音の魔術師 ――唯一無二のユニーク魔術で、異世界成り上がり無双――

作者 ふぁいぶ

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★★ Very Good!!

まだ読み始めたばかりですが、作者さんと音楽の趣味が合うので、選曲が名曲揃いで嬉しいです。ただ、曲紹介をやりたいがために選んだ曲が物語の店舗と乖離していることがしばしば。
描写的にどう考えても1分もかからない戦闘中に4分以上ある曲を聴き切った事になってたり、器楽を期待してる王女様に歌詞主体のボーカル曲を聴かせたり。
もう少し音楽周りを詰めると、音楽紹介ものとしても小説としても素晴らしくなる気がします

★★★ Excellent!!!

音楽を職業とする人の気持ちをよく理解していらっしゃる!
内容はよくあるものなのかもしれませんが、どちらかというと最近は暗い話から始まるものが多いので、こういう楽しい作品はオアシスの様な感じでやさしく読めます。
最後に、偉い人にも歯に衣を着せないというか、フラットに接する感じ。職業上こういう人多いので、よく特徴つかんでるな~と。

★★★ Excellent!!!

転生する意味合いの薄い転生ものが蔓延る中で、この作品は主人公の前世の後悔をきちんと組み込んでストーリーが構築されています。
ノリは軽いんですが、父親と母親が絡むエピソードや幼馴染が関わってくる展開がよく出来ていて楽しく拝読させていただきました。
音楽という扱いにくい題材をどのように扱っていくのか、目が離せない作品です。