第18話 在るべき場所への応援コメント
どう表現すればいいのか・・・。
最近、桜雪さんに飲み込まれている感じです。
泣きたくなるのに読むのをやめられなくなっています。
作者からの返信
読んでいただけて感謝です。
あまりいい環境で育ってないせいか、僕は感情の動きが変なんだと感じます。
ホラー映画を観て悲しくて泣いたり…なぜこれで?とよく言われます。
付き合う人に必ず言われることがあります。
「捉えどころのない不思議な感じが好き」
「本当に何を考えてるか解らない」
好きだと言われる理由と嫌いだと言われる訳、僕には同じ意味に聞こえます。
僕は何も変わってないように思うのですが…。
先日もラブホの社長に「桜雪さんは他人に興味ないからダメなんだよ、何でも頭で考えて、皆に答だけを突きつける、正しいよ、でもやってる方は、答えなんか求めてない、皆で何かをやる過程が大事なんだ、それを邪魔しているんだよ、辞めてもらっていいよ」
なんて言われました。
僕にとって大事なのは結果。
自分の結末を視ているから、僕は『死』を待つのかもしれません。
この作品も僕ですが、バカっぽい作品もまた僕なのです。
『桜雪』ってサークルの名称ですか?と聞かれたことがあります。
複数人で書いているんでしょ?
僕独りです。
すべては僕であり、それ以外の誰でもない。
きっと、僕は、僕の全てを誰かに見て欲しいのかもしれません。
第67話 食事付タクシーへの応援コメント
お金の話。良く分かります。彼女の金の がどのように流れてきたのか。『その金が、他の男に抱かれて得た金であっても…。』
だから私も一切払わせていません。
誕生日のプレゼントは、手紙にしてもらいました。
作者からの返信
結局、自分の立場が曖昧なので…都合のいい人なんだなと思ってます。
第48話 途切れ…途切れ…への応援コメント
まるで今の自分のようです。
とても胸に刺さります
周りから見たらバカだなと思われているのは百も承知ですが、分かってても抑えられないんですよね。
一気に読んでしまってます。
ありがとうございます
作者からの返信
こちらこそです。
少しでも共感していただけたなら、私も嬉しいです。
第33話 幸せが訪れる場所への応援コメント
今、ここまで読みました。彼女に見せたい内容です。
自分の今に本当にそっくりです。
自分も送迎はしてます。
彼女として仲良しですが、あなたと本当に同じ感情なんでびっくりしてます。
他の男に触られるの死ぬほど辛い
自分より、風俗で他の男って考えちゃうと病みます。死にたくなるほどの辛さ。
なら、他の女に行けばって言われますがまた違いますよね?
いい、体験小説に出会えました。
同じ気持ちの方がいるだけでありがたい
作者からの返信
僕の彼女?は、ずっと読んでくれてました。
ツラくも、幸せでもあると言ってました。
そしてゴメンねとも。
第7話 曝されるへの応援コメント
今日初めて読みました。
気持ちわかります。
昨年、人生初の風俗で出会った嬢に恋をして家庭を壊しました。
僕はありがたいことに彼女として僕を支えてくれてますが状況はにてます。
毎日一緒にはいますが心の葛藤が。
仕事も諸事情で辞めたから本当に似てます。金だけの関係ではないから関係は維持できますが、風俗嬢の金銭感覚にはついていけなくなりつつあります。
とりあえず、婚約はしてるから時がくるのをまってますが風俗辞めるまでは‥
続きもしっかり読みます
作者からの返信
拝読ありがとうございます。
風俗嬢に恋をするなんて、人から見ればバカなんでしょう。
それでも、気持ちは…。
3年間、悩み続けた日記みたいなものです。
@495333さまが、お幸せになることを願います。
第46話 逢いたいの裏側への応援コメント
筆者様の心境も併せて同じ様な境遇で、まるで自分の事を書かれている様な錯覚に陥りました。
まだ全文読破していませんが、必ず読ませて頂きたいと思います。
作者からの返信
はやい さま
お読みいただいてありがとうございます。
当然、同じような境遇の方はいらっしゃると思います。
男女逆転しているかもしれませんが、難しいなと思っております。
リアルタイムで書いてますので、起伏はありませんが、お付き合いいただければ幸いです。
第38話 ごめんなさいへの応援コメント
吐き出してください。
面と向かっては言いづらいことも。
あなたにとっては大切なことを。
作者からの返信
吐きだし方が解らない。
どうしたいのか…それすら解らない。
今は、そんな気持ちです。
第36話 負のModeへの応援コメント
いまはまだ、もしかしたら「便利なひと」なのかもしれません。
でも、今までの絆が、これからの絆が、特別に、唯一無二になれればいい。
あなたの不器用なほどの真面目さが、私は好きです。
彼女を愛することに自信をもってください。でなければ、彼女も自信をもってあなたのもとに飛び込めない。
大丈夫。あなたの愛は、とても深い。
だから、浅瀬に優しく彼女を遊ばせてあげてください。きっと、深みにはまりたくなるでしょう。
作者からの返信
そんな心の余裕が、もう無いのでしょう。
疲れた…それが本音かもしれません。
僕も、なにが欲しかったのか解らなくなりました。
第35話 それでも仕事…への応援コメント
それでも愛しているから耐えるのですよね。
もしも私が彼女で、あなたを愛していたとしたら。
「支えるから、別の仕事をしろ」って言ってほしいと思います。
男性の欲望のために自分を差し出すなんて、彼女が望んでいるとはあまり思えません……。なかには、自分の欲求のために仕事として選ぶ女性もいるのかもしれませんが……。
愛って責任が重いですよね。
だから、突っ走るようには口に出せない。
だけど、愛しているなら、支えにもなるし、支えにもなってもらえる。
片方だけでは、ふたりとも倒れてしまいますよ。
小さなことでいいので、彼女に頼ってみてはいかがでしょうか?
頼られるって、認められているということで、嬉しいものです。
たとえば。
きみの握ったおにぎりを1つだけでいいから食べたいよって。
……2合ぶん、握ってきたりしてくれちゃうなんてことない……ですよね???
……いや、まさか。
作者からの返信
彼女は、仕事を辞めれないと思います。
きっと、彼女にとって性は手段であり愛ではないのだと思います。
それが普通になっている、そんな気がします。
金が欲しいから身体を預けることに抵抗が無くなっている。
休むことができないのは、出ていれば金になるのに、その気持ちが抜けないから、きっと身体がダメになるまで抜けれないでしょう。
第9話 for Dear from Liarへの応援コメント
こんばんは。ものすごく切ないですね。
どうなれば「幸せ」なのか。どうするのが「彼女」のためなのか。
第三者の勝手な意見ですが、もっとなりふりかまわず自分の気持ちに素直になってほしいです。
作者からの返信
どうしたらいいのか…本当に…。
簡単なコトなんでしょうけど。
嫌なら別れろ…好きなら我慢しろ…。
ただ…抱きしめたい…。
逢えばツラくて…逢えないと切なくて…。
こんな恋もあるんです。
第7話 曝されるへの応援コメント
相手にとっての自分の価値を信じられたら、どんなに楽になれるか。
無理やりでも信じてみたらどうなるのでしょう?
彼女の言葉を、そのままの形で受け入れてみたとしたら?
彼女には彼女の負い目があって、強く愛を叫べないのかもしれません。本当は、誰より桜雪さまが大切で、でも不器用にしか出来ない。自分には、桜雪さまだけを求める資格がないと悩んでいらっしゃるのかもしれないです。
ふたりのお気持ちが、本当の意味で通じ合えたとき。
本当の恋人や夫婦になるか。
顧客と奉仕者であることが決定的になるか。
決まるのかと思います。
ただ、ふたりともがそれを恐れているのなら。
その恐れに縛られて幸せを逃がすことがないように。
一緒にでも、それぞれとなっても、おふたりが幸せになることを祈っています。
どうか、幸せを作り上げてください。
誰よりも何よりも、ただ、幸せに。
どんな形でも一緒にいられればいい。
それでも愛のひとつの形かもしれません。
作者からの返信
汐凪さま
おっしゃるとおりだと思います。
私は、経済面での不安があり…彼女は職業での不安があるように思います。
お互い、本音は言えないまま、それでも離れられずにいるような関係です。
お互いに『好き』だけでは動けない足枷があるのです。
彼女曰く…ゆっくり近づいていきたい…それがいいのかもしれません。
第5話 存在の意義への応援コメント
そのひとの幸せを願い、同時に自分の幸せも望む。それこそ、愛だと思います。どうか、心のままに生きてみてください。
互いの気持ちが優しく通じているのなら、先に待っているのが苦労だとしても、一緒にいることで支え合えるのではないでしょうか?
疑いの気持ちがあることは苦しいでしょうが、離れることのほうが苦しいのなら。寄り添う苦労も幸せに通じてはいかないでしょうか。
お節介なことを申しあげて、ごめんなさい。
ただ、おふたりの幸せが多くありますよう、いつも祈っております。
作者からの返信
汐凪さま
ありがとうございます。
疑いというか…僕以外のほうが幸せになれるんじゃないか、と思ってます。
おせっかいじゃないですよ。
客観的な意見も聞いてみたくて書いてるんですから。
彼女の望む、幸せのカタチが僕には視えないのです。
読んでいただいてありがとうございます。
第93話 Freefallへの応援コメント
読む順番間違えたようです。
ちょっと残念・・・。
作者からの返信
どう読んでも堂々巡りです。
大差ありません。
今も1ヶ月ほど連絡を取ってません。
もう会わない方がいい…そんなふうに思っています。