25 ロープ、孤島、砂糖

 嵐に飲まれ遭難した海賊ボニーは謎の孤島で目を覚ます。部下は減り、船にロープで縛り付けてあった砂糖や香辛料は水に濡れてすっかりダメになっていた。そんな時島の小さな洞窟に小さく目印のようなものがあるのを見つける。それによればこの島の奥地には何らかの宝が埋まっているらしい。人生の一発逆転を目指しボニーと部下たちは島の奥に入っていく。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る