応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 遺書、そしてへの応援コメント

    欲を欲するがままに→欲の欲するがままに
    背中を見てきた娘の私だ。→背中を見てきたのだ。
    母がそうしてきたように→母親は生きるためには利用していないと思います

  • 4:山代忠和の結論への応援コメント

    山代は、先程の→山代の脳裏には、先程の

  • 3:踏み出した一歩への応援コメント

    黒谷正一――改め、山代忠和は→山代忠和――改め、黒谷正一は 本名が黒谷なので
    上げづらい→しづらい
    半年にも満たない→半年も離れていない
    憂いさ→憂い

  • 2:決意と覚悟への応援コメント

    死んだんじゃないの→死んだんでしょ
    まあ正一は、→正一は 「まあ」が連続しているので
    強請る→ルビを ネダルとも読むので
    垣間見える調査は、→垣間見え、
    操作協力も行っているものもあった→捜査協力もあった
    なるものだと思っていた→なるものだと思った

  • 1:父への想いへの応援コメント

    想像のできない父親の顔→写真の一枚もないのですか?
    二階に位置し、→二階に位置していた。
    ジュースの冷たい液体→冷たい液体
    掃除をしているからか→掃除をしているのか
    正一は積み上げてきた→正一の積み上げてきた

  • 13:卜部の結論への応援コメント

    卜部は煙草の→字下げ 複数あります。以下省略します
    張っみせた→張ってみせた
    一連に関する事件→一連の事件
    高崎陽翔の自宅→高崎陽翔の実家? 高崎は実家の貯蓄を使ってはいなかったような
    『模倣』→「模倣」は真似ることであって、仕立て上げることとは違うような気がします。
    親父→父親 自分の親ならオヤジでいいと思いますが、人が言うなら父親だと思います。複数あります。
    息子だと睨んだ→娘だと睨んだ


    うええええぇぇぇ!?

  • 12:卜部の推理への応援コメント

    これが求める答えは→字下げ 複数あります。以下省略します
    綺麗に通してあげたい→?
    ニコチンとタール→ニコチン タールを欲しがることはあまりないように思います。吸わないので本当のところはわかりませんが。
    煙を吐き出すと、→吐き出された煙は、

    おおおお盛り上がってきましたっ

  • 11:最後の手掛かりへの応援コメント

    うっすらながら朧気に→朧気に 頭痛が痛いです
    卜部と山代は地道な→字下げ
    そして、高崎陽翔が→字下げ

  • 10:接点への応援コメント

    荒井正之は探偵であり、情報屋という→荒井正之は、探偵であり情報屋という、
    売り捌く金額は→売り捌いていた。その金額は
    変わりに届いた→代わりに届いた
    荒井正之が、道路へ急に飛び出してきたところにトラックが避けきることができず、→荒井正之が道路へ急に飛び出し、避けきれなかったトラックと
    必要性などない→ことなどない
    築いた男が→築いた男に


    卜部が荒井への高額な謝礼をどう払っていたのかが気になります。
    封筒は送られてきたのでは?

  • 9:荒井正之への応援コメント

    ほぼ一年の間隔で→ほぼ一年後に 「間隔」だと少なくとも三回はありそうに感じます
    まだ始まりの事件は→本当の始まりの事件は
    これから先も安らかに眠ることはもうできない→これから先安らかに眠ることはもうできない
    職務を行使している以上、→職務を果たしているうちは、
    画面に写った→画面に映った
    外にはまでは→外までは
    歩いている画面→歩いている場面

  • 8:『渡し舟』への応援コメント

    関係が繋がった→繋がった
    金繰りの関係で→金繰りのことを
    慮って→ルビを
    神倉蒼汰がその借金を→神倉蒼汰が現れ、その借金を
    但馬の後輩に当たる常連の竹田→常連の竹田
    望み通り経営コンサルタントの紹介を約束した当日に→竹田の上司である但馬が、経営コンサルタントの紹介を約束してくれたその
    但馬さんを見てましたけど、→但馬さん、
    私は見えましたが、→私には見えました。
    その時のメールになります→その時のメールです そのままの方が接客業っぽいですが
    写し出された画面→映し出された画面


    三田には四つの選択肢を話していましたが、秋永とは死ぬ話もしていなかったと思います。

  • 7:偶然の交錯への応援コメント

    秋永は「あきなか」と読むんですね。珍しい

  • 6:証言③への応援コメント

    最上は話ながら→最上は話しながら

  • 5:証言②への応援コメント

    今となっては、→後ろに改行が入っています

  • 3:相澤恭香の自殺への応援コメント

    仕方がなく、持っていた懐中電灯で中を→仕方なく持っていた懐中電灯を使うと、
    蓋には社員が→蓋には
    犯罪者の発する言葉しか→犯罪者の発する言葉にしか 受動ではなく能動のほうがよいかと

  • 2:卜部の覚悟への応援コメント

    「山代、行くぞ」「ああ、一緒に行くぞ」→「山代」「ああ、一緒に来るか」
    姿は卜部には好感が→姿は好感が


  • 編集済

    1:二つの事件への応援コメント

    材料を見つからない→材料が見つからない または 材料を見つけられない
    しかし、事態が急変したのは→事態が急変したのは
    彼の遺書が→彼の遺書に
    身勝手な自殺に、→身勝手な自殺を、
    頭の中でいくつかの引っ掛かりが、卜部の心の中で解けずに、→頭の中のいくつかの引っ掛かりが卜部の心の中で解けず、
    事件の調査→事件の捜査
    その勘が→その勘が、

  • 糸口への応援コメント

    剣のある言い方→険のある言い方

  • 6:結末、そしてへの応援コメント

    ニュースでその事件が→その事件のニュースが


    !!!

  • 4:接触への応援コメント

    扉にそれとなく近い席→それとなく扉に近い席
    髪に皺が寄っていた→髪がうねっていた 髪に皺が寄っている状態が想像できませんでした
    死んだ人にお金は回収→死んだ人からお金は回収
    こちらの枠に当て嵌められる→こちらをその枠に押し込んでくる
    従われ役→従い役 従われるのは従わせる側のことでは

  • 3:再会、そしてへの応援コメント

    動向は常に気を遣っていた→動向には常に気を遣っていた
    安定だと思って→安定していると思って
    十分すぎるほどの蓄えていたお金は→十分すぎるほど蓄えていたお金は または 十分すぎるほどの蓄えは
    関わった後の自分が→関わった後に自分が
    十七回叩く→変換までできますが、確定するのにもう一打、送信するのにさらに一打必要です

  • 2:オアシスへの応援コメント

    脛を齧り生きなければ→脛を齧って生きなければ

  • 一年越しの訴えへの応援コメント

    お話を聞こう→話を聞こう


  • 編集済

    9:結末への応援コメント

    時系列がわからなくなってきました
    竹田は25歳なのに10年前から居酒屋通い?
    但馬は49歳なのに竹田と十違い?

    追記
    叙述トリックだったらどうしようかと思ってました。

    作者からの返信

    すいません。推敲が足りませんでした。時系列には注意していたつもりでしたが……


    あの居酒屋は7年前から経営をしており、正確には竹田は二十歳からの5年間です。
    但馬とは二十以上離れているのが正解です。
    ……が、これでも辻褄が合わない部分があると思いますので、もう一度見直します。

    混乱させて申し訳ありません。

  • 8:回想への応援コメント

    最寄りは産婦人科→最寄りの産婦人科?

  • 7:夜風に打たれてへの応援コメント

    徐に→ルビを
    妻にはもう止めたと→ちょっと前に同じようなことが書いてありました。一日一本なのか優れないときなのか
    マッチ売りの少女さながらに、煙草を燻らせ、→煙草を燻らせ、マッチ売りの少女さながらに、

  • 6:出会いへの応援コメント

    すごく熱弁をしている→熱弁している または 熱弁をふるう 頭痛が痛い気がします
    竹田らの若い世代には→竹田ら若い世代には
    不安が溶けたチョコレートのように、→不安が、溶けたチョコレートのように
    露にも→露ほども
    但馬が脳の思考が停止し→但馬は脳の思考が停止し または 但馬の脳の思考が停止し
    何も犯罪に手を染めた→犯罪に手を染めた
    違わぬ転落ぶり→違わぬ転落 転落ぶりが二回続くので

  • 5:懇願への応援コメント

    便りになる→頼りになる
    ミスの重要性→ミスの重大さ
    それても→それでも
    但馬→但馬さんと混在しています

    いい先輩だ

  • 4:救いの手への応援コメント

    押した先には、『渡し舟』と記載されたホームページにアクセスされた。→押した先は、『渡し舟』と記載されたホームページだった。 または 押しすと、『渡し舟』と記載されたホームページにアクセスした。
    蹴破って入ってきた時は→蹴破って入ってきて
    十二時→夜中の十二時?
    自宅で待機していると→自宅の住所はいつ教えたのでしょう
    ナイフが擦れあっていた→ナイフと擦れあっていた または ナイフが擦れた
    身辺にはそうヤバい、人たちが→身辺には、そういうヤバい人たちが
    走りきれませんからね→走りきれる訳ではありませんからね
    利益が満たせないなら→収入が足りなければ
    わからない皮肉とも本心ともつかない、台詞を→皮肉とも本心ともつかない台詞を、
    見返りが→向こうの見返りが
    旨い店が売りで→旨い店で、

  • 2:招かざる客への応援コメント

    恋愛経験豊富な、気取った女が手玉にとっている男に向けるような図々しさがあったが、いつものことなので、気にしない。しかしながら、大の大人が先輩に使っているのだが、→大の大人が先輩に向けているとは思えない図々しさだが、いつものことなので、気にしない。しかしながら、恋愛経験豊富な、気取った女が手玉にとっている男に向けるような、
    進ませる料理は→進ませる料理には

  • 1:日常の風景への応援コメント

    社会人の節度が→節度は一本二本と数えるのですか?
    立ち向かってかれている→立ち向かってくれている
    先輩冥利につく→先輩冥利に尽きる
    他の先輩たちにはそれが気づかないらしい→他の後輩たちはそれに気がつかないらしい? 先輩の話であれば後輩についての話が終わってからがいいと思います
    言葉遣いもろくに扱うことが→まともな言葉遣いも または 言葉もろくに扱うことが

  • 5:結末への応援コメント

    万端なんですよね」→後ろに改行がありません

  • 4:選択と決断への応援コメント

    進路に携わる→進路に進む?

  • 3:出逢いへの応援コメント

    彼女から聞かされることはなかったが→彼女たちから聞かされることはなかったが
    まみれた下心→「何に」まみれたのかが必要と思います
    御神体→御遺体
    選ばざる負えなくなる→選ばざるを得なくなる

  • 2:出会いへの応援コメント

    床のアスファルト→普通屋上ってアスファルトなんでしょうか。コンクリートうちっぱなしかモルタルのイメージでした。
    勢い余って落ちることしか想定されていない→自ら望んで転落することは想定されていない 腰の高さなら勢い余ったら落ちそうですし、「しか」以外の想定ってなんだろうと考えてしまいました
    着いてくる→付いてくる?
    ベルトに巻いていた服と同様に真っ黒のウエストポーチ→腰に巻いていた、服と同様に真っ黒のウエストポーチ 服を巻いていたように見えるので。また、ウエストポーチを「ベルトに巻く」という表現が謎でした
    主張としてある→主張するほどのことではないかと
    三田も多少の胡散臭い部分はあるが、→多少の胡散臭い部分はあるが、三田も 三田が胡散臭く見えます
    自分にできる彼女への贖罪だ→自分から会いに行くことが、自分にできる彼女への贖罪だ
    それだけだはないが→それだけではないが
    出会いだけなのに→出会いなのに または だけの出会いなのに

  • 1:ホテルの一室への応援コメント

    部屋には三田一人→部屋にいたのは三田一人
    ボサボサの髪に無精髭→ボサボサの髪と無精髭
    男は三田が問いかけると、じゃあ一本だけ、と三田がそう答えるのを→男はじゃあ一本だけ、と三田がそう言うのを 三田の問いかけと三田の答えがどれなのかわかりません

  • 遺書への応援コメント

    断定せざる負えなかった→断定せざるを得なかった
    焼却炉での焼身自殺という奇っ怪な事件→すぐ前に奇抜な行動で同じ文言が出てくるので、できれば変更を


  • 編集済

    遺書、そしてへの応援コメント

    完結お疲れ様でした!
    遺書の意味にも真実が隠されていたんですね。
    最後の最後まで油断させない、素晴らしいの一言です。
    自殺幇助の裏稼業から、こんなにも深い物語が生まれるとは。
    転換のシステムを利用したプロットがお見事です。
    何度も二転三転する展開に唸らされました。


  • 編集済

    4:山代忠和の結論への応援コメント

    おおお、名前のくだりが特に「なるほど」ってなりました。
    全くの別人のようでも、意味が込められていたんですね。
    駄洒落と言えばそれまでですが……こういう関連付けってミステリーだと多いんですよね。

  • 遺書、そしてへの応援コメント

    執筆お疲れさまでした。
    日々追いかけていた物語が終劇を迎えるのは嬉しいと同時に、少し物悲しい気持ちになります。毎日の素敵な読書タイムを有難うございました。
    ※(でも何だか第二部があるような気がするのは気のせいでしょうか)

  • 遺書、そしてへの応援コメント

     完結、お疲れ様でした。
    やられたと言う気持ちで満載です。
    一周回ると言うより、輪唱のように好意と殺意が追い追われる事態の繋がりに圧倒されました。

     「カクヨム」様で最初に出会った本格的なミステリーが、歌野様の『好意と殺意の狭間の住人』で、本当に幸せです。
    素敵なミステリーを届けて下さって、ありがとうございました。

  • 2:決意と覚悟への応援コメント

    復讐は正義ではない、というのは真実ですが、綺麗事でもあるんですよね……。

    しかし名義が変われば復讐してもメンツは保てる、という正一もしたたかだなぁ(;^_^A

  • 1:父への想いへの応援コメント

    初めましてm(__)m
    八住様のノートを見てこちらを知り、とても面白く読ませて戴きました。


    ここまで読んで聞くのもどうかと思うのですが、
    卜部さんは『とべ』さんの読みで良かったでしょうか。
    (学が無いものでずっと気になってて(^^; )

    作者からの返信

    ご来訪ありがとうございます!
    ふりがな機能があるのは知っているのですが、失念しておりました。
    卜部(うらべ)と読みます。

    トップページに登場人物の名前を記入させていただきます(>_<)
    楽しんでいただけて何よりです。

  • 13:卜部の結論への応援コメント

    謎がどんどん解き明かされて行く!!
    ストーカーの大どんでん返し!

    そして最後の一行が衝撃的すぎる!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    大どんでん返しになっているかどうか不安でしたが、読み手の方がそう感じてくれたのであれば幸いです。

    解明まではもう少し続きますので、お付き合いよろしくお願いします

  • 1:父への想いへの応援コメント

     更新、お待ちしておりました。
    真相へジワジワ近付く感覚がたまりません。

    作者からの返信

    お待ちいただきありがとうございます。
    なるべく1週間おきに更新できるように頑張ります。
    ラストスパートですので最後までお付き合いいただければ……!

  • 12:卜部の推理への応援コメント

     じわじわと真実に近付きつつある緊張感がたまりません。
    前を向いている卜部さんは、かなり好きなキャラです。
    それでも皆、生きている。一度しかないから。
    セリフに熱を感じます。

  • 10:接点への応援コメント

    死んだはずの男が……!
    まさか例の自殺企業が、荒井を別人へ生まれ変わらせるために……??

  • 7:偶然の交錯への応援コメント

    お!
    何かに勘付いたか卜部刑事――!?
    ここから一気に真相へ迫るのか、楽しみです!

  • 2:卜部の覚悟への応援コメント

     卜部の啖呵の言葉、しびれます。
    肩書きでは解決出来ないと宣言しているようで
    信念を感じます。

  • 3:出逢いへの応援コメント

    三田が電話に出るまでの間の表現に緊張感があり、
    息が詰まる思いでした。

  • 2:出会いへの応援コメント

     ザックリとした二つ文字の選択肢に興味津々です。
    そこに、生きた理由も死ぬ理由も詰め込む。
    どうやって詰め込むのかが気になり、ついつい読み進めてしまいそうです。

  • 9:結末への応援コメント

    冷え切った夫婦の事情が良いですね。
    浮気のもつれは常道と言えば常道ですが、だからこそしっかり書けていないと安っぽくなってしまうもの。
    真に迫る筆致だと思いました。

  • 5:結末への応援コメント

    !?
    最後の一文…!

  • 8:回想への応援コメント

    思わず読み返してしまいます。これは叙述ものですか?続きが気になります。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    叙述ものではありませんが、どんでん返しはするつもりで書いています。もう一捻りか二捻りしますので、どうかもう少しお付き合いください!

  • 2:出会いへの応援コメント

    渡し船のスタイル説明、良いですね。
    いろんな手段があることを提示されると、どうやって死ぬのかあれこれイメージできて面白いです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    あのスタイルを鍵として物語は進んでいきます。
    これからもよろしくお願いします!