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2024年1月5日 18:58
キュン…ですね、これは。柚希と柊子はこんな風に関係を深めたのですね。『花やぐ〜』の方で、素敵な関係だなぁと思っていたのです。柊子の心情描写の加減とかね、丁度いい具合ですね。男性作家さんでこんな風に繊細さと温かさを描けるって素晴らしいと思いました。
作者からの返信
ありがとうございます(*^^*)>男性作家さんでこんな風に繊細さと温かさを描けるって素晴らしいと思いました。児童小説の新人賞に応募するため、女の子が主人公の作品(角川つばさ文庫、講談社青い鳥文庫、集英社みらい文庫、小学館ジュニア文庫など)を読んで勉強していたからかも知れません。あと、川端康成・中里恒子の『乙女の港』とか好きだったからかな……?
2021年4月9日 10:14
季節外れですが久々に読みました。これ好きなんですよね。
大正時代の人々もクリスマスを楽しんでいたということをもっと広めたいですね。まあ、ある程度裕福な人たちじゃないとこの物語みたいにクリスマスを満喫できていなかったかも知れませんが……。
キュン…ですね、これは。柚希と柊子はこんな風に関係を深めたのですね。『花やぐ〜』の方で、素敵な関係だなぁと思っていたのです。
柊子の心情描写の加減とかね、丁度いい具合ですね。男性作家さんでこんな風に繊細さと温かさを描けるって素晴らしいと思いました。
作者からの返信
ありがとうございます(*^^*)
>男性作家さんでこんな風に繊細さと温かさを描けるって素晴らしいと思いました。
児童小説の新人賞に応募するため、女の子が主人公の作品(角川つばさ文庫、講談社青い鳥文庫、集英社みらい文庫、小学館ジュニア文庫など)を読んで勉強していたからかも知れません。
あと、川端康成・中里恒子の『乙女の港』とか好きだったからかな……?