応援コメント

花の祝福、花の呪い。」への応援コメント


  • 編集済

    自分の表現したい気持ちを文字にして積み重ねるよりも、感じを花に変えて瓶に挿してみるのが好きです。
    この魔法を自由に使いたいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    このお話に出てくる彼女にとって、祝福の魔法だったのか呪いの魔法だったのか……。解釈の仕方は人それぞれだと思いますが、自由に感じて考えてもらえれば嬉しいです。
    この魔法を自由に使って、お花を花瓶に飾れたら、素敵ですね。

    (以前、別の作品にいただいたコメントのお返事を近況ノートに書かせてもらいました。お時間ある時に読んでもらえたら幸いです)

  • 物語はまだ続きそうですね。
    続編を熱望します。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    お言葉はとても嬉しいのですが、この作品の続編は考えていません。
    ご希望に添えず申し訳ないです。