第肆皿目 トマトの肉詰め焼きへの応援コメント
小気味よいリズムと、和洋折衷の言い回しが面白いです!
この回だけ何だか長くて読み応えがありました。
続き楽しみです!
作者からの返信
お褒め頂きありがとうございます!
その回は気付いたら文字数が大変なことになっていた回ですね笑
読み応えがあるといっていただけて嬉しいです。
続き頑張って書きます。今後ともよろしくお願いいたします。
【本日の仕込み】鰹の角煮と油揚げの袋焼きへの応援コメント
お仕事小説コンテストから来ました、こちらに応募されたのですね!
再び拝見させて頂きますね!
作者からの返信
くさなぎさん、ようこそいらっしゃいました。
働く『ヒト』ではなく『狐』なのでどうなのかな、とは思ったのですが、応募作品の中に人外モノも含まれていたので、こちらのコンテストに応募してみました。
期間内に十万字到達出来るか厳しいところなのですが、読者が増えるかもしれないという淡い期待もありますので、頑張ってみようと思っております。
では今後ともよろしくお願いしますね。
また、くさなぎさんの小説も読みに行かせていただきます。
第参皿目 ポテトサラダへの応援コメント
よくテレビやネットで議論されるのは『ポテトサラダはご飯のおかずや酒のアテになるか』ですが、個人的には両方ありです。
インカのめざめ、農業高校まんがで紹介されていましたが、北海道民のじゃがいもにかける情熱は目を見張るものがあります。
イクラを載せると高級感が増しますね。
獺祭、そうかあのアニメで(空き瓶多い)。
また読みに伺います。
作者からの返信
そうですね、私的にも両方ありです。
個人的にはパンにポテトサラダを挟むのが好きですが笑
各都道府県ごとに突出した食材を育てていると思いますが、確かに道民のじゃがいもにかける情熱は素晴らしいと思います。
スーパーに行くと北海道産のじゃがいもが三種類ほど、ドーンと陳列されていますし、北海道といえばじゃがいも、じゃがいもといえば北海道という感じはありますね。
私は(まだ獺祭が有名でない頃に)酒豪の知人に獺祭をすすめられハマったクチなのですが、今、「獺祭が好きなんだ」というと「あぁ、あのアニメで出てたよね」と言われるくらいなので国民的アニメの影響力は凄いなぁと関心しています笑
星村様、今後ともよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございました。
第弐皿目 ねこまんまへの応援コメント
お客さんに渡すタオルや鰹節の雄節、雌節。
随所にこだわりが感じられます。
シンプルな料理ほど極めるのが難しいもの。
作者からの返信
お客さんの目線に立って、どんな風だったら喜ぶか、心地よく過ごせるか。食材ひとつ取っても部位ごとに味も食感も違いますし、それを考えてお客さんに提供するのが狐太郎は好きなんだと思います。こだわりって大事ですよね。
シンプルな料理は絶妙な味付けで食材本来の味を引き出すのが大事だと思うので本当に難しいです。
第参皿目 ポテトサラダへの応援コメント
インカのめざめも獺祭も未だウェブ上の画像でしか見たことがない、私的UMA物件
作者からの返信
oh! それは勿体無い。人生を損していますよ!
インカのめざめは本当に甘いので
そのまま茹でて食べてもいいですし、
ポテトフライやジャーマンポテトにしても、煮ても美味しいです。
昔は全然見かけませんでしたが、最近ではデパートなどでも
取り扱っているようですし、見かけたら是非買ってみて下さいネ。
(ただし期間限定販売だったりします)
獺祭も、昔は酒屋を渡り歩いても見つけられなかったのに
某ロボットアニメのおかげでメジャーになってきたので
大きな酒屋さんだったら販売してるとおもいます。
この前は、ビッ○カメラ(の酒販)で見かけましたよ!
第壱皿目 油揚げの袋焼きへの応援コメント
出羽桜、地元の酒なのに、違いがあるとは知りませんでした。
これから読ませていただきます、よろしくどうぞ。
作者からの返信
お酒ひとつ取っても色々な種類があり、
さらには味も全く違いますし、本当に日本酒は深いと思います。
古酒と新酒は本当に味が全く違うので、もし飲まれたことがないのなら飲んでみることをおすすめします。熟成年数でもまた違いますし。
古酒バーなんてのもありますしね。
山形県にお住みとは羨ましい限りです。
綺麗な水があるだけではなく、土壌も良いなど様々な条件が揃って美味しい日本酒が造られている山形県……私も住みたいものです。
十四代や、くどき上手などの銘酒が近くにあるという点もポイントが高いですね。
お話が長くなってしまいました。
星村さん、コメントありがとうございました。これからも狐小路食堂を宜しくお願い致します。
編集済
第弐皿目 ねこまんまへの応援コメント
おもしろかったです♪
心温まる作品をありがとうございます。
作者からの返信
有沢様、ご感想ありがとうございます!
これからもお腹は満たされずとも、
読んだ方の心が温まる話を書いていきたいと思います。
第弐皿目 ねこまんまへの応援コメント
シロさんのねこまんまの味わいっぷりもですが、牛乳の手間暇の描写が個人的に気に入ってしまいました。
確かにそうですよね……牛以外で牛乳飲んでもお腹を壊さない動物は限られてますし……。
狐太郎さんの気配りぶり、流石です。
作者からの返信
牛乳のくだりは、乳糖不耐症の友人が実際に居て、話を伺っていたのでこのようにしました。
狐太郎のように気配りが出来て、美味しい料理を作る店主の店で食事をしてみたいものです。今はそのような店はめっきり減りましたからね……。
第弐皿目 ねこまんまへの応援コメント
丁寧なご返答ありがとうございました。
>このご縁を御代として頂くことにします
狐太郎は粋ですね。昔ながらの板前さんを思わせるようなカッコよさです。
作者からの返信
本当に粋なやつなのです、狐太郎は。
これからも狐太郎の人柄(狐柄)と料理とお酒を宜しくお願い致します。
第弐皿目 ねこまんまへの応援コメント
元気でいるから、来なくて済んでいるならいいですね
ところで私も「ねこまんま」と言えば、ご飯に味噌汁をかけるのではなくて鰹節派なんですが、卵はかけないです
作者からの返信
三匹の猫には元気で、そして幸せになってもらいたいです。
実は私はご飯に味噌汁をかけるのが「ねこまんま」と教えられてきた
地域の人間なのですが、他地域によってはご飯に鰹節だったり、
ご飯に鰹節にそして卵を乗せるところもあったりと様々なようです。
皆違って皆いい! というやつですね。
本編では見た目重視で考えてご飯+鰹節+生卵にしてしまいました。
本当はネギを散らしたかったんですが、猫にネギはタブーなので
さすがにやめました。
編集済
【本日の仕込み】鰹の角煮と油揚げの袋焼きへの応援コメント
お店の仕込みは大変である。
吉田類の酒場放浪記が頭に浮かびました。
作者からの返信
そうなんですよね……仕込み、大変なんですよ……。
しかも狐主人は一人でお店を切り盛りしているので、かなり大変だと思います。それでもお客様の笑顔やありがとうの一言の為に頑張っています。
私もそんな彼を見習いたいものです。
酒場放浪記ですか!
BSの長寿番組なのですね。
普段テレビを見ないので知らなかったです。
無知でもうしわけない。今度見てみますね!
第壱皿目 油揚げの袋焼きへの応援コメント
お酒は辛口が好きです。
というか本醸造と吟醸と大吟醸の違いが分かりません。
作者からの返信
私も日本酒は辛口が好みでございます。
ですが何故か辛口を飲んでも甘く感じてしまうんですよね……笑
利き酒師の方に聞いたら「舌がバカなのか、神の舌を持っているのか、どちらかだ」と言われました笑
本醸造と吟醸と大吟醸の違いは色々ありますが、簡単にいうと精米歩合の%の違いですね。ちなみにこの三つは醸造アルコール(濃い焼酎)を添加してあります。純米と書いてあれば醸造アルコールは入っていません。
この辺のことは本編で書けたら書こうと思います笑
第壱皿目 油揚げの袋焼きへの応援コメント
情景の描写が鮮明に映し出されます。
凄いです。
作者からの返信
お褒めの言葉ありがとうございます。
少しでも美味しく見えるように食事の描写を書く際は空腹の状態で書かせていただいております笑
第壱皿目 油揚げの袋焼きへの応援コメント
ただ淡々と食事をするだけの話なのに、気持ちがあったかくなりました。
狐にも心が通っていると思うと、それだけで新鮮な気分になります。
作者からの返信
今のような寒い中、温かいご飯を食べて、心まで温かくなりたいものです。
私たち人間が知らないだけで動物たちにもきちんと心があって、狐小路食堂のようにどこかで会合していたりするのかなぁ……と考えるだけで楽しいです。
【本日の仕込み】ポテトサラダへの応援コメント
たまらないですねww
美味しそうな描写に、ポテトサラダでも単品で食べたくなりますw
作者からの返信
料理のシーンは空腹時に書くようにしているので
想像しながらいつもお腹が鳴っています笑
というコメントを書きながらポテトサラダが食べたくなりました……笑