ホームレス転生 ~異世界で自由すぎる自給自足生活~

作者 徳川レモン

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★★★ Excellent!!!

まず主人公が元ホームレスの中年であると言うところから話が始まります。彼はホームレスです。いいですか、彼はホームレスです。大事なことなので二回言いました。
そして異世界に飛んだ後でも彼はホームレス。職業はホームレス。スキルもホームレス。家などない。言葉も通じない。異世界に対する常識も元いた世界でのゲーム知識ぐらいしかない。
そんな主人公がどうやって異世界に馴染み、どんな風に生活していくのかを追うのがこの小説のひとつの楽しみ方だと思います。

★★★ Excellent!!!

プロローグでグッと惹きつけてから一話から丁寧で余裕をもった文章に意向するのがうまいな~慣れてるな~という印象を持ちました。
あと56歳で一人称が『儂』って、かなり老けこんでいると思うんですよね。笑
それくらい現実世界で打ちのめされてしまった主人公が異世界で上昇気流に乗っていく様がとっても快活な作品です。

タイトルにホームレスと有りますがホームレスをこき下ろす内容ではありません。
そう言った意味で苦手かもと思った人に特に読んで見てもらいたいです。作者様の温かさも感じる作風になっていますゾ。

★★★ Excellent!!!

「種族:ホームレス」て!!
面白過ぎるだろ!!!

「トラック等に撥ねられて死亡しての転生」という「定番パターン」ではなく「余りにも唐突かつ荒唐無稽な事態に遭遇しての死」ではありますが、「そんなのは関係無い」です。
「その先が面白い」ので。

「ステータス」に「HPやMP表記が無い」のが「何処か『ゲーム的』であってそうではないリアルな感じがしないでもない」ですが、「表記あり」でも良いんじゃないかなと思います。

ところで「主人公が転生した異世界」にはさり気に「主人公以外にも地球から転生した者が居る」と匂わせる部分があります。

「主人公はそれに気付かずスルーしてしまっている」けれど。

ところで、「他の人が主人公をやたらと『老人扱い』してる」けれど「50代が老人」て、「『敦盛』の一節を舞った織田信長の時代」じゃあるまいし「高齢化社会の現代人にはあるまじき認識」じゃないのか・・・?
それとも何か?
君達は「出来るだけ長生きしたいとは思わない」のかい?
「60代というか60以上を老人と呼ぶ」のであって、「56歳くらいではまだ老人とは呼ばない」のだよ!?
「平均でも『70~80歳』、90~100歳超えも居る」のにねえ・・・。

★★★ Excellent!!!

田中真一さんが強いッ!!
毎日更新されてないかのチェックをしてしまう作品です!

プロローグや一話の謎を伏線として残しつつ、作中に小出しに更なる謎を蒔いていき、少しずつそれを解明していく……

そして新しい謎が解明された時、気付くと主人公のステータスがすごいことになってますww

1話から公開分までを読む…ということを複数周回行ってしまうほど面白い作品です!!

異世界ファンタジー好きは、読まないと人生の七割損しちゃいますよ!ww

★★★ Excellent!!!

順応性が高いと思ったら、RPGで遊んでいた大人世代なんですね。
異世界へ高齢者が転移しても、現状把握は早い。
しかも若いエルフの彼女と同棲。
主人公も若返るわ、筋トレですぐ逞しくなるわ、いろいろ楽しいことばかりじゃないですか!
こういう異世界なら行きたい人続出するかも!!

★★★ Excellent!!!

年を取った主人公が若返りを経てもう一度挑戦するという点がこの作品のいいところだと思います。
もう一度だけ頑張ろうとしている主人公が成長していく姿がとても爽快で面白く、今後どのように成長していくのか楽しみです。今後も心地が良い作風を保って行くことに期待大です。

★★★ Excellent!!!

一人称、『儂』。こんなファンタジー、見たことないです!
テンポよく、一つずつ扉を開いていくストーリー展開。
そして変わりゆく力と立場。
なのに貫くダンジョン住まいと畑いじりw 面白い……。
次の章からはお話のスケールが大きくなっていくのでしょうね。
ワクワクします。まだまだ続くストーリーに期待を込めて評価いたします!

★★★ Excellent!!!

 10話ぐらいまではボッチ修行ですが、荷物持ちの若いエルフをダンジョンの奥で助けてからは秘密の部屋での同棲生活になります。
 初め言葉が通じず読者の方にもストレスを与えますが、3日で覚えますので我慢できる範囲です。
 タイトルで敬遠されるかもしれませんが、間違いなく面白い作品です。