応援コメント

スイミング・スクール(2/8)」への応援コメント

  • トオルさんの小説の世界観には、いつもドップリと浸かってしまいます。
    小説を読んでいる自分が、たちまち小説の中の主人公になってしまい、まるで白日夢の中に、いるみたい。
    どっちが本当の自分かわからなくなるときもある。
    主人公の息遣いと、自分の息遣いが同化してる。主人公の微妙な感情の揺れも、確かに私のものとして感じてしまうのです。