第15話 下鴨納涼古本まつりへの応援コメント
>恋とはそれほど不思議なものなのだろうか。考えてみても、私にはよく分からなかった。
良いフレーズですね。
作者からの返信
まだ気付いていない彼女のこころを示すかのように。
フレーズを誉めていただけると嬉しすぎます!ありがとうございます✨
第20話 優しいひとへの応援コメント
今回も心温まる素敵なお話しでした!
一冊の古書から始まる想いの人捜しは、そこに相手を思う気持ちがいっぱい詰まってました。
思いがわかった二人は、やっと再会を果たしているのでしょうね。
作者からの返信
コメントをくださり、ありがとうございます!
思い出の品からあたたかい想いが溢れるようなお話がかきたいなぁと思い、今回の話に至りました。
次章から秋になり、少しずつ穏やかさを失ってはゆきますが、どうぞお付き合いいただけますと嬉しいです。
第1話 春瀬探偵事務所への応援コメント
初めまして。
大学時代とその後の社会人生活の計10年を京都で暮らしたので、懐かしい地名にドキドキしながら読ませて頂きました。
私、大阪の「高槻」出身です。なんだかそれだけで、この作品を読まねば!と思ってしまいました(笑)
今は海外在住のため、関西弁も涙が出るほど読んでて嬉しい♡ そして「二葉」……うわぁっ、「出町ふたば」の豆大福が食べたーい!
一人で盛り上がってしまいました。スミマセン。今後も楽しく拝読させて頂きますね。
作者からの返信
はじめまして。ご清覧いただき、ありがとうございます。
色々ご存知の方に読んでいただけるなんて、すごく光栄です(*`ω´*)
出町ふたばさんの豆餅はずっと先に登場します(笑)
これから他の京都グルメもでてきますので、すこしばかりご旅行気分で楽しんでいただけますと幸いです。
二葉と葵は「下鴨神社」のフタバアオイからとったので、出町柳の「出町ふたば」さんや「葵橋」など通ずるものがありそうです(*^^*)
どうぞ、お付き合いいただけますと幸いです!
そして、京都の町並みや彩りを思いだし、懐かしんでいただければと思います✨
ありがとうございます!
第14話 絡繰る青と赤への応援コメント
第二章読み終わりました!
源さんと七海子さんの感動的な和解には心動かされました。
こんなに難しいトリックを考えられ感心しています。
このトリックを解く二人の描写も細かくてリアリティに富んでいました(^_^)ノ
引き続き次の章も楽しみにしています!
作者からの返信
読了、ありがとうございました!
とても優しいお言葉に感謝感激でございます。
やたら小細工の多い謎解きになってしまいましたが、次章はもっと分かりやすいと思います(*`ω´*)
引き続き楽しんでいただけますと幸いです!
第22話 唐獅子牡丹に眠るへの応援コメント
久々の更新、心待ちにしていました。
変わらず、京都の描写がお美しいです。
作者からの返信
待っててくださる方がいらっしゃると、すごく励みになります!
いつもお待たせしてすみません!
次こそは、早く更新しますね(笑)
やはり、好きなものは美しく描きたいですからね(*`ω´*)✨
第20話 優しいひとへの応援コメント
やっぱり素敵なお話ですね。ページを捲る音も古書から微かに漂う香りも指に触れる本の感触すらも、全て目に映る様に心に語りかけるように入ってきました。
胸が時折、ぐっと締めつけられ気がつけば目頭が熱くなっていました。
もう夏が終わるのですね……
更新お疲れ様でした。そして素敵な物語をありがとう。(偉そうでごめんなさい。)
作者からの返信
ありがとうございました!
そのように感じていただけて光栄です。五感で感じる懐かしさ、そんなものがあれば素敵ですよね。
夏が、終わってしまうのです。
また何度でも巡るけれど、今年の夏は一度きり。なんだかとても寂しい気持ちになります。
いつも本当にありがとうございます✨
第1話 春瀬探偵事務所への応援コメント
泉坂 光輝さま
この場をお借りして申し訳ありませんが、この度私の「私と彼の送り火」をご覧いただき、また星までいただきありがとうございました!
これもご縁、そして京都のお話を書かれているとあって、ぜひとも拝読をさせていただきたく思います。
ゆっくりにはなると思いますが、楽しませていただきますね。
まずはお礼まで。
作者からの返信
こんばんは、訪問いただきありがとうございます!
素敵な送り火のお話に、ほっこりとさせていただきました(* ´ ▽ ` *)
拙作はとても長くて読みづらい部分もあるかと思いますが、お時間の許す限りお付き合いいただけますと幸いです。
どうぞ、よろしくお願い致します!
第11話 溟海に架けるへの応援コメント
海と鉱石の、きらきらとしたイメージが浮かびました。
ナラとお祖父様の思い出も良いですね。
ルビーもサファイアも、コランダムという種類。赤色がルビー、それ以外の青やピンクなどはサファイアだと聞いたことがあります。
石の種類や石言葉も物語に絡んでくるのでしょうか。関係がなかったら申し訳ありません。
作者からの返信
ありがとうございます。
仰る通り、キラキラなんです!
とても鋭い推理!ありがとうございます(* >ω<)✨
色々な想像を巡らせながら、楽しんでいただけますと幸いです!
第2話 神様は知っているへの応援コメント
京都の描写がお洒落ですね✨
壱弥さん、万年筆が似合います。
作者からの返信
こんにちは!ご清覧ありがとうございます✨
実際の京都はもっと美しくてお洒落なんです!それを表現しようとがんばっております(* ´ ▽ ` *)ありがとうございます!
実は、壱弥の万年筆にも秘密があったりします。それは、今後解いていきたいです。
編集済
第10話 青い宝石の理由への応援コメント
じっくりですが、読ませていただいております。
……本編と全く関係ないのですが、少し気になることがございまして、ここで申し上げます。
貴壱さん、さらっとインテリすぎませんか!?
もしかすると、もっと以前に貴壱さんの超インテリぶりがわかる要素があったのかもしれませんが、自分は今気づきまして……。
きっと、貴壱さんは、特に有能な方なのでしょうね〜(*^^*)
そりゃあ、病院側だって、彼をすぐ呼び戻したくもなります。
作者からの返信
ありがとうございます(*`ω´*)
一応春瀬兄弟は頭の良い兄弟としております!
兄の貴壱は真面目でちゃんとしてる医師で、反面、弟の壱弥はだらしない残念な探偵さんですw
そのだらしのなさと緩さが、仕事の時だけはしゃんとするのです。
貴壱がまだそんなに登場していないので、もしかすると壱弥のことですかね?(※名前が似すぎててわたしの頭がパニック←自業自得です)
いずれにせよ、賢い!と伝わって嬉しい限りです✨
探偵さんがインテリである理由はいずれ(* ´ ▽ ` *)
第18話 忘れていくへの応援コメント
悲しくも美しい情景が重なる。本当に心を動かす文章を書きますね~(´ω`)
個人的な事と重なってしまって感想がなかなか書けませんでした。
でも、そうやって思う事が出来る素敵な文章を綴られている。やっぱりこの作品が好きです。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
私の文章で何かを思い返すことができたのなら、それほどありがたいことはありません……!
いつも優しい言葉と、温かい勇気をありがとう(*'ω'*)
編集済
第6話 硝子の向こうへの応援コメント
なるほど、逆から考えるわけですか。推理の鉄則ですね。
「じっお花田さんの姿を見つめて」になってるところがありました!
先に星を付けさせていただきました。
レビューはのちほど。
作者からの返信
推理の鉄則!確かにそうかもしれません(* ´ ▽ ` *)
誤字の指摘もありがとうございます✨見つけきれない部分もあるのですごく助かります!
お星さまありがとうございます( ´;゚;∀;゚;)レビューまで頂けるとは!のんびりと楽しみにお待ちしてます!
第5話 揺れる紫陽花色の情景への応援コメント
謎の答えを小出しにしていく感じが、まさにミステリー小説ですね。
文章のおかげもあると思うのですが、登場人物にとても清潔感があって、京都という街の世界観が浮かびあがってきます。
作者からの返信
一気に解決!よりも個人的にちょっとずつ解決する方が面白いかなと思った所以です(*`ω´*)
京都の美しさを感じて頂けたようで、凄く嬉しいです(* ´ ▽ ` *)✨
コメント本当にありがとうございます!
第4話 雨の降るカフェと嘘への応援コメント
すごくおもしろいです。
そして文章、とても上手いですね。
見習いたいです。
作者からの返信
わわ、嬉しい限りです!
この回は穏やかで優しい橙色の空気感をイメージしながらしっとりと綴りました。文章を褒めていただけるほど光栄なことはありません!
これから先もころりと転じていきますので、どうか楽しんでいただけますと嬉しいです✨
第3話 空っぽの部屋への応援コメント
ほんま、女たらしな探偵さんやで。
ここからどのような方向へ話が広がっていくのか、楽しみです
作者からの返信
ありがとうございます~!
だらしのないたらしでございます(*`ω´*)
そんな探偵さんのカッコいいところも是非みてやってください(^o^)
第2話 神様は知っているへの応援コメント
イケメン探偵。
そしてどの大学も法学部はテスト一発勝負と甘いのかシビアなのかよく分からない成績査定なのですね(元某大学法学部卒)
作者からの返信
十五さま
御清覧いただきありがとうございます!まさか、読んでいただけるとは思っておりませんでしたので、物凄く動悸がしております……!(ドキドキ)
十五さまは法学部ご出身なのですか!法学部の方って、凄く知的でエリートイメージが強いです(*`ω´*)
成績査定については、モデルにさせていただいている大学のスタイルをそのまま持ってきました!そこが特殊なのかと思っておりましたが、他の大学もそうなのですね( ゚д゚)知らなかったです。
今後とも宜しくお願い致します✨
第1話 春瀬探偵事務所への応援コメント
カクヨムにしては珍しい、硬い文章ですね。会話の軽快さとのメリハリがあって、好みの文章。
行方不明の同級生を知り合いの探偵に探してもらおうというところまでの流れが、丁寧に書かれている印象を受けました。何だかお洒落な文体で、とてもいい感じ
作者からの返信
我那覇さま
御清覧ありがとうございます!
文章には私の好みがかなり反映されております所以、やや硬めの長文になってしまっております(ヽ´ω`)
敬遠される一つなのかもしれません。ですが、好みと仰っていただけて凄く勇気がでました!
一言一言が有り難いです。
お時間の許す限り、これからお付き合いいただけますと幸いです!
第17話 雪に桜への応援コメント
なんでしょうかね? このもやもやとする不穏な空気は? 少し心が苦しい…なんでや?(でも、もう一度読みたい!)
夏の風と壱弥さんの口数の少ない感じ……夏なのに冷たくすら感じる。優しさで放った言葉なのか…それとも…
あ〜……なんなんだ!
って今回は読んでいて思ったよ(´ω`)
やっぱり上手いな〜世界の中に入っていくよ!
続き気になる~(:3_ヽ)_
作者からの返信
早速読んでくださり、ありがとうございます!
少し不穏な空気が流れましたね。壱弥の台詞に不安を覚えるナラちゃん。
彼女と同じような不安や疑念を抱いてくれているのかな?と少し喜ばしいです(*´ω`)
これから、ほんの少しずつだけ変わっていく彼らの心境をゆっくりと描いていきます。
世界に入り込めるとは、滅茶苦茶うれしいです(*'ω'*)
どんどん謎解きしていきますよ~~!!
第3話 空っぽの部屋への応援コメント
イケメンの正しい使い方ですね‼
作者からの返信
イケメンは使わな損ですからね!w
イケメンは自分がイケメンと自覚していてこそ、真のイケメンになれるのだと思っておりますw
※極論w
第2話 神様は知っているへの応援コメント
ストーリーも、どうなるのかな?と思わせますが、情景描写が美しい。
作者からの返信
わぁぁ!!本当にありがとうございます( ´;゚;∀;゚;)
キラキラ美しい季節や感情をそのままに、をモットーに書いておりますので、すごく嬉しいです(*`ω´*)まだまだ稚拙な点も多いですが、どうなるのかな?と楽しんでいただければと思います!
第16話 蘇る古書の記憶への応援コメント
待ってましたよ!相も変わらずな美しい文章に惚れぼれしました。夏の暑さに壱弥さんの涼し気な瞳に京の景色が重なり合う。やっぱり京都に行きたくなりますね。
美すずさんの淡い思い出がこれからどう動いていくか気になりますね。とても楽しみです。
あとやっぱり、とても読みやすい美しい文章にほっとします。
さて、主計さんが再登場ですね。物語がこれからドラマチックに流れるか?
あとはナラちゃんと壱弥さんのこれからも気になるところです。
作者からの返信
本当にいつもありがとうございます!京都の美しさを感じるためには、是非直接目に映して欲しいものだといつも思っております。
これから古書の記憶を辿る謎解きの始まりです!
どう流れていくのか、楽しみにしていただけると幸いです!
こっそり、二人の話も書いていけたらと思ってます(* ´ ▽ ` *)
第15話 下鴨納涼古本まつりへの応援コメント
十万文字おめでとう!
それから新しいお話が始まってワクワクします(´ω`)
作者からの返信
ありがとー!コンテストには一日間に合わなかったけど、目標はおおよそ達成ヽ(*´^`)ノ✨
いつもほんとうにありがとうございます!
新しいお話も楽しんでいただけるように、頑張ります!これからもよろしくお願い致します!
第3話 空っぽの部屋への応援コメント
題名の『空っぽの部屋』って響きがいいね!(やっぱり題名や副題は大事な気がする。カッコイイ方がそそられるよね(´ω`))
ここ辺りから前のめりで読んでます。ワクワクしながらドキドキするこの感じ本当に好きです。
作者からの返信
駒さん、いつもありがとうございます!
調査~謎解きまでハイスピードに抜けて、解決でほっこりしたものにできればと思っています。
続き、がんばりますのでお付き合いいただけると幸いです(* >ω<)
第2話 神様は知っているへの応援コメント
探偵事務所の雰囲気も人とのやり取りも分かりやすく読みやすいですね。
(法など詳しくないですが…勉強になります)
作者からの返信
事務所は一つのキーとなる場所なので、鮮明に伝えられればと思っていたので嬉しいです!
足りないところはまた後に補完します(*^^*)
法律は難しいですよね……。わたしもよくわかりませんw
これからも宜しくお願い致します!
第1話 春瀬探偵事務所への応援コメント
人探しのスペシャリスト!
褒めてるのに……後の『暇そう、寝てるだけ』ナラちゃんww
やはり情景の見える文章、軽快なリズムを刻む様な展開に否応にも心が持っていかれた。
先が気になる書き方も「さすが!」と拍手を送りたいです。
作者からの返信
ありがとうございます!
素で不可抗力的に貶すナラちゃんw不可抗力で貶されるところが余計残念なお兄さんですw
文字でそのままの景色を見せることが出来たらと思いながら書いておりますので、凄く嬉しいお言葉です。滞りのない滑らかさを求めて、これからも進められればと思っております!
どうかお付き合いくださいませ!
第26話 心の依所への応援コメント
気づいてしまいましたねっ!
作者からの返信
最後のシーンが書きたくてここまで来ました(笑)
読んでいただき、本当にありがとうございます。これで第一幕終了って感じです。