第8話 5日目 前半

「おはよ」

朝、目が覚めると俺の上に神姬がいる。

「お、おはよ」

授業中は起こそうとしても起きないくせに朝だけは自分で起きれるのかよ。ある意味羨ましい。

すると俺が立ち上がると神姬が俺の方をじーっと見ている。

下の方を。

俺も下を見る。

俺のシンボルが少しムクっとしていた。

朝勃ちってやつだ

すると神姬は床に座って顔を俺のシンボルに近づける。

かなり興味津々だ。

神姬「これがチンコってやつー?」

俺「うん...てか、離れてくれよ...」

佐奈「凛見ろ、あれが朝勃ちに発情した女の姿だ」

凛「おおお..」

どうやら今の状況を神姬の後ろから見ると、神姬が俺のシンボルを加えてるようにしか見えないらしい。

凛「口に出したの?」

俺「出してねぇわ」

佐奈「飲んだの!?」

神姬「めっちゃ酸っぱい」

俺「やってねーわ ぺし」

そして制服に着替えて学校に行った。

「グガー」

俺と神姬は1.2時間目と段々眠くなってきて、3時間目の数学の授業中寄り添いながら寝てた。

そして俺が起きようとした時に神姬が同時に起きた。

すると神姬が「遼?遼?起きてない?」と小さい声で言った。

起きてと言ってるのか?

てか寝てたのか?

すると神姬が左手で俺のシンボルをズボン越しに弄り出した。

こいつ...俺が寝てると思っていたずらするのかよ。

しかも授業中だと言うのに。

机の下だから隠れて見えない事を利用して...くっ負けたぜ。

すると社会の窓を開け、シンボルを表に出した。

神姬は「おぉ...す、すごい...」と関心している。

俺は止めようとしたが変に動くとばれるかもしれないからそのままにしておいた。

そして手で上下に擦り始めた。

後ろからはバカ2人の寝息の声が聞こえる。

前は俺の前は空席、隣の女子も寝ている。

まずい、もう来そうだ

すると

「起きてるんやろ?」

神姬がクスッと笑う

俺は目を閉じたまま神姬の頭を掴み、俺の股間に押し当てた。

周りは全く気が付いていない。先生すら気付いていない。

すると神姬は俺のシンボルを口にでしゃぶり始めた。

女の子の口ってこんな感じなのか...ものすごく気持ちいい。

「出すぞ...」

と、俺が言うと神姬はうんと頷く。

そして俺は神姬の口に出した。

俺はすぐさまティッシュで拭こうと、神姬をどかそうとしたが、神姬はもごもごしてる。

そして顔を上げると俺のシンボルから出た精子がほぼ無かったのだ。

「なんか、酸っぱいな」

なんと神姬が全て飲んだのだ。

昔の女性は男の精子を飲むと綺麗になると言う言い伝えがあると聞いたことがある。

もちろん、俺はそのまま授業を終える事はしない。

反撃しなくてはならない。

まだ授業は30分ある。

よし、反撃しようか。

目標は「セクハラのように、ねっとりと」だ。

そして神姬の脚をペンで撫でる。

ゾクゾクしだしたのか、「い、今から...!?」って感じで神姬がビクビク震え始めた。

誘ってきたのはそっちだろ

そのまま付け根の方にペンを進める。

そして神姬のアソコに当たった。スカートを捲ると黒のパンツを履いていた。エロい。似合っている。

そして俺はパンツ越しに神姬のアソコをペンでつんつんした。

「あっ....んっ....」

授業中だからなのか、声を押し殺している。

制服のボタンを外してブラ越しに胸を揉む。

黒のパンツに黒のブラか、悪魔みたいだな...。片方のブラをずらして、乳首をコリコリした。

2回目だが胸が本当に綺麗だ

「ふぁ、ん、あぁ...」

しかし急いではいけない、ねっとりとセクハラのようにお仕置きをするのだ。

それって結局セクハラじゃねぇか。

ゆっくり、ゆっくりと弄っていく。

「あっ...ん...ふっ...もっと強くしてよぉ...」

「...」

俺はそんなこと無視して授業を聞きながら神姬を弄っていた。

神姬は長時間触られて興奮しているのか、いつもより物凄く色っぽい顔をしている。

胸を触ってはアソコを触るというのを繰り返していた。

「あぅ...あっ、やぁ...ん、あぁ、んっ、はぁ、あん」

感じまくってる

「つ、強くしてよぉ...」と少し怒っている。

そして授業が終わる5分前に俺は強く責め続けた。濡れ濡れだがそのまま責め続けた。

「んっ、あぁっ、ダメっ、いっイクっ、イクぅ...んぁあ!」

神姬は軽く絶頂に達した。

ペンで軽くイクのかよ。

すると終了のチャイムが鳴った。

神姬が咄嗟に制服を着直す。

そして終了の挨拶をした後にそのまま休み時間に入ろうと思っていたが、俺は神姬に腕を強引に引っ張られて保健室に連れていかれた。

幸い誰も居なかった

神姬「はぁ、はぁ、このセクハラ野郎...」

俺「ふっ、最初にやってきたのはそったじゃないか」

神姬が俺をベッドに押し倒す

神姬「もう...我慢できひん...」

そしてカーテンをしめる

じっと見つめ合う2人

神姬「もう、最後までしよ...?」

俺「は、はい...?何言ってんだよ...お前産んだらどうするんだよ...」

神姬「アホ...ゴムつけたらいいし破れとったらピル飲んだらええやんか...」

俺「お前そこまで...」

神姬「早く...誰か来る前にもうやっちゃおうよ」

俺「...仕方ない奴だな」

そして俺と神姬は下半身全裸になった。

本当に綺麗な身体だ。

初めて女の子のアソコを見た。

神姬「あ、あんまりジロジロ見んとってよ...」

俺「そりゃ初めて見るからじっくりと見なきゃ」

俺はゴムを付ける

神姬「は、初めてやからやさしくしてよ...?」

俺「わかってる」

そして吊り橋の体勢になって入れようとしたまさにその時だった。

ガラッとドアが開いた。

凛「邪魔すんでー」

俺神姬「え!?」

凛が入ってきた。

凛「もうー、そこは邪魔するんやったら帰ってーって言わなあかんやろー!」

急いで俺達は制服を着直した。

カーテンがガラッと開く

凛「よっ、様子見に来たったでー」

俺「あぁ、な、なんだ凛か」

凛「頭痛は治ったようやね」

俺 「ず、頭痛!?」

凛「なんか凛らの机の上に頭痛で保健室言ってくるby神姬って書かれたメモあったけど」

俺「あぁ、あれか(なんだよそれ)」

凛「なんか神姬ちゃん顔赤いけどどなえしたん?」

神姬「え!?う、嘘やろ!?」

凛「前のこたつおった時みたいに顔赤いで?」

神姬「いや、特に何もしてへんねんけど...なんでやろ...」

凛「ん?何これ?」

凛がゴムが入っていた袋を持ち上げた。

俺「あ!それは!」

俺がすぐに取り上げる。

凛「ちょ、遼!見せろや!」

俺「だめ!」

凛「なんで!」

俺「それはー...」

凛「怪しいなぁ...」

どういう嘘をつこうか迷っていると

神姬「それはあれ、遼から貰った電車のおもちゃについてるこまいガム!」

凛「ガム...?」

凛が首を傾げる

凛「あぁ!あれか!あのこんまいこまいガムのことかいな」

神姬「そ、そう!」

凛「ほうほう、ま、そんな事より教室戻ろーや」

俺神姬「う、うん(ホッ)」


なんとかバレずに済んだ。




















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