応援コメント

【12月30日】リマでいろいろ考えた」への応援コメント

  • とても面白かったです! 偽リャマに笑ったり、文章から伝わってくる現地の食事を思い浮かべたりしながら、毎日楽しく読ませていただきました。
    「クスコの大聖堂には、クスコの民の感情があった」というくだりも印象的でした。その土地の文化や想いに直に触れられた氷月さんは、本当に素晴らしい時間を過ごされたんだなぁと、随所で感じた温かい気持ちを、特に強く持った場面でした。歴史のお話も、丁寧で分かりやすく、楽しかったです。良い時間を、ありがとうございました!

    作者からの返信

    最後までお付き合いくださってありがとうございました!

    弾丸ツアー、本当に楽しかったんですよ。
    移動中も、寝ている時間が惜しいくらいで。
    体力的にはきつかったですけど(笑)

    英語と中国語が何となくわかると、完全に未知の、言葉の壁がめちゃくちゃ高い場所へ行く機会は、案外少なくて。
    ペルーは新鮮でした。
    いつかまた行きたいものです。

    実は新撰組(幕末レクイエム─誠心誠意、~)を書いている途中だったので、クリスマスのリマを歩くときは、隣に浅葱色の羽織のサムライを連れている気分でした、という裏話。
    頭の中、いろいろ混ざって大変でした(笑)

    ありがとうございました!

  • ペルーを舞台にした小説、待ってます。

    作者からの返信

    頑張ります!(横文字ニガテですけども)
    お読みいただきまして、本当にありがとうございました。

  • お話、楽しかったです。やっぱり「コンドルは飛んで行く」を聞いてしまいました。聞きながら読むと、情景が浮かんできそうで……。
     ペルー行ってみたいなぁー。あとセットでパタゴニアも行きたいですね。

    ありがとうございました。

    作者からの返信

    自主企画に参加させていただき、また拙作をお読みくださり、ありがとうございます。

    ペルー、1度のツアーでは足りないくらいに盛りだくさんでした。
    中南米の国々は、また機会があれば行ってみたいと思います。

  • カトリックと隠れキリシタンが対立しているという話は、初耳だし、すごく興味深いです。

    作者からの返信

    教会の世界遺産登録を目指す裏側で、いろいろ大変そうです。

    現代のカクレキリシタンに関連する長編も書いてはみたのですが、資料・取材成果と物語とをうまく融合できていない未消化な代物になりました。宗教むずかしい。

  • 「何者からも自由で在ること」
    自分、一神教は嘘くさく嫌いで
    神道の融通の利かなさも嫌いで
    なんちゃって浄土真宗的仏教徒。
    何となくあれじゃないですかね?

    絶対なんてものは存在しませんw

    作者からの返信

    何となく、で十分なんだと思います。
    隠れキリシタンとかいうキテレツなバックグラウンドがなければ、私もそれほど宗教学に対して特別な意識を持たなかったでしょうが……。