応援コメント

第1話 憂える姫君」への応援コメント

  • 漢字とカタカナ、平仮名のバランスが気持ちよくてスイスイ読めました。そんな感じで応援させていただきます。

    作者からの返信

    読みやすい文章は(うまくいってるかどうかは別として)常に心がけているのでそう言ってくれてうれしいです。応援ありがとうございます!

  • 『あなたが不安で悲しいからといって、
    こっちまで付き合う義理はないのです』
    この一文にうっとりしました。
    ガラス天井から見える空、ハスの香り、水音の調べ。
    抒情的なすべり出しに ほぉっと見とれる心地です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。この小説は映画をイメージして書いたので、少しでも情景が浮かんだなら幸いです。