応援コメント

目撃者」への応援コメント

  • これって、アレですよね。
    第二弾ってことですよね?
    いいんですよね!?

    作者からの返信

    第二弾にして最終章
    無理やりクリスマスにつなげるためだけに書きましたよ
    男性視点の話は書かないっていうか書けないし

    いつか何か書くとしたら本屋の話かぜんぜん違う話ですね

  • エピソード0的な位置づけのお話ですかね(^^)

    作者からの返信

    これに関しては、前日譚もその後の話も自分では絶っ対書きません!
    「彼」の内面に触れざるを得ないし、そうすると昔の自分のね、いろいろと思い出してしまったりね、どうしても自分と重ねてしまうから

    本屋さんのクリスマスの方は前後の話が頭のなかに沸き始めていますが
    (っていうか、逆に先にそっちがあったからあっさりとああいう話を思いついたのです)