オーダーメイドはいかがかしら？への応援コメント
沖方菊野さま、「だましの里」へのご参加、有難うございました。
何かあるのでは、とは思っていましたが、このラストでまんまとしてやられました！
典型的なだましオチながら、皮肉な可笑しみが効いていて、見事にはまってしまいました。
最初の三つの章では、正直、何て浅はかな人物像だろうと見えていた描き方がどんでん返されて、逆に笑えてしまいます。
「だまし」という今回のテーマにまさにピッタリの内容が嬉しく、とても楽しい作品でした。
作者からの返信
お目通し頂き、有り難うございます。
とても丁寧な感想を頂け、たいへん嬉しく思います。
こちらの作品も続編を、と思いながら亀の歩きさながらの更新速度なため、執筆枚数より年数を重ねてしまいましたが、ご感想頂けたこともあり、少しエンジンがかかりそうな予感が致します。
この度は、
励みと嬉しいお言葉を有り難うございました。
オーダーメイド承ります。への応援コメント
先生、スランプです。深呼吸しにきました。
嗚呼、僕にもこんな天女が来てはくれまいだろうか。
1番大事にしていたものが、何故か書けない情けない僕にも。
やはり、先生の文章は、それでもほんの少し僕を素直にしてくれる。
一気に読むのが勿体無い。
また来ます。
有難う御座いました。
作者からの返信
スランプは視野を広げたり、歩いてきた道を振り返るためのセーブポイントですから、今は新しく開拓していかなくても良いと思いますよ。
勿論、先生のファンは作品を心待ちにしているでしょうが、ファンだからこそ、更新が遅れることも分かって待っていてくれるはずです。
だから今は、より俯瞰的になって先を見つけるために自分の作品を熟読するのもオススメですよ☆
他の人の作品を読むのも、一転、文書から離れることも。
先生にとって文書を書くのが息をするのと同じことなら、必ず帰ってこられます。でないと、窒息してしまいますから笑 大丈夫ですよ、至極当然とも言える流れで、あるべき場所に戻れますよ。