エピローグ【神との会話】

「もしかして、エクシア様?」とアカナが訊く。


「まあ、そう言うことになるわ。 それに、私前にあなた達と一緒に剣士やってたわよ」


「そうだっけ?」と僕は考える。


「剣士ソフィアは?」


「あああああああ! そういえばいねえ!」


「あと私今から帰るから、【黒の手先】殲滅しといて」


すると緑の光に包まれ消えていった。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

神と魔法使いのクロスファンタジア 火落 @hioti

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ