応援コメント

「第弐皿目 ねこまんま」への応援コメント

  • かわええ、ほっこりしますw

    作者からの返信

    語尾にニャーはやっぱり癒されますw

  •  お客さんに渡すタオルや鰹節の雄節、雌節。
     随所にこだわりが感じられます。
     シンプルな料理ほど極めるのが難しいもの。

    作者からの返信

    お客さんの目線に立って、どんな風だったら喜ぶか、心地よく過ごせるか。食材ひとつ取っても部位ごとに味も食感も違いますし、それを考えてお客さんに提供するのが狐太郎は好きなんだと思います。こだわりって大事ですよね。

    シンプルな料理は絶妙な味付けで食材本来の味を引き出すのが大事だと思うので本当に難しいです。


  • 編集済

    おもしろかったです♪
    心温まる作品をありがとうございます。

    作者からの返信

    有沢様、ご感想ありがとうございます!
    これからもお腹は満たされずとも、
    読んだ方の心が温まる話を書いていきたいと思います。

  • シロさんのねこまんまの味わいっぷりもですが、牛乳の手間暇の描写が個人的に気に入ってしまいました。
    確かにそうですよね……牛以外で牛乳飲んでもお腹を壊さない動物は限られてますし……。

    狐太郎さんの気配りぶり、流石です。

    作者からの返信

    牛乳のくだりは、乳糖不耐症の友人が実際に居て、話を伺っていたのでこのようにしました。

    狐太郎のように気配りが出来て、美味しい料理を作る店主の店で食事をしてみたいものです。今はそのような店はめっきり減りましたからね……。

  • 丁寧なご返答ありがとうございました。


    >このご縁を御代として頂くことにします

    狐太郎は粋ですね。昔ながらの板前さんを思わせるようなカッコよさです。

    作者からの返信

    本当に粋なやつなのです、狐太郎は。
    これからも狐太郎の人柄(狐柄)と料理とお酒を宜しくお願い致します。

  • 元気でいるから、来なくて済んでいるならいいですね

    ところで私も「ねこまんま」と言えば、ご飯に味噌汁をかけるのではなくて鰹節派なんですが、卵はかけないです

    作者からの返信

    三匹の猫には元気で、そして幸せになってもらいたいです。

    実は私はご飯に味噌汁をかけるのが「ねこまんま」と教えられてきた
    地域の人間なのですが、他地域によってはご飯に鰹節だったり、
    ご飯に鰹節にそして卵を乗せるところもあったりと様々なようです。
    皆違って皆いい! というやつですね。

    本編では見た目重視で考えてご飯+鰹節+生卵にしてしまいました。
    本当はネギを散らしたかったんですが、猫にネギはタブーなので
    さすがにやめました。