
    次回、日影さんに豚警備員共々ぶっ飛ばしてもらいたいです!
    ……あぁ、また主人公活躍なさそー(笑)(≧▽≦)ノ

  • 第2話 始まりの戦いへの応援コメント

    ロンドン郊外のとある映画会社の地下に本部を設置してる、対異星人地球防衛組織かと思ってしまいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。謎の円盤UFOですか……懐かしいですね。
    とはいえ、ビデオか特番の映像でしか見た事がないので大雑把な設定くらいしか知らないので今度調べておきます。
    アセアセ(笑)(;A´▽`A
    つたない文章ながら一生懸命書いてますので、これからもよろしくお願いいたします。
    コメント本当にありがとうございました。

  • 第38話 コード・ブルー②への応援コメント

    地下にこんな広い施設があったなんて!
    この謎を解明しつつ、あの警備員をとりあえず2.3発ぶっ飛ばして( ゚д゚)ホスィ…

    守野なんとか逃げ切ってー!

    作者からの返信

    コメント返信遅くなり申し訳ありません。送信したと思い込んでました。
    守野も変身出来れば、ぶっ飛ばしてもらいたいんですけどね。いかんせんただの民間人ですから逃げるしかないのです。普段は気の強い波多野もこの状況ではか弱い女の子です。守野にはしっかり守ってもらいたい!
    次のエピソードは透明な人のお話です。守野の活躍はその先になります。またよろしくお願いいたします。
    はーっ、俺の作品どーにも主人公が活躍しないなぁ(笑)(≧▽≦)ノ

  • 第37話 コード・ブルー①への応援コメント

    タクトと今日子さんの幸せなデート中に、いきなりのピンチです~!

    透明な男、あれこれ考えながらも、かなりいい人そうですね~٩(*´︶`*)۶
    次回の更新も楽しみにしています🎶

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    今回、守野達を誰が助けに行くか4パターン考えていて凄く悩みました。結末は変わらないけど、どのシーンに誰を行かせるかで誰が誰と戦う事になるかが変わるため、遅筆に拍車が掛かってしまいました。
    次回もがんばって書きますので、透明な人の活躍にご期待下さい。(*^▽^*)

  • 第36話 追跡者②への応援コメント

    イラが、自分の持ってる魅力に気がつくといいなと思いました♪
    一生懸命に悔しがるイラちゃんに、ついふっと微笑んでしまいました(イラちゃんごめんねー♡)この可愛らしさ本物ー!

    後半の2人に、いい意味で笑ってしまいましたー(´▽`*)
    そのまんま、あったかい2人、ありがとうございます!!

    作者からの返信

    こんばんは。いつも応援ありがとうございます。
    引きこもりでマイナス思考のイラちゃんが社会に出ていろんな事を経験し、復讐心を捨てられる日が来ると良いなあと思ってます。
    後半の2人はこの第3章の準主役なので今後も頑張って頂きます。糸乃さんの本編とは違うデレ増しな波多野ちゃんに期待して下さい。
    また、守野くんの考えなしだけど真っ直ぐな所も上手く表現できると良いと思ってます。次回【コード・ブルー】もご期待下さい。m(__)m

  • 登場人物 人名図鑑への応援コメント

    こうして図鑑化すると、本編を読み返した時、また一段と深みが増しますね♪

    この中で、今1番気になっているのは今日子さんです~!(ワクワク(^^♪)


    作者からの返信

    いつもありがとうございます。登場人物の参考用に手帳に書き留めてる物を自分でも見易いように書き直した物です。多少のネタバレもありますがご容赦下さい。
    追加修正をしつつ、常に最終エピソードの1話前に置いておくつもりなので、何か気になる事がありましたら気軽にチェックしてみて下さい。(*^▽^*)
    お借りしている二人も明日の更新で登場しますので、お楽しみ頂けると嬉しいです。
    書き込みありがとうございました。m(__)m

  • 第35話 追跡者①への応援コメント

    今日子さんのコーデ、可愛いです♡
    その彼女の秘密がチラリと!
    タクトの想い人だけに、ドキドキとハラハラがとっても気になります―!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。今日子さんのコーデは初デートなので割りと基本的な物になってしまいましたが、誉めて頂いてホッとしました。(;A´▽`A
    追跡者はまた長くなってしまったので前後編になってしまいました。本当は1話でイラとこの章の影の主役たるお2人に出合って欲しかったんですけどね。書き始めるとなかなか短く出来なくてモヤモヤします。後半も頑張って書いてますので、また宜しくお願い致します。m(__)m

  • 第34話 意地と執念への応援コメント

    タクト見付かっちゃいましたね、イラも見付けたからには引かないだろうし、けど直接対決になったら大変なことに!

    タクトが早い段階で気が付くのかどうか、またどきどきですー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    イラは教団の面目を潰す訳にはいかないので、人前では派手にドンパチ出来ません。モヤモヤしちゃうイラちゃんに御期待下さい。
    そしていよいよ例の二人が登場します。彼等がどう物語に関わってくるのかお楽しみに。♪ヽ(´▽`)/

  • 第33話 動物園に行こう!への応援コメント

    厳しい修行の中、途中まで付いてこれた樺山くんは凄い!と思いました~、彼はキーマンとなるのかな、なーんてちらっと思ったりもしています。

    ほんわかデート、ミズチさん達の心配は杞憂に終わって欲しいなあと思いつつドキドキです。
    楽しいデートになるといいですね、なんか羨ましいですー!( *´艸`)

    そこで凹んでる小森さん、ぶつくさ言う姿が可愛いです、副所長頑張って下さい♪

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。樺山さん、まさかの再登場です。彼は一応女王蜂隊の正隊員なのでそれなりに出来る子です。山岳地図とGPSを駆使してタクトの移動ルートを予測。人のいない所を回り道していたタクトと違い、最短ルートで先回りしてましたが、樹海の磁気異常で自分の位置を見失ってしまった様です。今後も色々なやらかしを活躍に繋げて行きたいです。
    黒蝙蝠・小森くんは副所長の大学の後輩で基本オタの上、チャラ男です。仕事は《やれば》出来る子ですが、気が乗らない事は手を抜くタイプなのです。
    次回もまたよろしくです!

  • 第32話 ただいま。への応援コメント

    「汝、素直に謝る時ぞ…」から、ふっと笑ってしまいました~(´▽`*)
    玄武とミズチ、コンビニであれがいいとかって、可愛いです!


    今日子さんとタクト、熱いぞー!♡

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。玄武とミズチにはこれからもボケたり突っ込んだりと頑張ってもらいたい。長い間依り代となるヒトがいなかったので色んな物に興味津々な2人なのです。
    タクトには幸せになって欲しいんですけどね。中々難しいんですよね。だから、たまには熱々にしてあげたかった。
    これからも応援よろしくお願いいたします。

  • 第31話 ありがとう。への応援コメント

    ジョセフィーヌ、やっぱりいましたね~頼もしくなってきました♪

    新型武装の計画が、どんな風に展開していくのか楽しみです、越えなければいけない試練もありそうだなーと思いました。


    それから一ノ瀬タクト!そんな風に抱きしめたら、ほら「ふぇえぇぇぇっ」ってなってますよー!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。まだプロット考え中ですが、ジョセフィーヌ主役の章を作ろうと思ってます。
    新型武装については登場はずっと先になります。残りのシェイプシフターもまだまだ登場しますので。テストパイロットについてはバスジャック演習に参加してた人のうちの誰かなので、何となく想像出来るかと思います。
    そしてタクトはまた厄介事をしょい込みましたね。次回今日子さんにめっちゃ怒られるタクトにご期待下さい。(;^_^A

    編集済
  • 第30話 悪魔を作った男への応援コメント

    この状況の中でも、いつもと変わらないジョセフィーヌの存在はホッとしますね(´▽`*)

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。そうですね。ジョセフィーヌはいつもマイペースな所が可愛いのです。
    全ての力を取り戻した時、ジョセフィーヌがどんな選択をするのか、タクトになついている理由もそのうち明らかになるので書いてる僕自身楽しみです。次回もまたよろしくお願いいたします。(*^▽^*)ノ

  • 第29話 悪 夢への応援コメント

    犀川さん……誰にとっても辛すぎる現実ですね。

    この現実と言う悪夢に、自分自身も深く傷ついた一ノ瀬がどう向き合っていくのか先を追いたいと思います。

    軽々しくは言えないけど、あかねさん、ちゃんと寝てご飯食べてね。

    作者からの返信

    主人公のタクトは悪の秘密結社側なのでどうしてもヤラレ役になってしまいます。
    特撮番組ではバンバンやられてしまう戦闘員さん達にもしがらみや人生があるわけで、ヒーローが戦闘員を攻撃する時、ちょっぴり手加減してくれる事を祈りながら書いてます(笑)
    次の話しは少しタクトの救いになるお話です。がんばって書きますのでまたよろしくお願いいたします。
    コメントありがとうございました。m(__)m

  • おっと危なく名前を口にしてしまうところでしたね、そこが一ノ瀬タクトの素直なところでもありますよね(´▽`*)

    とりあえず「E」に落ち着いて良かったです!

    作者からの返信

    もうすぐ30話……ようやくタイトルを口に出来ました(笑)(;^_^A
    模擬戦のあたりでランク【E】と呼ばれてた流れでコレと言う感じなんですけど。
    まあ、ここで言わなくても、マスクも外しちゃってるので名前がバレるのも時間の問題なんですよね。(ノ_<。)


  • 編集済

    闇くんがんばってください!応援してます♪みやちむより

    描写が素敵です。幽霊の描写が生々しくて怖いですよね

    作者からの返信

    みやちさん、応援ありがとうございます。あまり気持ち悪くならないようにサラッと書いてます。
    表現に文法に表示の作法など分からない事ばかりで勉強しながらコツコツ頑張ります。
    今後とも応援よろしくお願いいたします。m(__)m

  • 第26話 スペース・ウォーへの応援コメント

    あかねさんのデーター保管室恐るべし!

    樺山ー!必死で運転しないとだよー!←確実にしてますね( *´艸`)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。
    あかねの能力は雑学とゴシップ満載の【超記憶】なので直接ジャスティス教団とは戦えません。
    ですが、パンピーな戦闘員達を駆使してこれからも戦い続けるのです(笑)
    あかねと彼女の騎士団に応援よろしくお願いいたします。(*^▽^*)

  • 第25話 大虐殺のゆくえ②への応援コメント

    これは辛い、タクト半端なく辛いですね、押しつぶされそうな胸のタクト、これからも見守って行きたいと思います!

    作者からの返信

    タクトへの応援ありがとうございます。タクトが偶然手に入れた力ではなく、戦う為に必要な力を切望する最後の台詞を言わせるための第2章なので今後ともタクト成長を見守って頂けると嬉しいです。
    新しいワード【SEED】とイラがタクトを助けた事など今後の展開を左右する事柄が少しずつ含まれています。少しでも楽しんでもらえるように頑張ります。いつも応援ありがとうございます。m(__)m

  • 第19話 悪の戦闘員への応援コメント

    激しい展開でしたね、ドキドキしました!

    ほっとした~(´▽`*)

    作者からの返信

    まいどおおきに。この先バトルも多くなりますが、実戦になるので残酷な描写も増えてきます。
    正義に盲信することと自分の求める正義とは何かを考え続ける事の違いを上手く表現出来るといいなぁ……と思っています。
    これからもよろしくお願いいたします。m(__)m

  • 第15話 ランクEへの応援コメント

    世界征服は、そういうことだったんですね^^

    犀川さん、いいこと言うなあ、ぐっときました~(´▽`*)

    作者からの返信

    糸乃さん、いつも応援ありがとうございます。この話のタクトではありませんが、僕も応援して頂いている事でたくさんの力を貰っています。本当にありがとうございます。
    主人公のタクトは基本マイナス思考なのでこの辺で少し在り方を変えてもらおうと思い登場したのが、優等生のカズマでした。(;^_^A

  • 第13話 応接室の戦いへの応援コメント

    このスーツ欲しいです。ホㇲィー!

    藤堂さん強いですー!
    一ノ瀬がんばだよー!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。このスーツはいつも汗だくで働く戦闘員さん達に快適な着心地を提供する事に重点を置いて開発された優れものなのです(笑)(*^▽^*)
    藤堂さんはおかっぱメガネの一見冴えない事務員に見えますが、実はかなりの切れ者という設定です。
    活躍の少ない主人公にも応援頂きありがとうございました。

  • 第12話 スーツとスーツへの応援コメント

    ジョセフィーヌのツンデレぶりが可愛いです♪

    栗色の髪をした菱木さん、もう一言声をかけたくなっちゃったんだろうなーと思ったら、ちょっとニヤニヤしてしまいました( *´艸`)

    作者からの返信

    いつ書けるか分からないのですが、所長が子供の頃にジョセフィーヌと冒険する話の設定があります。最初は神獣さまと呼んでいた雪菜がなぜジョセフィーヌと呼ぶ様になったのか?また、コンは何故ジョセフィーヌと呼ばれるのを嫌がるのか?の謎が解けるお話です。本編に関係無いのでどこでその話を入れるか、それともカットするのか迷っているのです。(;^_^A
    菱木さんの秘密については徐々に分かってきますのでボチボチ読み進めて頂ければ幸いです。
    いつも応援頂きありがとうございます。m(__)m

  • 死んでる系、怖いですー(泣)熊、がんばって熊―!

    作者からの返信

    続けてありがとうございます。うちの弟妹たちはちょっと見えちゃう系なので、見えない僕もいろいろ信じてしまう訳なのです。もう結構前ですが弟の奥さんが深夜に泣きながら弟が落武者に切られたと電話してきたのは懐かしい話しです。同日妹の所にも来たのですが、うちに来たのかわ分かりません。妹は別件で電話してきたので、同日というのは僕しか知りません。(*^▽^*)
    さて、熊モンですが子供の頃田舎に熊にベコベコにされた車を見た事があり、熊は怒らせたらあかんと思ってるのがこういった形で出てしまいました。武器を使わず武者を追い払う方法が思い付かずこんな形になってしまいました。お恥ずかしい話です。(ノ_<。)

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  • 第5話 消えた積み荷への応援コメント

    一ノ瀬タクト、この状況で元気にって、ついてないからって、いったい何者~!!|д゚)

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。タクトが何故助かったのか?助けたのは誰かは30話くらいまでに分かる予定です。
    僕は死んでる系も空想上の生物も見つかっていないだけで、いると信じています。その方が楽しいじゃないですか。なので糸乃さんにも信じて欲しい!ということで生きてる河童の写真を見て欲しい。ネットで【屋久島カッパ】で検索してみて下さい(笑)

    編集済
  • もしも、もしも気配を感じたとしても絶対に目を合わせないようにします(泣)
    でも、そういいながら見てしまう気もします~!

    作者からの返信

    書き込みありがとうございます。皆さんの小説を読ませて頂き、やっぱり1話目に主人公出て来ないとダメだろうと反省して4話目を違和感なさそうな所で分割し、1話目に再編集しました。
    はじめて書いてるのでいろいろダメな所も満載ですが、御意見、御感想頂けると、とてもとても嬉しいです。本当にありがとうございました。
    ちなみに車で運転中、ゾクッとしてもバックミラーを凝視しないで下さい。前方不注意で危ないです(笑)

    編集済