第17話 長い夜

そして風呂を出た。

パジャマを着て出る

俺の左のほっぺは膨れまくっている

すると神姬がさっきの話の続きをする

神姬「その...シコシコって...ど、どんな感じなん?」

俺「ど、どんな感じ?(やべ、シコシコって言ってる時の神姬の顔可愛い)」

神姬「こ、こうやってするんやろ?」

神姬が右手を丸めて上下に動かす

それよりもそれをしてる時の神姬の顔が物凄く可愛い

俺「あ、あぁ、そ、そうだけど」

神姬「や、やってみてよ...」

俺「は、はぁ!?こ、ここで!?」

神姬「え...き、今日の夜はハードになるって約束したやんかぁ...」

俺「や、約束!?ま、まぁ...そ、そうだけど...」

神姬は下を向きながら人差し指をツンツンしながら話す。

神姬「その...前戯...をね?」

俺「仕方ねぇな...」

俺は下半身裸になる

実はかなり勃っている

神姬は俺のシンボルに見とれている

ヨダレを垂らす程だ。

俺はシンボルを上下に擦る

俺「あぁ...人に見られながらやるなんて...恥ずかしい」

神姬「てかほぼ無口なんやな」

俺「女程喘がないかな」

神姬「そうなんや...へぇ...」

だんだん来そうな感じだ

もうビンビンに反っている

息が荒くなる

神姬「息が荒くなるのは同じなんやな」

俺「言われてみれば...そうだな」

やばい...そろそろ来るっ

すると神姬が突然「止めてっ!」と言い始めた

え?なぜだ?

俺は神姬の指示通り手を止めた

神姬を見ると顔を真っ赤にしてはあはあと息を荒くして俺を見る。

神姬「ぜ、前戯って...お互いの興奮を高める事やからさ...まだ、我慢して欲しいんよ...」

俺「う、うん...分かった」

神姬「次は...わたしの番やな」

そう言って神姬は服を脱ぐ

紫の下着...あれ?紫って初めてだよな?

まぁ、いいか

神姬「な、何して欲しい?」

俺「そうだな...神姬はどうして欲しい?」

神姬「そ、それ1番困るっ」

俺は色々と考えていた

すると神姬がキャリーバッグから袋を取り出した

俺「なんだそれ」

神姬「Amazonで色々と買ったんよ」

その袋から縄、ローション、ハエたたき、目隠し、遠隔ローター、筆を出してベッドの上に置く。

俺「お前マジじゃねーか」

神姬「楽しめる所は楽しんだ方がいいかなって」

俺「や、やるか」

神姬「うん!」

俺と神姬はウルトラマンごっこ(みたいなもの)をする事になった。

ルールは何でもあり。

神姬「がお〜」

俺「こいやーー」

俺と神姬はゆる〜く殴り合いをする

地味に楽しいなこれ

そして俺はローションを手に塗って神姬にべっとり触れる。

神姬「ひゃっ!」

俺「いい声出すじゃないかぁ〜」

俺は神姬を続けて叩きまくって床に倒す。

神姬「初っ端から...激しいわ......」

俺「縛るぞ」

神姬を縄で縛ってカーテンレールの横にやたら頑丈な引っ掛けがあったのでそこに掛けた。

そして目隠しを付ける

改めて見るとエロい

胸が余計に張り出してアソコにも縄が食い込んでいる。

神姬って何をしてもエロくできそうだな

神姬「な、なぁ、遼?そ、そこにおるん?」

俺「...」

俺は敢えて黙って神姬に近づく

その方が神姬本人も興奮するだろう

神姬「な、なんか返事してよぉ...」

俺「...(さてと、ハエたたきハエたたきっと)」

俺はハエたたきを持って神姬の背中を叩く

ペチっといい音がする

神姬「いやぁっ...!う、後ろ...?あうっ!」

俺「いい顔してるぜぇ〜おらっ、おらっ!」

神姬「ひゃん!やめて...あぁ!痛いぃ...あぁん!」

神姬のやめては続けてって事だ...俺は知っている

ただ、俺は神姬が叩くだけで絶頂に達しそうな感じなのでそこで止めた。

神姬はヨダレ垂らす程疲れている

少し疲れるのが早いと思う...まぁ、目隠されて余計に興奮しているんだな

神姬「り、遼...?」

俺「ふぅ〜」

神姬「は、はぁ...ん」

耳に息を吹きかけただけでこんな感じるのか

ならばもう責めるか

俺は神姬の胸を揉みながら耳を舐める

神姬「あぁ!はっ...あぁ...んっ...んはぁ...」

俺「いい声出すねぇ...神姬ちゃん...」

神姬「ちゃん付けすな...あぁん!」

もう乳首はビンビンだ

そして耳の次にむき出しの脇を舐める

んっ、地味にしょっぱいな

神姬「あぁん!わ、脇とか...き、汚いやろ...んはぁ...」

神姬は顔を赤くしてヨダレを垂らしまくっている

そんなに好きなのか、こういうのが。

俺は片方の手でブラをずらして直で揉み、片手でアソコをパンツ越しに責める。

俺が神姬のアソコ触る時は基本濡れている

もちろん今回も安定に濡れている

それに縄があるから余計に濡れてるのが分かる。

俺「縛られて目を隠されて胸とアソコを触られる気分はどうですか」

神姬「んっ...いい...最高...んはぁん!あぁっ!い...イク...んんっ!」

めっちゃ興奮してるなこいつ

神姬「はぁ...っ...や、やめて!」

俺「え?う、うん」

俺は神姬の身体から手を戻す

さっきのやめてはマジのやめてだ

神姬「遼...興奮してきた?」

俺「あぁ...こんなエロいの見せられて興奮しねぇ奴なんていんのかよ!」

神姬「わたしもええ感じやわ...い...今から本番やで...ってその前に縄...ほどいてくれへん?」

俺「仕方ないですなぁ」

俺は神姬を縛っていた縄をほどく。

時計を見ると22時だ...ってそんな経ってたのか。


一方その頃、光達は近鉄の車両トラブルで帰れるかどうか心配だったがなんとか帰宅できた。

アタシは伊勢中川で降りてから歩いて家に帰った

時計を見るともう21時30分だった

アタシ「...ただいま」

パパ「お帰り。電車何とかなったのか」

アタシ「あぁ、危なかったけどな」

ママ「お風呂先に入る?」

アタシ「いや、最後に入るから片付けはアタシがする」

ママ「はーい」

そして自分の部屋に入る

ベッドに飛び込む

はぁ...眠いな...あ、そうだ...写真

今日なんばパークスで撮った写真に写る遼を拡大して見る

腹立つくらいいい笑顔じゃねぇかよ!

...

遼...今頃神姬としてるんだろうな...

そう思うと何故かアソコがムズムズする

アタシは我慢出来ずにパンツ越しに触る

あっ...な、なんだよ...なんだよこの生意気な笑顔はよぉ...んっ...

なんでだろう...

手がぁ...止まらないよぉ...

媚薬でも飲んだのかな...

気が付けば胸も揉んでいた

多分...あのお尻を叩いた時からアタシのスイッチ押されたんだろうな...

最近遼を思ってこんな事ばっかしてるな...

うぅ...んはっ...気持ちいいよぉ...遼...いつもより気持ちいいよぉ...あぁ...

あのアタシを浮き技の時に目と目を合わせた時からか

それで次の次の日にアタシを開放してくれたな

しかも2回

あの時は本当に嬉しかったな...

遼ってバカだけど、その馬鹿な所に惹かれるんだよなぁ...

最近遼に触れるだけで嬉しくなるな...

ていうか...遼には神姬と言う大切な存在がいるのに...

ハハッ、アタシってダメな女だな...

遼よりもバカだな...アタシは

んっ、あぁ...んふぅっ、はぁ、んっ...あっ...も、もうダメ...イッちゃう...遼...遼ぉ...!

すると部屋の扉が開く

ママ「光ー?」

アタシ「おわっ!?わっわっわっ!?」

ママ「ど、どうしたの?凄く顔赤いけど...」

アタシ「...部屋入る時はノックしろって言っただろうが...」

ママ「あぁ、ごめんね。お風呂空いたよ」

光「分かった」

ママ「大丈夫?風邪ひいたの?」

光「ひいてねぇよ」

ママ「そう、無事で何よりです」

はぁ...

後少しだったのに...

それにしても...今日やけに感度がいいな...

と、とりあえずお風呂入ってこよっと...


そして上半身を縛っていた縄を解いてた途中だった

俺「そう言えば、あいつら帰れたのかな?」

神姬「言われてみればそうやな」

神姬は凛にLINEで「帰れたの?」と聞く

「帰れたで〜☆」と持っていた縄を引きちぎりそうなくらい腹立つ返事が来た

まぁ、帰れただけ良かったが。

すると神姬が驚いた顔をする

神姬「TL見たら凛と翔、初めてのお泊まり〜!って投稿してる。佐奈ちゃんも」

俺「お2組とも今日の夜は...」

神姬「お察しの通りになるであろうと思われ」

まぁ、バカ2人は彼氏出来たことないから早速することは無いとおうけどな...でもバカだから...うん

少ししてから解き終えた

神姬「どうする?」

俺「やるか」

俺がそう言ってベッドに置いてあるアダルトグッズを選んでいると後ろからパジャマを掴まれて後ろに投げられた。

俺「え!?な、何すんの!?」

神姬「ルールは何でもありなんやろ?やったらいくらでもやったるわいやああ!!」

そう言って俺の上に乗る

俺「ぶぇっ!いきなり乗るなよ...ってフハハハ!!!やめろ!!!フハハハっ!!!」

神姬「ここか?ここか?どこや?弱い所はどこですか?」

俺の色んなところをこちょこちょしてくる

そして俺のシンボルをズボン越しに掴む

俺「ひぐっ!?」

神姬「あら、まだ大きいやん」

そう、まだ大きいままだったのだ

神姬の前でやった時と大きさも感度もほぼ同じ状態だ。

神姬はそれを上下に擦る

神姬「おお、大きくなって来よるでな」

俺「やめろっ、さっきやった時の感覚がまだ残ってるのかぁっ!」

すると神姬はズボンとパンツを脱がして直で俺のシンボルを上下に擦る

あ、そうだ

俺は憧れの「アレ」をしてもらおうと思った

俺「なぁ、彼女さんよ。1つ頼みがあるんだけどさ」

神姬「ん?何ですか彼氏さん?」

俺「神姬の胸で俺のチンコ扱いてよ」

神姬「え!?わ、わたしのおっぱいで!?」

神姬は少し驚いている

よく18禁のビデオで見ると思うんだがな...

神姬「い、いいけど...どうやればええん?」

俺「えっとね...」

俺は神姬のブラを外す

そしてシンボルに神姬の唾液を垂らす

神姬の谷間に俺のシンボルを入れる

んほぉっ!?温かい!

それにすっぽり入った!

神姬「これを上下に擦ればええの?」

俺「そうそう」

神姬はそのまま胸を上下に揺らす

俺「おお...おっぱいってこんな感じなんだ...」

神姬「ど、どうかな?」

俺「めっちゃいいぞ」

いやぁ、本当にいい

パイズリって言うんだっけこれ

神姬「もっと奥に突いてよ〜」

俺「え?こ、こう?」

神姬「ぺろっ」

俺「おおっ、最高!」

俺のシンボルはおっぱいに挟まれながら先を口で舐めてもらっている

胸の暖かさと舌...あぁ、最高だぁ!

俺「あぁっ、神姬...もう...」

神姬「ええよ〜出して出して!射精するとこ生で見てみたい」

俺「うおぉっ!」

出す

勢いよく出る

神姬「うわっ!ちょっ...す、凄いな...こんな出るんや...」

俺「パイズリって凄いなぁ」

神姬のおっぱい、顔に俺の精子がぶちまけられていた

うわぁ...エロっ

それにしてもめっちゃ出たな...

神姬は手に付けて広げて見ている

神姬「なんか...ネバネバしてる...授業中の時は全部飲んだから見れんかったけど生で見ると凄いエロいな...」

そう言って舐める

俺「結局飲むんかい」

神姬「だって飲んだら美人になれるって聞いた事あるからさ」

俺「やっぱりそれかよ...さてと、今度は俺の番だな、おらっ!」

神姬「うわっ!?」

俺は神姬を倒して脚を開かせる

俺「さてと、初めてのアレをしますか。ぺろっ」

神姬「ああっ!」

俺は神姬のアソコをパンツ越しに舐める

初めて女の子のアソコを舐める

既に濡れている...なんか、変な味だ

神姬「ひゃっ...な、舐め、んっ!あっ、んっ...っはぁ...ひっ...」

俺「おおー、いい顔してるぞ」

神姬「な、舐められるのは...は、初めてやっ、あぁっ!んっ!はぁんっ!あっ!」

俺は舌を強く押し込んだりクリトリスを舐めたりした

すると神姬が俺の頭を手でアソコに押し付ける

もうイキそうなのか

てかそれやられると息できねぇって

神姬「あぁっ、はぁんっ、んはぁ...あっ!ひゃうぅっ!うっ...い、イク...イクぅ!」

俺「ぬぬ...ぷはぁっ!」

俺は頑張って神姬のアソコから口を離した

危ねぇ、死にかけた

神姬はえ?え?という顔をしている

ハァハァと息が荒い

神姬「な、なんでぇ...」

俺「息できねぇだろうが」

神姬「え、そ、そんなに?」

俺は神姬をそのままにして遠隔ローターを手に取る。

俺「失礼するね〜」

神姬「な、何するつもりや...?」

俺「お前をいじめるんだよ」

神姬のパンツの中にローターを入れる

かなり小さいから特に目立たない

俺「さ、俺が怪獣だと思って攻めておいで」

神姬「そ、そういうことかいや...おらぁっ!」

俺「(ニヤリ)」

俺はリモコンでローターをオンにする。

すると俺を殴ろうとする神姬の勢いが崩れた

神姬「はぁっ...っ!?あっ...あぁっ!だ、ダメぇっ...あっ...」

俺「これがやりたかったんだよねー」

神姬「こ、このっ...んはぁ、あっあぁ!ダメぇん...」

そしてオフにする

オフにすると神姬はハァハァと疲れる

しかし少ししてから復活して俺に飛び付く

俺はベッドに倒れる

てか、ブラ付けろよ

まぁ、付けても意味無いけど

神姬「こんにゃろう!」

俺「ぐほぉっ!?つ、強いっ...うぉっ!?」

神姬は少し強めにお腹を殴ってくる。

そして俺の首を少し強めに絞めてくる。

俺「くっ...うっ...スイッチオン!」

神姬「落ちろっ...んっ...あぁっ!?」

俺の首を絞める力が落ちていく

そして絞めるどころじゃ無くなり、脚をガクガク震わせている神姬

神姬「くっ...あぁっ...ま、負ける...もん...かはぁっ...」

俺「ん?なんだこのボタン」

上下にボタンがある

俺は上を押した

神姬「んんっ!?あっ!ダメッ!んっ!あぁ!つ、強いっ...あぁっ!」

俺「あー、段階があるのかぁ」

1番強いのにするとすぐにイッちゃうよなぁ...

裏を見ると10段階あると言う

ちなみにさっきのは1番強かったっぽい

あ、なら1番弱くして見るか

神姬「はぁ、はぁ...ま、まだ刺激が...あっ、負けるもんかぁ...」

俺「これが丁度いい感じだな」

神姬「このエロ怪獣めぇっ...!」

神姬はまた俺の首を絞める

しかし力は少ししか感じない

神姬「うっ、んっ...お、落としてやるぅ...あっ...あぁ...」

俺「よーっし反撃しよっと」

神姬「きゃあっ!」

俺は神姬を床に倒す

一旦ローターをオフにする

てか神姬って役作り上手いんだよな

それのせいで余計にエロいんだよ

そしてハエたたきを持ってどんどん迫っていく

神姬「い、いや...こ、来ないで...」

俺「ふふふ...俺にやったことをお前にそのまま返してやるよ...」

神姬「い、いや...」

神姬は俺から逃れようとするが後ろには壁がある。

しかも角っこだ

神姬「お願い...も、もうやめて...」

俺「そんな可愛い顔されたら止めるわけにはいかないでしょ〜」

そして角っこに到達して立ち上がる神姬

あぁ、怯えてる顔がまじでいい

襲うのに最適だなぁ

俺は電源をオンにする

神姬「んっ...!や、やめてっ...き、切ってぇ...ああっ!」

脚をガクガク震わせ始めた

本当にいい顔している

俺「そんな可愛い顔されたら何もしないわけには行かないねぇ!おらっ!」

神姬「ああん!」

神姬の背中を叩く

ローターがアソコを刺激して俺に叩かれている

神姬からするとある意味天国なのだろうか..?

ぺちぺちぺちぺちと神姬を叩く

すると神姬は横に倒れた

神姬「ち、力が...んっ...」

俺「へへへ...いい顔してるねぇ」

俺は神姬の首を後ろから片手で緩く絞め上げる

もちろんローターはそのままだ

神姬「うっ...くっ...はうっ、んあっ、あぁ...は、離してぇ...」

俺「何言ってるんだよ...いじめて欲しいって言ったのはどこの誰だよっ!」

俺はローターの強さを少し強くした

それと同時に片手でおっぱいを揉む

乳首はビンビンだ

そりゃそうか

神姬はビクッと反応する

神姬「ふっ、うっ、んはぁっ!お、お願い...あぁっ、は、離してっ...んうぅっ、はぁ...」

俺「(なんか...萌えてくるな)」

首を絞められながらローターで刺激されて胸を揉まれる。

これがまさに天国なのだろう

それに役を演じてくれてるから余計にエロい

神姬は俺の手を離そうとするが、力はほぼ感じない。

感じまくっている顔をする神姬

俺はローターの強さを最大にしてみた

するとさっきの倍ビクビクして反応する。

神姬「んぅっ!あぁう!あ、あ、あぁっ!や、やめっ...あぁっ!」

俺「(そろそろイかせてやるか)」

俺はローターの強さをそのままにして強めに首を絞め上げて、乳首をコリコリする。

するともう限界なのだろうか

俺の手から神姬の手が離れた

神姬「も、もうダメぇっ...あっ、ん...イクッ、イッちゃう!あぁっ、イクぅっ......!」

俺の絞めてる手にヨダレが垂れてくる

俺「イっちゃえぇい!」

神姬「はぁあああっ!!あぁっ!!はぁっ、あぁ......あっ、あぁ...」

2回寸止めして3度目でイかせた

また液が下に垂れる

神姬の首から手を離してローターを止める

神姬はもちろん床に倒れるて咳き込む

ハァハァと今までに無いほど疲れているようだ

俺「フフフ...さてと、トドメだぁ」

神姬「...え?」

俺は神姬のパンツを脱がせてローターを回収する。

アソコが丸見えだ

俺のシンボルもビンビンだ

念のため持ってきておいたゴムを付けようとした時だった

神姬が止める

神姬「ま、待って...」

俺「ん?ど、どした?」

神姬「ゴムとか...もう要らんやん...生でお願い...」

俺「は、はぁ!?な、何言ってんだ...」

神姬「...嫌なん?」

俺「え、え?」

神姬「わたしと...生でするのが嫌なん?」

俺「いや、そ、そういう訳じゃな...」

神姬「なら...ええやんか!」

俺「...」

仕方なく神姬の指示通りにゴムを外した

俺「...本当に、いいんだな?」

神姬「うん...ええよ」

神姬の上に俺が乗ってから俺のシンボルをアソコに入れた。


一方その頃光は

シャーー

...はぁ、色気のない身体だな...ホント

アタシはシャワーで身体を洗っていた

毎回鏡で自分の身体を見て落胆する

全く色気のない身体だからだ

そして今日はアタシにとって1ヶ月に1度のだけの楽しみがある。

鏡にアソコを開いて中を映す

はぁ...1人でエッチな事しまくったから汚いな...

アタシは中に指を入れて汚いものを指で取る

ん...んふぅっ...あっ...な、何感じてんだよアタシ...これは大切な事なんだぞ...んっ...

そう言えば...遼に見られたな...アタシのココ...

く、クソッ!お風呂入る時は遼の事考えないって決めたのにぃっ!

あ...んっ...身体が...火照ってきてる...?

お、おかしいなぁ...さっきイキかけた時からだいぶ経ってるのに...

やばい...手が止まらない...あっ!

もう、我慢出来ないよ...遼...

アタシはシャワーを手に取ってノズルをアタシのアソコの前にかざす

確かシャワーオナニーってこれをする前に少しオナニーするといいんだっけ...

ふっ、今丁度良すぎじゃねぇかよ

アタシは恐る恐るシャワーのお湯を出す

ジャー!とお湯出す

え、な、何この感じ...!

んっ...はぁっ、あぁっ...んはぁ!んっ...ま、待てってぇっ...こ、声出しすぎたらっ...あっ、親にバレるっ...んっ...んはぁっ!

1度シャワーを止める

心臓がバクバク動いている

久しぶりのシャワーオナニーだったから少し恐怖感もあるし緊張感もある

てか...バレてないよな?

アタシは風呂のドアを開けて寝てる事を確認する

親のいびきは大きいのですぐに分かる

寝ている...よし...もう、いいよな...

アタシはもう1度シャワーのお湯を出す

あっ...はぁ、っ...あっ!んっ...あぁっ、あっ、うんっ、はぁ...

お湯が温かくてそれがあたしのアソコを刺激して...か、身体が火照ってるアタシからすると最高だよっ...遼...気持ちいいよぉ...遼...

お前の...せいなんだぞ...あっ、お前が、アタシをっ...お、おかしくしたんだからなっ...あぁん...


一方その頃善子は

私「た、ただいま...」

お母さん「あら、お帰り。楽しかった?」

私「う、うん...楽しかったよ」

お父さん「お帰りなさい。お風呂最後だから片付けといてくれ」

私「うん、分かった」

私は自分と親にだけタメ口だ

そして自分の部屋に入る

扉の鍵を締める

そして服を脱いでベッドに飛び込む

あ、携帯充電しなきゃ...

充電コードを携帯とコンセントに差して充電する

その時に充電34%と表示された時、待ち受けの私達が今日撮った写真を見た

高千穂さん...かっこよかったな...

あの痴漢を撃退していた時は本当にかっこよかった

なんでだろう...いつから私...高千穂の事が好きになったんだろう...

気が付けば高千穂さんの事を考えてえっちな事をするようにもなってる...

私は写真を開いて高千穂の部分を拡大して見る。

いい顔ですね...でも高千穂さんには月詠さんという大切な人が居ますし...

私はローターを手に取る

...いいですよね、別に

付き合っている人の事を好きになる事は犯罪でも無いですもんね...

そしてローターをパンツ越しのアソコに置く

忍海さんと澪さんも...きっと今頃してますよね...

高千穂さん...好きですよ

電源をオンにする

んっ...!

あぁ...いつもより感度がいい...あぁ、んっ!気持ちいいですよぉ...高千穂さん...高千穂さんっ!

昨日高千穂にこの私のえっちな所を見てもらって嬉しかったな...

首も絞められた...ドMの私からすると最高でしたね...

お、オナニーの...ネタが増えました...

あぁっ、今頃月詠さんとしてるんでしょうか...

それを考えると...もう...止まりませんっ...!あっ!


一方澪は

痴漢の事で警察署で取り調べを終えて後は親が取り合うことになった

ウチは親に宇治山田の家まで送ってくれた

お母さん「今日はもう寝や?」

ウチ「うん...ありがと」

お母さん「後はこっちでなんとかしとくね、おやすみ」

ウチ「...お休み」

お母さんはそのまま大阪の警察署に戻った。

家に着いたのは19時頃

家はウチ1人

ウチには弟が居る

中1の陽矢はるやと言う弟が居る

しかし今日は友達の家に泊まりに行ってるらしい

...

良く分からない気分で1人ぼーっとしていた

お腹が鳴った

あ、そう言えば...

ウチはお母さんから貰ったすき家の牛丼を食べる

ふと、遼の事を思い出す

初めて遼らと遊んだのに物凄くお世話になってしもたなぁ...

でも...あの時の遼はなんだか凛々しく見えたなぁ

しかもウチを2回も抱いてくれた

それに手も繋いでくれた

ほんまに遼と一緒におったら安心するな...

痴漢されて心やられそうになったけど遼はウチとウチの心も助けてくれた

遼、ほんまにありがとう

そして牛丼を食べ終えてお風呂に入って自分の部屋に入ってベッドに寝転ぶ

...

何もせずにただぼーっとしていると時計は22時を指していた。

なんやろ...ウチって...


遼の事好きなんかな?


いやいや...そんな事...

でも...そうかもしれへんな

てか、そうやろ!

ウチが遼の班に行ったのも...遼の事が気になってたからやし...

今日遊びに行ったのも遼が...居ったから...

それに忍海らから弁当交換も出来るって聞いたから...やな...

てか、ウチめっちゃ遼の事好きやんけ!

...

なんやろ...

遼の事考えるだけで身体が火照ってくる...

痴漢に触られるのは気持ち悪くて嫌やのに

遼やったら許すの?

ウチってめっちゃ贅沢な身体やん

でも...遼に触られるのは嫌じゃない...な...

むしろ...遼にウチの事めちゃくちゃにしてほしいって...

まぁ、叶うわけ無いよな...

忍海から教えて貰ろたけど遼には神姬っていう自分の命...いや、人生よりも大切な人が居るし...

せやけど...ウチは遼の事が好きや

でも遼と神姬の恋は応援せなあかん

永遠に片想い...でもそれでええねん

遼はウチなんか好きにならずに神姬を好きでおってくれ

ウチとは...友達でええから

それだけでウチは幸せや

...あかん

さつきから遼の事ばっかや

乳首...勃っ...てる!?

もう...ええよな?

ウチ...我慢出来ひんわ...遼

恐る恐るアソコと胸をパジャマ越しに触る

はぅっ...!

あ、あれ...?こんなに気持ちよかった...?

お、オナニーとか...ほんのたまにするけど...

パジャマを脱いで下着姿になった

気が付けばハァハァと息が荒くなっていた

遼って好きな下着の色何なんやろ...

黒とか好きそうやな

ウチも黒の下着は好きやけど...

てか、ブ、ブラの上から分かるくらい勃ってるやん...

あっ...ち、乳首ってこんな気持ちええもんなん...?

アソコも...あぁ...手が...止まらへんっ...!

これが遼に触られてるって思うと...あっ...よ、余計に気持ちええ...んはぁっ、あっ!

ウチは数十分、ずっと遼の事を思いながら1人で気持ち良くなっていた。


そして俺は奥まで突き刺す

神姬「んはぁっ!!あぁっ!あ、アツイ...熱すぎるっあぁ!」

俺「もう後戻りは出来ねぇぞっ...動くぞ...!」

神姬「ええよ...うっ...遼と連結出来るだけで幸せやっ...!」

俺「お前...初めてやった時連結って言うなって言ったくせによっ!」

神姬「あぁっ!」

俺は腰を動かす

俺「あぁっ、すげぇ俺も気持ちいいぞっ!」

神姬「あっ!?んっ!?遼のがっ、遼のが奥にぃっあぁっ!!」

すると神姬が俺に抱き着く

俺はキスしたりおっぱいを揉んだり乳首をいじったりした

神姬は何も抵抗せずに受け入れてくれる

そしてラストスパートに突入する

神姬の抱く力が強くなる

神姬「遼!好き...好きやっ!大好きやっ!」

俺「あぁ...俺も大好きだぁ!お前に会えて...俺幸せだよっ!」

神姬「遼...っもうイッちゃう...!」

俺「俺ももう出そうだっ...!」


一方その頃光は

やばい...もうイッちゃう...のかな...

んっ...あぁっ、もう...ダメぇっ...イクッ...遼...イッちゃうよぉおおっ!!


善子は

ああっ、ローター...気持ちいいですっ!高千穂さん...またっ...あなたのことを思ってイッちゃいそうですっ...んっ!イクッ...んんっ!


澪は

遼っ...あっ...あかん...もう...来るっ...!!

あぁん...遼...好きやでっ遼ぉっ!あぁっ!イクッ!もう...っ...!!!


もう、出るっ!

神姬ももう限界に近い顔をしている

俺「出すぞっ...!」

神姬「ええよおぉっ...!」

俺は出す直前にキスを交わす

頭に手を添えて

そして

神姬「んんんんんーっ!!!!!んんっ...んはぁっ...」

光達「はぁああっ!!あっあぁ...っ!」


俺「んはっ、はぁ、はぁ...」

神姬「遼...」

俺「神姬...」

お互い抱き着く

俺神姬「愛してる」

光「遼...愛してるぞ...」

善子「高千穂さん...愛してます」

澪「遼...愛してるで...」


時刻は23時30分

俺と神姬はベッドに座る

神姬「てか...この先どうする?」

俺「ハードになるって言ったのはどこのどいつだ?」

しーん

俺「お前だろっ」

神姬「痛いっ」

俺「でも...疲れた」

神姬「せやね...あ、服着直さな...」

とりあえず服を着直す

神姬に関しては全裸だ

すると神姬が冷蔵庫から何かを取り出す

神姬「はいよ」

俺「あぁ、ありがと」

神姬からキンキンに冷えたコーラが渡された

俺と神姬は乾杯して一緒に飲む

俺「くぅううっ!うめぇ!」

神姬「あぁ、生き返るぅ」

俺「てか、生で出してよかったの?」

神姬「低用量ピル服用してるから大丈夫」

俺「あぁ〜ピルか」

神姬「そう言えば今頃あのカップル達は何してるんやろ」

俺「そう言えばそうだな...」

俺と神姬は予想する

多分あの2人の事だからすぐにTLに載せるだろう

でもそういう事を載せるだろうか

「今日で処女卒業しました〜☆」なんて、TL載せたらオリエンテーション合宿からいじめられっ子に変わるだろう

流石のバカでもそこらへんは大丈夫だと思う、多分。

神姬「わたしは...佐奈ちゃんのカップルは一緒にお風呂入るだけで凛ちゃんのカップルはヤってそう」


神姬の脳内

凛は腕を縛り上げられている

凛「翔...凛を襲うん?」

翔「襲うんじゃねぇ、食ってやるっ!」

凛「翔!あぁん〜...!!!」


俺「うーん...やってそうだなぁ」

神姬「せやろ?あの2人は過激なプレイがお似合いやろ」

俺「俺は佐奈のカップルがヤってそう」

神姬「どんなプレイ?」


俺の脳内

佐奈は戎と一緒にお風呂に入っている

佐奈「戎...なんか佐奈のお尻に当たってる...」

戎「な、何のことだ...?」

佐奈「もう...戎のバカっ」

戎「誰がバカだあああ!!」

佐奈「きゃぁあああんっ...!!!」


神姬「てかそれ考えたらキリあれへんやろ」

俺「まぁな」

神姬「んじゃ、TL見てみますか」

神姬はLINEのTLを見る

するとついさっきにバカ2人はほぼ同時刻でTLを投稿していた

なんでほぼ同時刻なのかが分からんが

凛は「翔と夜更かしぃ〜!」と、ツーショットの写真も貼られている

佐奈は「戎とアハ体験なーう!」とこちらもツーショット写真を貼っている

あ、そう言えば佐奈ってアハ体験好きだったんだ...変な奴だ

俺「普通だったな」

神姬「せやなぁ、なんか残念」

俺「ほんとそ...え!?」

神姬「どした?」

俺はとんでもない物を見つけてしまった

凛のツーショットの写真に写っている机の上を見ると...

ゴムがある

正真正銘ゴムだ

神姬「あ...」

俺「さ、佐奈は...」

佐奈の写真もちゃんと見る

神姬もじーっと見る

すると神姬が写真の中央に指を差す

神姬「これって...AV?」

俺「んーなになに...うん、そうだな」

そこには見た感じ熟女系のAVが床に置かれていた

この2人、本当に色んな意味で抜けているな

神姬「アハ体験...所やない...」

俺「初体験だ」

神姬「この2人...今頃...」

俺「あぁ...多分な...」

俺と神姬は手を合わせてお祈りをする

特に意味は無いが


その頃佐奈組は...

佐奈「へっクションっ!」

戎「風邪か?」

佐奈「なんか呼ばれた気が...」

戎「この部屋には俺と佐奈以外居ねーだろ?」

佐奈「うん。そう言えば神姬ちゃんとと遼今頃何してんだろ」

戎「そりゃー、ヤってんだろ」

佐奈「神姬ちゃんが犯されるのか...」

戎「俺達もやっちゃう?」

佐奈「え...私と戎...?」

戎「おう...そうだ...」

佐奈「もう...え、戎ってば...」

戎「もう...我慢出来ねぇええ!」

佐奈「きゃあっ!戎...!!!」


そして凛組は...

凛「ヘっくしょおんっ!」

翔「おっさんかよ」

凛「誰かに呼ばれた気がしたんやけど...」

翔「親はもう寝てんだろ?」

凛「あ、そうだった」

翔「てか、今頃遼と神姬、ヤってんだろうな」

凛「遼が神姬ちゃんを犯す...あぁ、萌え死にそう」

翔「なぁ、凛」

凛「ん?」

翔「俺達も...ヤっち」

凛「ええよ...」

翔「お前な...まぁ、仕事が早い奴は好きだぞおおお!!!」

凛「翔ぅうう〜!!!」


2組とも長い夜になりそうだ


神姬「ふぅ、だいぶ疲れも取れてきたな」

俺「そうだな」

すると神姬が少し笑って俺に聞く

挑発してんのか?

神姬「眠い?」

俺「全く」

神姬「んじゃあ...楽しまな...あかんな...?」

神姬はパジャマをずらして胸の谷間をわざと見せる

あ、そうだ

ならあれやるか

俺「よし、なら1日目のあれをやるか」

神姬「あれ?」

俺「イカせ合いだっ!」

神姬「あぁ、あれかいな」

俺「ルールは簡単!イった方が負け。道具使わずに身体で責める。いいな?」

神姬「よし...前はわたしが0.5秒差で負けた...」

そしてお互い構える

俺「よーい...始めっ!」

俺と神姬はベッドの上でイカせ合いが始まった

俺「このっ!大人しくしやがれっ!」

神姬「こっちのセリフじゃ!」

すると俺の後ろから神姬が手をシンボルに伸ばす

パジャマ越しに触ってくる

神姬「あれ〜?ちょっと大きいなぁ」

俺「ふふふ...負けるわけには行かねぇぞゴルァ!」

神姬「ちょっ、え!?」

俺は素早く神姬の後ろに回り込んでおっぱいとアソコをパジャマの上から触る

俺「はははぁ!2回目の負けを与えてやる!」

神姬「ん...っ!はぁっ...か、掻き回すなやぁ、あぁ...!」

俺「おいおい、感じまくってんじゃねーかよ、え?」

神姬「このぉっ...あっ...許さんぞぉっ!おりゃっ!」

神姬は力を振り絞って俺の手をアソコから離す

俺「なぬ!?ちっ...でももうかなり来てそうだな」

神姬「はぁっ、はぁ...ま、まだ行ける...!」

そう言って神姬は俺に飛び付く

神姬は手でアソコをガードしながら俺の上に身体を乗せる

そしてパジャマとパンツをずらしてフェらし始めた

俺「ぬぁっ!?やめろっ!あぁー!!」

神姬「へへっ、もうこんな大きくしちゃってぇ...安心せぇ、わたしがイカせたるから」

俺「ならばこっちだってぇ!」

今俺の顔の上には神姬の手でガードされてるアソコがある

俺はそれを手でグリグリ押し付ける

神姬の手がアソコを刺激してる事になる

神姬「あぁっ...!こ、こんにゃろ...あん...」

俺「おいおいどうした?さっきの勢いが無くなったぞ?」

神姬「うぅ...!こ...こっちだって...あっ!」

神姬は服を脱いでおっぱいでシンボルを挟み込んだ

俺「やっべ、それはまずいっ...おぉっ!」

するとガードしていた手がおっぱいに行った

もう責めるのか

俺は神姬のズボンとパンツを脱がせて神姬のアソコを直で舐める

神姬「あっ!な、舐めんな...んはぁっ!も、もう...出せやぁっ...んっ...」

俺「それはこっちのセリフだァっ!」

俺と神姬は急ぐ

神姬はおっぱいで俺のシンボルを扱く

俺は神姬のアソコを舐めまくる

そして両者ともにイキそうだ

神姬「もうっ...ダメぇっ...」

俺「くそっ...ここまでかっ...」

神姬「ふっ...くっ...ダメッ...イクッ...んんっ!イクうっ...!」

俺「...出るっぅ!」

そして...

数秒してから

神姬「んあああっ!あっ!あぁ...」

俺「んぉおおっ!」

...えっとー

どっちが勝ったんだ?

同時だった気が

神姬は疲れ果てて俺の顔の上でビクビクしている

俺は起き上がる

神姬「どっちの勝ち...?引き分け...?」

俺「引き分けじゃね?」

神姬「これは...鳥取のホテルでまた対決やな...」

俺は神姬の脚を開く

俺「失礼するぞ...」

神姬「はぁ...っ...!」

連結した

俺に抱き着く神姬

かなり強く

神姬「もう...さっきイったばっかやのにもうイくかも...」

俺「ははっ、俺もやべぇわ」

俺が腰を動かす

神姬「あっ!あぁっ!うぐっ!これ...しゅごいぃっ...!しゅごくきもちいい!!!癖になりそうぅ!!」

神姬は気持ち良すぎてちゃんと喋れなくなった

俺「出すぞ...」

神姬「ええよぉっ!出してぇ!」

そしてまた強く抱き着く

神姬「遼っ...!」

俺「神姬ぃっ!」


「好きだああああっ!!!!!」






















  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る