楠嶺れい様

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

カルキに憑依された美舞さんや、教祖の関係、布教とはどういったものなのだったのか。
そして、むくちゃんはどうして美舞の所でああなっていたのか。
様々な謎は、徐々に解かれて行きます。
おお！
フィナーレに向けて加速度感が出て来ているとのお言葉、とても嬉しいです。
初の十万文字越えの小説だったので、今も変わらないかも知れませんが、構成に悩みがあったのです。
ありがとうございます。
ご多忙の所、丁寧なコメントをありがとうございます。

応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸

ayane様。

こんにちは。(*´∇｀*)。いらっしゃいませ、♪。

沢山読まれてお疲れではないですか？
むくちゃんは、こんな術もがんばってやりました。美舞まーまが好きだからでしょうね。(´；ω；`)。二十分は、大分はやいですよね。(oﾟДﾟﾉ)ﾉ。

書き込みありがとうございます。
ぺこり_(._.)_