拙作より、うちの進太郎の名前が出るとはありがとうございます。
近い年齢で学生だから呼ばれた感じかな?
そういう事情があったとは、舞帆ちゃんも家族に苦しめられかけていたん
ですねそれは勇呀君も怒るな。
作者からの返信
感想ありがとうございます! 進太郎君は学生とヒーローを両立している身近なモデルケースなので、神威さんに呼ばれたという設定です。
舞帆に限った話でもなく、拙作のヒロインはだいたい蚊帳の外なんですよねー(笑
ただ今回の件で勇呀のことが明らかになった以上、彼女もだまってはいられません。これで回想編は終わり、次回からは現在の時間軸に戻ります。そこから動き出す舞帆の今後についても、どうぞお楽しみに!
ではではっ!
セイントカイダーの第1話の始まり方に疑問を抱いていましたが、こんな事情があったとは!
第1話があの始まり方だということは、ここまでの展開を最初から既に決めていたということですよね。凄すぎます!他のカクヨム作者のヒーロー小説を読んで、ここまで惹き込まれたのは初めてです!読んでいて少し苦しい気持ちにもなりましたが。
自分を救ってくれた大切な人を助けるために戦いを決断した勇呀君、かっこいいです!個人的に思うのですが、やはりヒーローは愛情にしろ友情にしろ好きな人のために、大切な人のために戦う方がかっこいいですよね。
作者からの返信
はじめまして! この度は感想ありがとうございます!(^^)
一応本編につきましては、第1話から最終話までの流れを事前に決めた上で書かせて頂いておりました。ところどころヘビーな内容にもなっておりますが、たまにはこんなヒーローものがあってもいいかな……と(^^;;
大切な人のために戦う、そんなヒーローをちゃんとカッコよく書けるよう、私も精進致します。この度は熱い感想を送って頂き、誠にありがとうございました!
ではではっ!٩( 'ω' )و