応援コメント

1-05」への応援コメント

  • 私も、脳以外が機械の少女の物語を書いていますが、SFとしては定番の設定であり、子供の頃は憧れすら抱いていましたが、現在は怖くて仕方ない。機械が故障して、五感のない真っ暗闇の中に意識だけある状態とか、そういうのを想像しちゃうんですね。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    同種のお話を書いておられるとのこと、お互い、今後もがんばりましょう。

    例えていただいた「機械が故障して~意識だけある状態」は、高岡ゆきのの初期状態に近いですね。
    外から見たとき、それは「生きている」とみなせるのか。そうした「精神と肉体が噛み合わない状態」を考えていくと、確かに怖くなりますよね…。