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エピローグへの応援コメント
読了しました。
面白かった。第33話の辺りから涙腺が緩みっぱなしでやばかったです。
それぞれが相手を思いやる故の切なさ、胸に刺さりました。
主演のふたりはもちろんですが、奏多が素晴らしかったですね。
サブキャラがしっかり描かれている恋愛ものは大好きです。
ツイッターでもつぶやきましたが、ヒューマンドラマはむしろサブキャラをどれだけしっかり描くかがキモかと存じます。本作は、それが絶妙な形で配置及び表現されていました。
ラストも安易な蘇りとかじゃなくて良かったです。
素敵な物語をありがとうございました。書籍版も楽しみに読ませて頂きます。
追記
表題は初恋ダイアリーの方が好みです。結末まで読んでそう感じました。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます!
奏多についてお褒め頂き嬉しく思います!新と旭の物語ですが奏多や深雪がいなければきっと成り立たなかったと思うので、そう言っていただけると作者冥利に尽きます!
また、書籍版も手に取って頂けるとのこと、ありがとうございます!
装画の美しさと、(きっと)ブラッシュアップされている(で、あろう)書籍版もどうぞよろしくお願い致します!
それでは、本当にありがとうございました!
第9話への応援コメント
こうやって新しい思い出が、新しい過去ができていき……んんん、どうなるんだー!駆け足でここまで読んでしまいましたが、書籍の電子版の方をポチらせて頂きましたので、最初からじっくり読もうと思います。いいですねえ、切ない恋愛もの。自分はなかなか書けない世界なので感服します~!
作者からの返信
読み進めて頂きありがとうございますー!
そして、電子書籍版をご購入いただいたとのこと!!本当にありがとうございます!
この先いったいどうなるか、是非電子書籍の方でご確認いただけると嬉しいです!
本当にありがとうございました!
追伸
サロメ様の作品をいつか読もうと先日よりフォローさせて頂いております……!古代トルコのお話が好きで、カクヨムでまさか読めるなんて!!と勢いよくフォローさせて頂きました!(フォローがきっかけで私の方のページに来てくださったのでしたら、すみません! でも、ありがとうございます!!)
少しずつ読み進めていこうと思っておりますー!楽しみです!
長々と追伸、失礼しました!
第3話への応援コメント
書籍化されているとのことで、試し読みさせて頂いてます。
甘く切ないお話なのかと思えば、なかなかにハードなミステリー要素を感じます。「コピーを取ってそれから夢を見たら?」とか発想が面白すぎます……!
続きはやはり書籍で読もうと思います。
でも、こうやって思ったことをちょこちょこと書いていけるweb版は楽しいなーと思ったりもします。
作者からの返信
はじめまして、コメントありがとうございます!
返信が遅くなり申し訳ありません……。
試し読みありがとうござます!
発想が面白いと言って頂けて嬉しいですー!
こうやってコメントを頂けるのはWeb版の強みだなーと私も思います。書籍でもWEB版でもどちらにしても読んで下さった方が楽しんで下さると嬉しいです。
コメントありがとうございました!
エピローグへの応援コメント
素晴らしいお話でした。
色々な感情を糧に変え前を向く少女の姿がとても尊く、切ない余韻に浸っているのに明日に立ち向かう力を貰える、そんな不思議でとても印象的な読了感を感じさせて頂きました。
作中人物にも関わらず「あなたの進む道に幸多からん事を」なんてエールを贈りたい気分です。
素晴らしい作品をありがとうございました。
作者からの返信
はじめまして、そしてエピローグまでお読みいただき、ありがとうございます!
決して幸せなことばかりではない物語ですが、前を向いて立ち上がって進んでいく彼女たちの姿を描きたかったので、「明日に立ち向かう力を貰える」と言って頂けて嬉しかったです!
こちらこそ最後までお読みいただきありがとうございました。
エピローグへの応援コメント
「タイムスリップ」「過去改変」、個人的に大好きなキーワードが多数織り込まれている作品という事で、一気に最後まで読ませて頂きました。
やがて訪れるであろう別れを変える事は出来ない、元からあった運命はたった1人の力では抗えない、でも最期の時まで一緒に居る、という形での書き換えなら……。
新君のみならず、日記を手放し、未来へ目を向ける決心が出来た旭さんの心もまた、きっと自らの意志で「改変」出来たのかもしれないですね……。
切なくも暖かい物語、ありがとうございました。
作者からの返信
はじめまして!コメントにさらにレビューにと本当にありがとうございます!
新のために過去を変える、そう旭は言っていましたが旭自身が未来を生きるために過去を変える、というのがこの作品の根底にあったので旭の意志で改変できた、と言って頂けて嬉しかったです!
旭と新の物語を、最後まで読んでいただきありがとうございました!
プロローグへの応援コメント
拙作の中では、「やり直し恋」が存在しますが、現実には不可能に近いですね。だから、私は独身‼️えばれないな。笑笑