応援コメント

四話 ダンジョン生活の始まり」への応援コメント

  • 65で定年を迎え66になったリタイヤ組の自分でさえゲームはそれなりに好きなので、主人公の思考形態には親近感さえ感じる。
    早い話が、ワクテカ状態である。 喫緊に生活環境に不安が無くなれば、次は生活環境の確認と改善になるのは当然で、他にやる事もなければ探索に興味を示すのは当然だろう。 現状、他に仲間となる人が居ないのだから、安全圏に引き篭もると言うのは、手詰まり感満載の悪手にしか思えない。
    唯一の不安は、自分より遥かに強力な魔物が存在する事だが、引き篭もりニートでは緩やかな死亡エンドしか選択肢が無い。 だいたい、ホームレスの方々は、周囲の人が思うよりも遥かに勤勉だと聞いた事がある。 生きる為には、しっかりと活動するとの事だ。 主人公の彼は、しっかりと活動出来る若い肢体を手に入れたのだから、探索に出るの一択なのだろう。

  • 56歳で元社長がゲーム的な思考を
    していても不思議では無いね
    86年に発売されたDQでハマれば
    DQ3なんて社会現象とまで言われたし

  • 今の56歳ならアップルでウィズやウルティマをやっていた世代なので、ゲーム的思考はおかしくはないんだな。

  • >「鑑定の階級を上げないと見えないのかもしれないな。」

    56歳で元会社社長,元妻子持ち、という過去のある主人公がゲーム的な
    思考をしている事に違和感を感じる。
    主人公が大学生の頃に、やっとファミコンが発売になったんじゃないかな?

    作者からの返信

    あまり詳しい事は言えませんが、そこに違和感を抱いたことは正解だと思います。最後まで見届けていただると幸いです。