あとがきへの応援コメント
こんばんは。
この度は私の自主企画『頑張って詳細に作品読ませていただきます!』にご参加くださりありがとうございます。早速感想を。
正直申し上げて私の頭には、似たタイトルのライトノベルが思い浮かんでいました。作者さまがそちらに目を通されたかはわかりませんが、似た設定かなーとも思いました。
けれど確かに、作者さんのこれまで培ってきたものを感じます。
淡い詩的なテンポを多用した描写が、二人きりの世界を強調していました。
その世界が、旅をするにしたがって少しずつ一緒に広がっていくような進行のさせ方。
ラスト近くは特に切なく、安易に奇跡を起こさないところはすごくよかったと思います。淡いお互いへの感情の雰囲気を味わわせつつ、突き落とす。しかし余韻を残すその仕掛けは、お見事でした。
感想が多分に遅れまして申し訳ありません。企画へのご参加ありがとうございました。
3話 とある出逢い。旅の始まり─莉子への応援コメント
自主企画から飛んできました。
スラスラ読めて良かったです。続きが気になってしまったので、フォローさせていただきました。
以下は気になった箇所です。
どこかおとなび「 い 」た感じがしていた。
僕も怒られ「 る 」ちゃうね……
「うん、だって考え「 て? 」みなよ。
何となく気になったので。不要だと思いますので、このコメも消しちゃってください。
あとがきへの応援コメント
このたびは書評企画にご参加頂きまして、まことにありがとうございました。
本日、書評を公開させて頂きました。こちらで読んだ箇所の報告と代えさせて頂きます。