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全ては余韻が決める」への応援コメント


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     素晴らしい発見です!
    言われてみれば、俳句や短歌もそうですね。
    俳句に至っては余韻の3と1が交互に並んでます!

    ついでに、
    1234 1234 5678 1234
    □そうだ きょうと に■■■ 行こう■
    と言うのはどうでしょう?

     ところで、
    【例⑤】
    「いつかなんて日はいつだ!」
    は蜩のエンドウくんと並んで屈指の泣けるお話でした。
    未だに思い出して泣けます。

    追伸

    1234 5678 1234 5678
    □にゃん まげに■ とびつこ う■■■

    作者からの返信

    「そうだ 京都に 行こう」
    いいフレーズですよね。
    俳句もそうですが、きっとこれも心の中でそれぞれが拍を取っているような気がします!


    エンドウくん……ああ!(涙)
    懐かしい……。久しぶりに読みたくなりました!


    「にゃんまげ〜」は、まさにリズムに乗ってますね!
    ノリノリです!

  • 素晴らしいと思います!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    自分の中では合点がいったものの、どこまで賛同を得られるかわからなかったので、そう言っていただけると嬉しいです!

  • 「安西先生、バスケがしたいです」(スラムダンク:三井寿)
    1234 5678 1234 1234 5678
    あんざい せんせい バスケが したいで す■■■

    作者からの返信

    おお! 文句無しの名台詞ですね!
    残念ながら「諦めたらそこで試合終了ですよ」は当てはまりませんでしたが、もう一つの安西先生の名台詞は当てはまりました!

    「まるで成長していない」
    1234 5678 1234 5678
    □ まるで せいちよ していな い ■ ■ ■

    編集済