止まらない地下鉄というと物凄く嫌な予感が…。

自主企画への参加、ありがとうございます。

そして、わざわざ、いいね。ありがとうございます。

文体も決まっていて、伏線もありそうで、読むのが楽しみです。

映像化しやすい感じもあって、いい感じです。

ワクワクしながら、読ませていただきます。

このままだと……仙台駅で異能バトルが……！！

これほどまでの大戦力、ここで仕留める気満々ですね。しかも、昆虫型となると数の暴力と攻撃力が釣り合っていないから相当に厄介そうです。

後追いですが、楽しく読んでます。もう次の駅までさえ持つのかどうか定かでない状況で、莉花と澄香はどうウィッチシーカーに抗うのか…澄香もなのかな?
「縺昴ｌ繧峨?繝偵」は見てもコピペしてもヤバそうな呪物ですね。

更新待ってました！

澄香が連れ去られている(ように見える状況)とは言え、石神さん容赦ないですね……
記憶が正しければ黒松駅あたりから地上区間になるはずなので、更なる激戦・混戦が期待できそうでワクワクしています。

はじめまして、藤夜と申します。
この度は当方の自主企画にご参加くださりありがとうございます。

拝読させていただき、作り込まれた世界と魔法バトルが素晴らしいなと思いました。場面転換が多いのですが、それがまたカメラのシャッターが切られるような独自の雰囲気を醸し出していてすごくカッコいいです！
戦闘描写にずば抜けた魅力があり、どちらかと言えば男性のこころをくすぐる作品かなと思いますが、カッコいいものが好きな女性にもアリかなと。
まだまだ謎が多く気になります。
引き続き拝読させていただきます！

Cさん、嫌なやつだと思っていたらいい人でした。なんだかんだいって澄香さんに優しい、というか𠮟咤激励してくれましたよね。送り出してくれている気がします。『思い上がるな。アイツの想いを踏みにじる気か』←この言葉、痺れます！

魔法無しでこれとは強すぎる。本気出したらどうなるのか…。

初めまして、ただのぎです。

この度は企画に参加して下さり、ありがとうございます！(話数的に)キリが良さそうなので、感想を書かせて頂きますね。

マジカルライフというポップな題名とあらすじから、現代お仕事魔法少女ものかと思っていたら思い切り硬派な内容でした。でも、良い意味で期待を裏切られました！澄香ちゃんの一人称パートもありますが、三人称部分も多いので、少女の成長譚と言うよりは特務機関を取材したレポート？戦記？を読んでいる気分になりました。

いくつか印象に残ったシーンはありますが、一番衝撃を受けたのは1話の首を吊る発言ですね。あれでなんとなく流し読みしていたのに、一気に引き込まれました。どなたかがすでにおっしゃってると思いますが、情報の出し方がお上手ですね。作り込まれた世界に圧倒されます。あと詠唱がかっこいいです。口に出したら絶対楽しいやつじゃん！と思います。

異世界転生に並行世界に予想の斜め上を常に行き、予測不能のジェットコースター読んでいるみたいです。つい次の話に手を伸ばしたくなります。

惜しむべきは、これは私の理解力が足らないのが原因だと思いますが、専門用語が多く世界観が複雑なので理解しないとちょっと置いてきぼりをくらいます。簡易的な物で良いのでどこかに用語集か何かあれば助かるなあ、と思いました。不快に思われたならすみません。コメントは削除して下さって結構です。


最後に一言だけ。常磐木さん、かっこいいです！ああいうのらりくらりとしているけど、強敵にも啖呵切れて、面倒見も良くて、なによりお強いおじ様、大好きです！！是非部下になりたいです。

ある程度まとめて休日に一気読みしたいお話ですね

あの作品は面白いです。特に藍染はキャラメイクが素晴らしいことに加えて声も合いすぎてます！

お初お目にかかります。企画から来ました。
生きてたんかいって驚きが一番最初に来ましたね。だが、ここまで周到に用意をしていたとなると結構根深い問題が終野一族にはあるのやもと考えてしまいますね。
あの本そのものか、それとも…。
機会があれば拙作もよろしくお願いします。

まさかあの宇宙生物を……素手で!?

変なとこにツッこんですいません。
人生を賭けた仇敵でした……恐るべき偉業、感嘆の念を禁じ得ません。

気を取り直してドキドキの作戦の続きを待ちます!!

企画に参加してくださり誠に有難うございます。

これを申し上げていいかどうかわかりませんが、個人的には行間がつまりすぎていて読みづらいです。

これは、感想ではありません。削除してもらって構いません。力作なのでもったいないと思い、つい苦言を呈してしまったのです。

呪術廻戦とかもそうですけど、異能力がひしめくなかで圧倒的な立ち回りを見せるフィジカル最強キャラクターって、個人的に凄く魅力的に感じます。
刺客編(勝手にそう呼んでますが)も佳境に入って、いよいよ目が離せなくなってきましたね。

祖母しか親しい親族がいなかった主人公の、死までに身辺を整理しながら祖母との思い出を振り返るお話のような前半と後半の明らかに魔術の世界を漂わせる会合。
そのコントラストに驚きました！

なるほど、本を返しに仙台までいくのか→「その後は、どこか適当な公園で首を吊るのだ」

ちょっと待って😨続きが気になります。読みます💨

相変わらずの高クオリティが善き。

その後は、どこか適当な公園で首を吊るのだ。
→一気に引き込まれました！

プロットが緻密でしかも構成が
面白いですねえ。語彙の使いかた
にも手慣れた手腕を感じます。
面白いもの読ませていただ
いてます。

図らずも、加納さんがBLEACH好きなの分かったのです(*'▽')

最新話まで到達(*'▽')
次から新章といった感じでしょうか。

最新話まで読ませていただきました。
魔術の描写に独自の解釈と理論を使って読者を丸め込む感じはfateやARMZを思い出しました。

>死期を早めたのかもしれなず
→死期を早めたのかもしれず

かな(*'▽')
誤字報告の類はご自由に削除してください。

>助言されて頂きます
→助言させて頂きます

かな(*'▽')
誤字報告の類はご自由に削除してください

・遅くなりましたがコメントです。
　黒枝C戦決着、まだ拠点案内されたばかりでこの緊張感濃密な戦闘が続いてたと思うとヤバいです。これは次どんな相手が来るのか気に成る所です。
　まだまだ謎は多いですが、形はどうあれ澄香ちゃんのことを思うお祖母ちゃんでいいのかな。それに対してどんな物でも自分の為に残したと思う澄香ちゃんがまた印象的です。

>あなたは何物ですか
→あなたは何者ですか

かな(*'▽')
誤字報告の類は感想ではないので、お好きに削除してください。

おもろいけど、これまた執筆コストが高そう(;'∀')

少しゆったりとした印象の中で唐突に出てくる
>その後は、どこか適当な公園で首を吊るのだ。
の一文はインパクトあるね(;'∀')

毎日面会に行ってやる！
の一言の破壊力。
終野さんも心揺さぶられるんじゃないかなあ＾▽＾

　はじめまして、御作を読みました。
　まさかの逆転劇にびっくりしました。
　やはり、窮地をひっくり返してこそのカタルシス。面白かったです！

コメント失礼します。

楽しく読ませていただいてます。世界観が作りこまれていて凄いです。描写も何もかも私には到底書けない物語です。勉強させていただいています。

※押し間違えでフォローボタンを押して一旦外してしまったので、再フォローの通知がいってしまったかもしれません。謎の行動で不快な思いをさせるかと思い、お伝えさせていただきました。失礼いたしました。

私は実は小説を読んだ事がありません。

最初PCの前に座って、「ん？」と思ったのは戦闘の描写でした。

色々な日本で売れている本をAmazonのサンプルで読みましたが、

グッとくるものが無くて、たまたま目にとまった。

ゲーム・オブ・スローンズの和訳のサンプルを読んだ時に

これだ！と思いました。プロローグの数ページだけで凄さの違いを

理解できました。映画を先に見ていた為、脳裏には焼き付いて

いましたが、戦闘描写を小説で書くとこうなるのか。と初めて知りました。

ハンターハンターの当然、富樫氏が書いたものではない小説のアクションも

読みましたが、全く参考にならず、初期は迷走してましたが、

ネタは腐るほどあるので色々書いて、自分なりの世界観を作ろうと

頑張っています。喧嘩商売から読んでいた私は、小説の手本はそれにして、

喧嘩稼業の生き生きとした戦闘描写は、前から参考にしていました。

そんな時に加納さんが第１回だったと思いますが、出されていたので

嬉しくもありました。今も頑張っているのを拝見して、頼もしく思えます。

今後ともお互い頑張って書いていきましょう！

お疲れ様です。熱中症に気を付けてお仕事頑張ってください。

落ち着いたら、また更新されることを願ってます。

異世界転移をいつのまにかさせられていた。澄香さんは存在していなかった。衝撃的な事実ですね。

こんばんは！

澄香さん、最初の印象からすでにただならぬお人感を
漂わせていましたが、ここにきて、ついに兆しが？！
一体どんな手引きをしたのか、もしくは秘められた力なのか
続きも楽しみです。

ご声援ありがとうございます！

北斗の拳は調べたら少林寺拳法を元にしていたらしく

私も少林寺拳法を習っていたので、勇気を出して書く事にしました。

こんばんは。
すごく好きです。面白そう！と思わずなってしまう展開です。
読みやすい文章ですし、一話ごとの文字数も手に取りやすいですね！

こんばんは。
序盤から驚きの展開で、これまで読んで来た作品とは一線を画す予感。
不穏な空気ばりばりで意表をつかれました。

TRAPPIST-1さんのレビューから読ませていただきました。
澄香ちゃんの首を吊るんだ発言に、監視見抜いてみせてまさかの強キャラ！？　と序盤から惹き込ませるのが上手くて思わず続きが気に成りました。
本人じゃないと見抜く過程、人間じゃない存在だからこその特性を逆手に取った戦法、黒枝C戦がどう決着付くか楽しみです。

ご無沙汰してます。

>『悪魔の揺り籠　ver6.34』
出てくるギミックも個性的でおもしろいですね。

話の流れも『罠がある～』など、ちょっと踏みとどまるようなシーンが挟まれていて、緩急があって読み心地が良かったです。

時間が出来たので最新話まで一気に読ませて頂きました。
全体的にローファンタジーな作風なので初めは物語に付いていけるか不安でしたが、各シーンが高い語彙力と表現力で具体的に描写されているため、すんなり脳内で映像として補完される感覚がしました。激しい動きのあるシーンを読者に分かりやすく伝えるというのは経験上かなり難しいことなので、尊敬致します。

ストーリーに関してですが、黒枝が敢えてプライドに反する形で塔に攻勢を仕掛けて来た理由が気になりますね。無闇に攻撃が出来ない状況に追い込まれた以上心理的な交渉に移りそうですが、澄香がどう立ち回ってこの状況を打開するのかが見ものです。それと、今話で黒枝が言及したウィッチシーカー側のいわゆる少年漫画的な『まだ見ぬ強者』の登場にも期待が持てますね。
次回も楽しみにしております。

企画に参加いただきありがとうございますm(__)m。

うまく言葉にできませんが、独特な空気感を持った作品ですね。設定が凄く練られている証拠だと思います。

祖母さんの存在が凄く気になりますね。彼女が物語のキーマンな気がします。

今後ともよろしくお願いいたします。

　近状ノートにコメントありがとうございます。

　時間が取れたので作品を拝読しました。

　やっと冒頭が終わったところですね。

　お婆さんが生きていた意外性にびっくりです。

　この意外性は、伏線として取っておいた方が良かったかなと思う気もしますが、展開が早いんでそういうものかと受け取っています。

　ここから先が気になりますね。

　これから出てくるであろう『塔』や舞台の詳細。黒幕やお婆さんの狙い。

　続きを楽しみにしています。

　作品を読ませていただきました。

　現代物のファンタジーって異能系が多いんですよね。そんな中、魔法をメインに盛ってくる話は興味を引きました。

　魔導書『プリンキピア』がどのような意味があるのか展開に興味を持っています。

　冒頭からドカンとキーアイテムを提示してある作品も最近はすくなく、読む側としてはありがたいです。

　まだ３話しか投稿されていないのでレビューはもう少し読んでからにしたいと思います。

　執筆、頑張ってください。