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2023年8月16日 09:21
お初お目にかかります。企画から来ました。生きてたんかいって驚きが一番最初に来ましたね。だが、ここまで周到に用意をしていたとなると結構根深い問題が終野一族にはあるのやもと考えてしまいますね。あの本そのものか、それとも…。機会があれば拙作もよろしくお願いします。
作者からの返信
ありがとうございます。今後の展開にもご期待下さい。
2023年7月12日 16:43
企画に参加してくださり誠に有難うございます。これを申し上げていいかどうかわかりませんが、個人的には行間がつまりすぎていて読みづらいです。これは、感想ではありません。削除してもらって構いません。力作なのでもったいないと思い、つい苦言を呈してしまったのです。
いえいえ、ありがたい事です。実はライデン様と同じ指摘を以前2名の方から頂いており、どうするか迷っていたのですが、完全に踏ん切りがつきました。近日中に行間開けすることにします。今後ともよろしくお願いします。
2021年6月30日 21:25
近状ノートにコメントありがとうございます。 時間が取れたので作品を拝読しました。 やっと冒頭が終わったところですね。 お婆さんが生きていた意外性にびっくりです。 この意外性は、伏線として取っておいた方が良かったかなと思う気もしますが、展開が早いんでそういうものかと受け取っています。 ここから先が気になりますね。 これから出てくるであろう『塔』や舞台の詳細。黒幕やお婆さんの狙い。 続きを楽しみにしています。
ありがとうございます。頑張ります。
お初お目にかかります。企画から来ました。
生きてたんかいって驚きが一番最初に来ましたね。だが、ここまで周到に用意をしていたとなると結構根深い問題が終野一族にはあるのやもと考えてしまいますね。
あの本そのものか、それとも…。
機会があれば拙作もよろしくお願いします。
作者からの返信
ありがとうございます。今後の展開にもご期待下さい。